かなしい
インナーチャイルド?亡霊?イマジナリーフレンド?の声がかわいい。
あどけなく、かわいい声だから、画面に写る二人の物語じゃないところの、物語にならなかった・なれなかった彼女の存在が鑑賞後感に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雪の正体とか知れて面白かったのと、
やっぱり労働環境がやばすぎる…というの。
みんな誇りをもって仕事してるけど、
身を削る大変な業界。
ジョンがダニーを刺すシーンの初読み合わせで、他の面々が驚く中、>>続きを読む
トムヒヘンリーより放蕩感少なめ。
やっとう重視。長台詞は戦いの前の鼓舞だけだったかな。
あっさり終わった。
音も画面も激しく映画館向け。家で観たら3.6。
音が痛くないTOHO日比谷のスクリーン1で観れて良かったけど、欲を言えばドルビーシネマで観たら良かったー!黒と無音が見所だったので。
ありし日へのパン>>続きを読む
こんなにサスペンス調だとは思わず。
誰も彼も演技がうまくて、アンソニーホプキンスはすごすぎて怖い。
こんなパッチワークを作った監督の脳内はどうなっているのか。
リアリスティックかつ時計をなくしたタイ>>続きを読む
さっぱりしてて楽しかった。
ときどき現実のことを思い出しちゃうからもっと前に観ておくべきだった…。
でも未来なんてわからないから。
南極料理人を観たのでこっちも。
料理はこってり系、そして人々がクセというかアク強であんまりお腹が減らなかった。
ジョンシェは食べてみたい。
楽しいけど無限にお腹が減る大変な映画。
こんな人生良いなぁ。
伊勢海老のエビフライ食べたい🍤🍤🍤
ときどき狂気がスレスレなので南極を感じる。
帰ってくるところまでで良かったかな。
人の記憶を見たような映画だった。
記憶にもトト自身にも愛着は湧かなかったけれど、人生を観れる素敵な映画だった。
村に対する人々の気持ちは、日本の地方に通ずるものがあるように感じた。
帰ってみてもよそ>>続きを読む
絶対に今撮れない邦画を観た。
ウイルスと細菌の別があやしいのはご愛嬌。
めちゃくちゃお金掛かってるのもそうだけど、
やりたいこと全部やってそうなのと、
そんな風に撮れるんだっていうのと、
話の流れが>>続きを読む
アンジーの視線と口元を観る映画。
冒頭と中盤は、≪お前の身長を縮めてやろうか3インチ、ゴリゴリと…!≫の気持ちでいっぱいになり、5分ごとに20分休憩が必要だった…。
スーパーストレスフル。
ジョー>>続きを読む
観終わって、痛みと共に日本では優生保護法が1996年まで有効だったことも悲しく思い出す。
作品紹介がゴリゴリのアクションなんですが、それは完全な誤りで、まずもって主人公がポエム好き自分探し英国青年。
戦闘シーンもあるけれど、メインは白人と白人の間でのイデオロギーのかち合い、植民地主義の断末>>続きを読む
クドめのフェティッシュさを恐れながら見たら、ねっとりしてなくて、かろやかなフェティッシュで良かった。
時代に合わせてきてる。
ところどころ濃いめなのもアクセントに感じる。
アナが細身ながら説得力のあ>>続きを読む
香港映画みたいな感じだった。
デンゼルワシントンの、怖さの中にもぽろぽろと小物感がこぼれるような演技が良かった。
毒っ気がなくて好きな映画。
真剣にやるファンタジーは良い。
RDJの演技も見ていておもしろかった。
BBキングほんもの🤯
すきっと整頓された画面に瞳と姿勢のうつくしい女性たち。
館や海辺、それを背景にする女性の作り物めいた清潔感が印象的。
感情はわからないけど印象が良かった。
恋愛ものが好きだったらもっと楽しめたのかな>>続きを読む
洒落ていて綺麗で、癖が強い。
キラキラな目の、丹念というより執拗なカット。
俳優贅沢すぎる。
癖とナンセンスと歌が相まっても
話の平坦さが覆い隠されるわけではなく。
お洒落じゃない、料理されてない歴>>続きを読む
みたことはあるけどもう一度。
陰謀に寄りすぎないところが好き。
マットデイモン、焦ってる演技が好き。
デックのキャラも好き。
こうして、こうやって、どりゃー!みたいな感じだった。
あらゆる強引さを力でねじ伏せるストロングスタイル。
最終兵器じいちゃん投入からの駄目押しの筋肉。
人間に都合のいい話だけど、いつだって犬はすばらしい友達なのでこんな夢もみたくなる。
人間の食べ物をたくさんあげるのはダメです。ダメ。