トーレスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トーレス

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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.4

刺さる人にはぶっ刺さりそう。他人の何気ない言葉が、自信になったり、呪いになったりするよな。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

面白さはあったけど、そんなオススメはできない。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

かけ合い面白かった。推せるものがあるのは羨ましい。

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

久々に観たけどよかった。モテキ好きなんだよな〜ドラマ版含め、ダメな自分を肯定してくれる優しい作品だと勝手に思ってる。選曲神がかってて、J-POPを誇りに思える。

東京2020オリンピック SIDE:B(2022年製作の映画)

2.9

呪われてたんじゃないかってぐらい、不祥事が出まくってた。ってことを再認識できる東京オリンピックの記録映像だった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

すごい勢いある作品だった。やりきった製作陣に拍手。これ、クレヨンしんちゃんじゃないよなって錯覚に陥るシーンがいくつかあった。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.0

面白かった、最後まで花嫁分からなかった。自分はやはり三玖が好き。

東京2020オリンピック SIDE:A(2022年製作の映画)

3.6

アスリートそれぞれに物語があるよな。やっぱりコロナのない世界で、有観客で、延期のない東京2020に熱狂したかった。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.7

最後の顔、最高だったな。完璧なキャストのハッピーな映画だった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

たしかに絵は綺麗だった。人は人から影響を受けるし、影響を与えてる。とても素敵な作品だった。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0

刺さる人にはブッ刺さりそうな良作だった。2羽の若い鳥が眩しい。やっぱ京アニ最高、Forever京アニ。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

是枝監督作品。ほっこりするところもあって個人的には好きだった。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白い、良質なドキュメンタリーだった。改めてメキシコ戦の展開が神がかってた。何やってんの、こんちゃーん。と、俺のグローブは?で終わるのセンス良すぎて笑った。

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

3.7

双子かわいい。クルエラへの仕打ちはさすがに可哀想だった。笑

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.6

実話ものはやっぱり面白い。本人たちが出てくるラストがグッとくる。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

話のテンポも良く、面白かった。綱渡り中の無双ぶりには笑ってしまった。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.2

会話劇は魅力的だけど、面白くはなかった。気持ちよくもなかった。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.6

ブラックコミュニティの貧困や暴力。死と隣り合わせの日常はホントきついだろうな。

ニモーナ(2023年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ面白い。特にアクションが最高。新しい感性の良作アニメだった。

交渉人(1998年製作の映画)

3.6

ちょっと分かりにくいところあったけど、見応えはすごいあった。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.1

さすがに面白すぎた。予想以上の名作。もう一度落ち着いて観たい。

ジャック(1996年製作の映画)

3.4

自分にはあまりハマらなかった。子役がみんな魅力的だった。

レモネード・マウス(2011年製作の映画)

3.5

いい曲多かった。できれば日本語字幕で観たかった。

トーゴー(2019年製作の映画)

3.6

回想シーンが特に好きだった。ディズニーの動物はほんとかわいい。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.7

楽しい。ディズニーのいいとこが詰まった名作だった。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

3.6

リチャードギアのHACHIは死ぬほど泣いたけど、これはそれほど泣けなかった。途中胸くそ悪過ぎたせいかな。

ヤング・ゼネレーション(1979年製作の映画)

3.7

ツッコミどころかなりあったけど、荒削りな感じ含めてけっこう好きだった。