15bluelavenderさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画(55)
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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ネタバレを踏まないで…。
素敵な内容なので、まっさらな状態で観たい作品です。
言いたい事はそれだけです。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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映画って面白いと思わせる作品。
初見の方には是非、ネタバレや前情報ゼロで観ていただきたいと思います。
余分な事は言いません。面白い作品です。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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何回観てもまた観たい。
美しい情景と人々が織りなす切ない物語。
環境って大事だなと思わせる一方、どうにもならない事への苛立ち。
踊るような音楽の瑞々しさ。弾けるような笑い声。
何回観てもまた観たい作品
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アス(2019年製作の映画)

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得体のしれない不気味なモノの正体に恐怖。
奴らと対峙した際の家族の怯える様がこちらにも伝わる。
伏線やオマージュ、考察を読むとまた違う発見が出てきますが、前情報ゼロの段階での視聴も面白かったです。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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面白い。面白い作品です。
ひとつひとつの場面カットが出る度、今でもあのシーンだとわかるようなアクの強さ。
ダニエル・カルーヤの怯えるような瞳がとても印象的です。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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リスとウンパ・ルンパがずっと残る。
ティム・バートン、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター。
この組み合わせで何も言うことはありません。

エスター(2009年製作の映画)

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ヒトコワ系の代表的な作品ですね。
隣にいる不気味な少女、そこはかとない違和感があれもこれも重なって合致した時の恐怖。
エスターが最初から屈強そうなところは何と言えば良いのだろうか。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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レクターとクラリスの対比。
檻に入っているのはどちらだろうか。
愛を以て接するとは、こういう事なのか。
どちらが自由なのか、何を求めているのか。助けて欲しいのは誰なのか。

観ている側も色々な錯覚に陥
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メメント(2000年製作の映画)

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大分昔に観たのでまた観返したい。
新たな発見を求めて。

君の名は。(2016年製作の映画)

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誰そ彼時にいつか逢えるのだろうか。
風土や情緒、湿度がとても日本的で、ただのアニメ映画と言わせない、その他大勢とは一線を画す作品。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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見たくないのに見えちゃう。
悪夢と言うより白昼夢。
あぁ気持ち悪い。
悪夢のような白昼夢。
けどきっとまた見てしまう。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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不朽の名作。
ゲイリー・オールドマンの出演時間が30分未満だそうで驚きました。

視聴したのは遥か彼方の気がしますが、二人の愛の物語は勿論、ゲイリー・オールドマンのあのお薬バキバキが今でも一番印象に残
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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壮大な愛の物語。
ジョイの衣装がカラフル七変化で目にも楽しかった。
演出に色々賛否ありますが、映画館からの帰路の途中、右折すれば自宅なのに実家方面への左折しそうになって慌てて右折したいい思い出。
意図
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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泣いた。泣いた。
泣かないと思ったのに、振り返り遡り、思い返したらあれもこれも全て繋がってた。
目が腫れる程号泣したくないから見たくない。
けどきっとまた見てしまうんだろう。

ポスターは日本版よりも
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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もう戻れないあの頃に戻れるような、そんな懐かしさが訪れる。
再生する度に戻れるならまた体験したい。そう思わせてくれる素敵な作品。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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夏になると思い出す。
もうあの頃に戻れないけど、夏休みっていいよね。情景も人々の関係も素敵。
夏になるとリフレインする。
よろしくお願いしまぁぁす!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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初見では理解し難い箇所があり、視聴後考察を見ましたがわたしは好きな作品です。
オマージュや皮肉、盛り沢山の内容。
深夜の視聴にも関わらず、眠気を忘れた2時間でした。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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Jホラーならではの見せ方、表現は、怖がらせると言うより一部笑わせたいのかなと思ってしまったけど、全体的に中弛みもなくトントン拍子に進んであっという間でした。
ちょっと時間が空いた時に家族や友達や恋人と
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