いつもの血みどろタランティーノではないが楽しく、キャストが相変わらず豪華。
デニーロのショッピングモールのシーンは、ハラハラしながら笑えた。
約20年ぶりに視聴。昔の私には衝撃的すぎて、楽しいより怖さが勝った印象だったが、今観るとなんてすごい映画。一気にすべてが蘇る。
オーレン石井の過去を振り返るアニメ部分との融合が好き。
好き嫌いは分>>続きを読む
タランティーノがどんな人か、何に笑い、何を愛すのかが知れる。すごく面白いドキュメンタリー。
数々の作品の裏側、スタントやスポンサーの話など。最後まで飽きずに楽しめた。
こういうの、もっと観たいなぁ
時代的に好きになれるかな〜と思いながら見始めたが、面白い 面白い。
皆がお互いを疑っているので、緊張感が漂う密室。猛吹雪なのでコーヒーが美味しそう。でも後から、それだけではなく重要なものと知る。>>続きを読む
幼い頃から修道院にいるからか、急にベネデッタの性が開花する様には少し引いた笑。
キリストとの淫らな想像もしてるし。
宗教モノは苦手だけど、意外にも最後まで楽しめたかな
何に対しても楽しみを感じないまま、親に言われる道を歩んできた主人公。思わぬことからアダルトストアで働くようになり、世界が一変する。
知らなかった世界に触れ、大人の世界を教えてくれる人に出会い、彼女は>>続きを読む
映画のはじまり方は好きだった。
が。。。
プーやピグレットが過去に傷ついたのは分かったが、だからといってなぜ、関係ない人々に選択肢も与えず殺し続けるのか。
女の子にはホント、ツッコミどころが満載。>>続きを読む
「持ち主が代わり 新たな視線に触れるたび
本は力を得る」
本当にそうかもと感じた。
誰かにとっては駄作でも、他の誰かにとっては様々な教えが詰まった本かもしれない。
周りの人々との距離が程よく近く、>>続きを読む
鈴木亮平の俳優魂を、またもや感じさせられた映画。指先や首の傾げ方、言葉じりにまで同性愛者としての意識が届いていた。
初めて2人が愛し合うシーンは激しく、リアル。宮沢氷魚も、負けずと熱くとてもよかった>>続きを読む
ミュージカルがあまり得意ではないので、実は3回観てようやく、この映画のよさに気づけた。でも3回目の後は、感動でしばらく動けないほどになり、今となっては数ヶ月に一度観たくなる。
といっても、冒頭の高速>>続きを読む
自分に正直と言う人もいるのかもしれないが、スカーレットが男性すべての視線を自分に集めようとしたり、泣き落としをしたりという部分は想像を超えていたので驚いた。
ただ、戦争や飢えに耐え抜く力強い姿は素晴>>続きを読む
酒池肉林という言葉がピッタリな、クレイジーで華やかな日々の1920年代のハリウッド。大女優が裸にオーバーオールだけでパーティーに来てることに衝撃を受けつつ、体全体でただ、その瞬間を楽しんでいる姿に少し>>続きを読む
ティムバートンの世界観は、やっぱり好き。子供たちの衣装や不思議なパワーも、よかった。何より、ミス・ペレグリンの立ち振る舞いやメイクなどが、とてもステキ。
ただ、あともう一捻り、何かが欲しかったかも。>>続きを読む
何だかあまりレビューはよくないみたいだけど、個人的には十分楽しめた。100周年でディズニーが伝えたいことはやっぱり、「夢見ることを忘れないで」ということだったのも心がほっこりする。
主人公のそばかす>>続きを読む
カメ止めが好きなので期待しながら観たけど。。。ほぼ日本版と同じに仕上がっているのはすごいと思ったけど、これは日本オリジナルの方が断然よかったかな
最初は、何が面白いんだ?とハテナなまま頑張って観たけど、途中で分かってきたらもう、楽しかった〜
どんぐりさん♡
トレイラーで、あのダンスを観てから「早く観たい!」と願った作品。
