佐藤真の映画、電車がいい。PINK HOUSEとBEBEの服を着てる花子、全身黒い服の母。(花子が着てたパジャマ、わたしが小さい時に着てたものと同じ可能性ある)
ん〜〜めちゃくちゃよかった。ファーストショットからよかった。風景がよかった。顔がよかった。会話の途中で寝ちゃうおじいさんもよかった。お互いにああ言えばこう言う夫婦のやり取りもよかった。水俣病について直>>続きを読む
めちゃくちゃカット割る。くだらなさのベースは変わらず最近の作品にも残ってる。
すごいなぁ〜〜それしかありえない、他であるはずがない画面をずっと見せられてる感じ。三宅唱もケイコでやろうとした、電車の光が明滅するところは本当に感動する。ドアを破壊した後に一瞬映る窓のカーテンが膨れ上>>続きを読む
窓を開けたらブランコがあまりにも衝撃的でもう一回戻して観た!木漏れ日がきらっきら
素晴らしすぎる。音に導かれたり自分を見つめる演出にシュミットを感じた。杉村春子が見れて嬉しい。おそらくこの世に存在する最上級のGRWM動画。
とてもよかった。ずっと泣ける。そろそろ帰るね、と言った時のポルトガル語を覚えているおじいさんの顔の影の黒さが持つ寂しさ、ケイ子さんの明るさ、集会場に集う人々の顔、『愛燦燦』を歌う彼ら彼女ら、しばしば映>>続きを読む
ウルマーの『ハバナ・クラブ』のあとに観たから全てが豪華に見えた。グレタ・ガルボとジョーン・クロフォードの衣装が超好み
ファーストショットが映画が撮れる人のそれだった。銃撃戦の階段の使い方が上手。
前後の移動によって奥行きが強調されている。画面の半分を占める階段が気になって仕方がない。まだカメラはほぼ固定。
音と視線の映画だった。最後の視線の交差の連続まじで感動する。