gureamuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ゲットバック(2012年製作の映画)

2.5

逆恨みで復讐されるニコラス・ケイジの映画。
ニコラス・ケイジらしい立ち回りが嬉しい以外は可もなく不可もなく。

パスワード:家(2018年製作の映画)

4.5

h0us3というのはhouseか。

コンピューター、ネットの事をわずかでもわかってると、
とても面白い。
専門用語を羅列して見ている側をその世界に誘導し、そしてこの出来事が起きた後の終盤。

あ~な
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拷問男(2012年製作の映画)

1.5

予算と映像化の都合でしょうか、
さほどグロさは感じられません。
まぁ、人にもよるのでしょうが。
もっと徹底した人体破壊かと思ってましたが。
半日×6日間を命を落とさせずに末端からやっていくかと思いまし
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マッド・ハウス(2019年製作の映画)

1.5

別のマッドハウスと間違えないで下さい。
私は間違えて別のにレビュー書きました。

あのやり方で果たして洗脳出来るの?
ガタイの良い男性も居たが、
扉や家具他見ても洗脳途中で脱出出来そうなんだがなぁ。
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マッドハウス(1974年製作の映画)

-

こちらは原題「1BR」の、手に釘を打たれ洗脳されるマッドハウスとは別物なので間違えないで下さい。
私は間違えてレビュー書いてました。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.0

偶然歪みに閉じ込められた彼らは、
偶然発生した特異点を見つければ明日に行ける。
恋を成就するという特異点、特別な瞬間を手に入れれば、
自ら思いとどまっていたため明日に進めなかった所から明日に進める。
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TRANSPORT トランスポート(2005年製作の映画)

4.5

登場人物は低能貧困ドラッグ売人犯罪者のクズバカップル。
登場人物の背景も、マシンの出所も、ジイサンの謎の言葉の意味も正体も何もいらない。
ただひたすら主人公の愛の形を見る。
ただそれのみ。
愛する誰か
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キャビン・イン・ザ・ウッズ(2012年製作の映画)

2.5

アルカディア→キャビン・イン・ザ・ウッズの順で見ました。
前日譚のこれは果たして前日譚と呼んで良いのか。
早送りで見てました。

話よりも山小屋が2作で別物の作りなので、
そちらが気になってしまって。
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アルカディア(2017年製作の映画)

3.0

ループと言っても単純に0時になるとまた今日になるわけではなく、
何かの意思でいくつかの空間に閉じ込められ、さらに他空間に干渉出来る。
しかもループというよりスパイラルに近く中で変化も起きる。

MTの
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1408号室(2007年製作の映画)

2.5

カウントダウンがリアルでも60分じゃなかった。
途中で眠くなった。

「チェックアウト」しなかった勇気に拍手を送りたい。

支配人は彼のような者を待っていたのかもしれない。

寄生体X(2012年製作の映画)

1.5

彗星からの寄生物体X。

半分人間のクモ型とか、
手が触手になったりとか、
チンコが伸びたり触手に目が出たり素体がようわからん。
ハゲの活躍はもっと見せて欲しかった。
主人公はなんで正気のままなのか。
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.5

途中でもしかしてと思ったらやっぱりそうだった。
チョッパー乗り回してた頃と面影変わらんな、ピーター・フォンダ。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.0

久しぶりに再見。
歯とホームレス、そしてそもそも未来の出来事自体本当にあったのでしょうか。

子供時代の主人公の記憶の中の赤毛がブラッド・ピットだったり、
過去、現在、未来の何処でも聞こえる声とボブの
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テリファー(2016年製作の映画)

2.5

冒頭で取材されてるのがオチに関連します。
時系列的にラストでああなったのに、
そこでピエロが身支度してるっつう事は、
そういう存在なんでしょうね。

つうかね、この手のヤツが飛び道具というのは反則じゃ
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デス・デイ(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピー・デス・デイのようなライムリープ物ですが、
ハッピー・デス・デイと比較してはなりません。
どこがどうだと突っ込みながら笑う映画です。

インディジョーンズだかファンタズムの異世界だかデューンだ
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黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

3.0

普段は1本を数日かけて見るが、
これは自宅隔離でなきゃ見れなかったな。
1つのカットが異常に長い。
そのためか画面に食い入る見方をしていた。

犬の翻訳機は定春(銀魂)を思い出した。
とはいえ、あれは
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Re:デッド(2018年製作の映画)

1.0

低予算というか学生が作った自主製作映画なみ。
殺人現場の遺留品が放置なんてあり得ない。
誰が誰を何して誰が本当に死んで誰が姿を消して最後の最後に出た女2人が誰なのかまるでわからん。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.5

自宅隔離用の長い時間用にウォッチリストに入れておいたのに、、、。
この映画の時間に注意して見始めてくださいね。
何か食べながら見るかと、再生始めてから台所へ行ってテレビに戻ったら、、、(゚Д゚)ハァ
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LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

2.5

自宅隔離で頭ボーで考えたくない。
ループの境界点が明確ではないからなおさら。
自宅の風呂にはまだ「彼」がいるのか?
ラストにパンの親父がいたという事は、さらに別の「彼」も同乗していたのか?