内容的にはあまり新しいものは無かったけど、ミーガンの動きやコメントなどは見応えがあって面白かった
なんてシュールな終わり方。個人的には嫌いじゃないので、笑ってしまった。
世界トップクラスの音楽家でも、気に入らない者はとことん潰そうという根性。カリスマとエゴイストは、まさに紙一重なのかと感じる。>>続きを読む
この頃のディカプリオが美しすぎて。
見た目だけではなく、演技が本当に上手だからもう驚きでしかない。こんなに豪華なキャストの中で、1番自然な演技に見えた。
デニーロもさすがの存在感だけど、彼がもし自分>>続きを読む
ケネディ暗殺事件を様々な角度から見せてくれる映画。大統領を守れなかったことに打ちひしがれるシークレットサービス、犯人の兄、蘇生させるためにすべてをかけた医師と看護師など。少し胸が苦しくなる。
タイト>>続きを読む
イギリス王室であっても、真正面から立ち向かうBBCに賞賛と尊敬を感じる。
映画の視聴後に、実際のインタビューも見たが、その再現度に驚いた。
実際のインタビューの半分で、アンドリュー元王子は「覚えて>>続きを読む
女性が成功するのがまだまだ難しかった1960年代の話に関係しているが、全体的に映画制作の先人への尊敬を至るところで感じられる、穏やかな作品。
元映画編集のお婆さんの力を借りて、抜き取られた音声と映像>>続きを読む
大人のおとぎ話。
「昔はよかった」
「あの時代に生まれたかった」
つまりは、人は無いものをねだってしまうということかもしれないが、まわり道をしたことで、身の回りにある実は不要なものや、気づいていな>>続きを読む
12年、出演者を撮り続けたからこそなのか、すべてをリアルに感じた。
両親の離婚、義父からの暴力など、残念ながらよくある話ではあるが、寡黙な主人公が幼い頃から、どのように周りを見て育ったか。すべての環>>続きを読む
豪華すぎる出演者にドキドキして、相変わらずの可愛すぎるパステルカラーやカメラの構図にワクワクしている内に、映画はあっさり終わった感じ。
ストーリーは… 残念ながら分からない。
何回か観れば、理解でき>>続きを読む
猫好きがみんなインドア派だと誰が決めた? 男らしくないと思われないために、猫好きなのを隠す必要なんてない。
わがまま言い放題の猫さまたちに、私たちが日常的にどれだけ癒されているか。色々な仕事や環境に>>続きを読む
アン・ハサウェイがとにかく可愛い。
ダサいと笑われながらも、彼女だからこそ周りのみんなが少しずつ助けてくれ、オシャレで仕事ができる女性に変身していく。
メリル・ストリープが最高!
ひどい上司なのかも>>続きを読む
「すまない」
「何に謝ってるの?」
「ごめん。何となく すまない」
主人公チャーリーは、自分の犯した罪に対してか、ずっと謝っていた。自分を許せず罰するかのように外との繋がりを断ち、過食を続け、わざと>>続きを読む
大好きな『スクリーム』シリーズの6作目。
どこまでいっても、まだまだ楽しくてうれしい。
今回は、まさかのカービー再登場!
かなりグロいけど、今回の冒頭も素晴らしかった。
ハロウィンの日に電車乗る>>続きを読む
大好きな『スクリーム』シリーズの4作目。
やっぱり好き。
エマ・ロバーツ、役に合ってたな〜
今まで、何度観てるか分からない。
大好き。
冒頭のドリュー・バルモアのシーンを初めて観た時の衝撃は、これからも忘れないと思う
おバカで単純な話だけど、最後までハラハラしながら楽しめたので、構成などよく考えられた映画ということなのかな。
鳥、怖い😱
予想を遥かに超えて、面白かった!
悪魔の口が悪い、悪い。
子役の演技がすごい。
ラッセル・クロウの映画は、これでまだ3本目くらいと思うが、もっと観たいと思った。