セリフは聴き取りづらいしカメラワークも今ひとつ
テーマは良かっただけになんか残念
タクシー会社の人がいい人ばかりなのが救われた
デラべっぴん、懐かしい
うーん、いろいろ難しかったな
何故ジュンに会いに行ったのかとか最後引っ越したのかとか
同性愛に気付くまで時間がかかった
スマイルがチェリーを花火大会に誘うシーンがキュンとする
最後の俳句を連発するのは余計かな
告白はシンプルに
トラウマ級のグロさ
幼少時代に観てたら途中棄権する自身あり
あとは想像におまかせします的な終わり方
にんじゃりばんばん
相変わらずジョン・ウィック氏は不死身
ワンコは撃たないで欲しい、心臓に悪いので
無双っぷりが更にパワーアップ
追放されると殺されるのか?
次も楽しみ
ピーチズの帽子がまんま楽天
あとトム・ハンクス演じる監督が超下品
エンドロールが素晴らしい
すっかりアクセルに感化されてノリが良くなったローズウッドとタガートの掛け合いが笑える
ゴツい銃がかっこいい
が、内容はイマイチ
自撮りっぽいカメラアングルも意味不明
これは笑える
007以外で初めて見たピアース・ブロスナンがナイス
次女のナタリーもキュート過ぎる
なかなか斬新なストーリー(実話?!)
重量級の列車の迫力がスゴい
デンゼル・ワシントン出演の映画にハズレなし