良い映画だった。不器用な親子愛。娘のミッキーが格好良い...最後は爽快だった。
野球の球が打たれる音、受け止められる音って響きがいい。
面白かった。ホールでの演奏場面も良いけれど静かな部屋、空間の中で響くピアノの音は格別だなぁ。風間君が無邪気で純粋で可愛い。
重い歴史物...と覚悟して観ようと思ったら拍子抜け。まず、登場人物が全員英語話している時点で違和感あり笑
現代風マリーアントワネット。
“幸せってのはね...何かを諦めないと手に出来ないもんなのよ”
樹木希林さんのこの台詞がものすごく心に刺さった。
最高だった!ドラマの感動を思い出せました。牧君が尊いのは勿論、部長が名言を連発されていて、ぐさぐさ突き刺さった。登場人物全員大好きなキャラだ...そんな作品滅多にない!
超独特でほんのり優しい世界観がとても良かった。死神の兄ちゃんは安藤サクラだとすぐ気付けなかった笑
「僕には2つ夢があって...1つは名人になってのんびり過ごすこと。2つ目は素敵な恋愛をして家庭を持つこと。」
羽生さんとのサシ飲みシーン。常に死と隣り合わせだった村山聖九段の呟きはとても切実...
radの曲は全てがハマっていて流れると場面がより一層際立って鳥肌が立った。
“世界は元から狂ってる”
最後は御都合主義のように感じなくもない...
やっぱりハリー・ポッターの世界だ...
よぼよぼのニコラス・フラメルが出てきて賢者の石を思い出しワクワクした。レストレンジ家のことも。次回どうなるのか気になって仕方ない。
黒人側でもなく、白人側でもない。自分の居場所は一体どこにある?雨の中での心の叫びが痛い。
終盤の激しいショパン。嵐が静まった後のクリスマス。トニーとの抱擁はじーんときた...
観て時間が経つけれど未だに最後のライブシーンの余韻が残ってる。フレディの切なくも熱い生き方、伝説のバンドQueen...これぞロックか!
すごく久々に良い映画観たな〜と思えた作品だった。
真の友情の深さよ...突き刺さる。
他の番組で小日向さんを見ると切ない気持ちになってしまうくらい悲しい。心抉られるサスペンス。
すごく面白かった!不思議な世界観、描かれた日本の姿に引き込まれた。小林アタリ君がチーフを「良い子だね」と優しく抱きしめてあげる場面を見てじーん...去年死んでしまった飼い犬とのことを思い出した。虹の橋>>続きを読む
やっぱり日本版(yui)の方が好きだなぁ。質素で自然な感じが良かったんだよね。
字幕無し英語視聴なので怪しいけれど...
映画の郷愁漂う雰囲気は原作とマッチしていて凄く好みだった!ただやっぱり原作は厚みがあるので原作へ回帰してしまう。
娘役のルーシーが可愛い...
サムの愛と純粋に父親として努めようと頑張ってたことがちゃんと伝わったからこその親子の絆。誰にも傷付けられない。
2年間恋人がおらず自己嫌悪の無限ループにはまってしまった主人公デルフィーヌ。
周りには自分から行動しろと言われても「私は皆とは違うの。」と拒絶するだけ。
観ていてイライラしたし、ただの自己中に思えたけ>>続きを読む
プーさんはやはり哲学者。
“何もしないを毎日やってるよ”
きょとんとした表情が愛くるしい。仕事に行き詰まった時こそ観たい。
伊藤英明の演技が下手すぎて衝撃(笑) 若かりし頃はこんなんだったのか...
CG技術ってすごく発達したんだなぁと思った。
開始早々“1942年に上映”の字幕に目がいった。戦時中...?と身構えてたら、やはり自国万歳^^; でも、伝記映画&娯楽作品として楽しかった。戦時中にこんな作品を作れる国に敵うはずないよなとか思ってし>>続きを読む
やっぱりちびまる子ちゃんは温かい。
”私は漫画家になりたい“って目を輝かせてまるちゃんが言っていたのを見て目頭が熱くなった。漫画を読み直そう。
映像がぼかした感じで凄く綺麗。
元特攻隊員の幽霊と交流するのが何とも斬新(笑) 遺された者悲しみは大きい...
今でも謎に包まれているケネディ暗殺の裏側に迫るドキュメンタリー映画。
最後の裁判でケヴィンコスナー(検察役)の演説めいた台詞が心にずしんときた。正義って何?自分達が信じていたものは権力ありきのものなの>>続きを読む
ポツダム宣言受諾の舞台裏にこんな歴史があったとは知らなかった。当然なんだけれども、こういう類の作品は内容が重いので疲れた...
天才ピアニスト、ヘルフゴッドの実話。またしても統合失調症。ピアノ演奏はヘルフゴッド自身らしく、表現がすごく奇抜で面白かった。ラフマのピアノ協奏曲というと2番にいってしまうので3番は新鮮だった。
アニメ版の紅桜編視聴済。
キャストさん方は好演なんだけれどやっぱり実写は...という感想。実写オリジナルのギャグでまさかのラピュ◯は笑った笑 攻めるなぁ。吉沢亮の沖田さんは格好良い...