ハッピー
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

コメディタッチのタイムループ物。
流し見にはまあまあ。

最後に声をかけた婆さんは4人目なのかな?
恐竜も空間に閉じ込められ何万年も繰り返してるのかな?
HUNTER×HUNTERの蟻編に出るパームは
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グラビティ 繰り返される宇宙(2019年製作の映画)

3.0

SFなのか、
パイナップル刑事の刑事物なのかわからん。
トータル・リコールのマイケル・アイアンサイドの腹が…。
惑星に環が出来るほど何万回も繰り返していながら今回やっとなの?
むしろ環は逆効果でしょ。
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ブラッド・パンチ タイムループの呪い(2014年製作の映画)

2.5

タイムリープ物ですが、
他と違いある物がリセットされません。
斬新ではあるものの、
これを際限なく続けていったらと思うと。
軽いコメディの入っている作品です。
女性のマッチの着火がカッコヨイです。
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三人の夫(2018年製作の映画)

3.0

男であるが故の視点でも見させて頂きました。
エロ、グロ、AV、見慣れている自分には抵抗なく見れました。

映像の色が徐々に変わり最後はどうなるのかと期待に胸と別の所を膨らませながら見ていましたが、
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.5

なんでこんな邦題にしたのか。
なんでこんなジャケット写真にしたのか。
これに騙されてウォッチリストに入れたまま長いこと見る機会が無かった。
家族への愛し方を間違えた夫が間違えを正し、自らの罪故に犠牲を
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.0

SAWが大好きなんですが、
似た手法でミスリードネタは良いですね。
氷が割れて、、、。
のシーンが一番恐怖です。

作り物ならば実物同然でもモザイクやボカシは不要なんですね。
でもソックリ過ぎてちょっ
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パイナルファンタジー(2013年製作の映画)

-

早送りで2分で終わり。
金貰えば見てやっても良いレベル。
漫画の実写化のような腹立たしい気持ちすら浮かばない。
道路に落ちてる犬の糞に対しての憤りの感情にすらならない。
床に落ちている紙屑をゴミ箱に入
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.0

今は無きロッテンコムも普通に見ていたが、
歳のせいかこれはちょっとキツイ。
見るには覚悟が必要です。
本編より劇中映画の方がグロい。

少年の将来が気の毒。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

2.5

怪しい闇医者の話かと思ったら普通の正当ゾンビ物。
可もなく不可もなく、
美人看護士さんはオッパイは出さずパンチラだけ。
68年モノクロのナイト・オブ・ザ・リビングデッドな感じ。

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

2.5

五年前の出口ではなく、
五年前の反対側の入り口からは入れないのかな?
五年単位で未来へ行ったり大昔に戻ったりできないのかな?

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

2.5

あくまで個人的に。
SAWに似ているため電話の声に違和感を感じて見てました。
ジグソーの声みたいならまた違っていたかも。

動機は予想通り。
仕掛けた彼に共感するが、
キッカケの当事者は始末したのだか
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.0

世間から異端者扱いのムー的自称科学者が地球の危機を叫ぶがNASAに相手にされずにいたが、
やがて地球の危機を救うチームの重要なメンバーになるという、
なんという既視感。
それ以外もすべて過去のあちこち
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

1.5

昨今の諸事情的な訳ありで頭がボーっとしていたのは言い訳ですが、
よくわかりませんでした。
村をダム底に沈めるための理由付けですか?
わかりません。
あちらでは羞恥心というのは無いのでしょうか。
うらや
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

皆さんお書きになっている通り、
いかにも主人公的なのが次々とアレで、
そうではなさそうなあの人が、
退役した特殊部隊のシェフ的な知性と知識と体術でバッタバタとアレしていくと。
序盤で方位を探るシーンか
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジが言語としての言葉を一切口にしない。
正体もわからずじまい。

女の子が缶ジュースを飲んだ後に口から糸を引いてるのがそそられる。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

気の毒以外の何ものでもない。
ファイナルデスティネーションシリーズみたいな死に方。
ハッピーエンド(なのか?)で良かった。