まころんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まころん

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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

4.0

気楽に見れて楽しかった
最後が急に終わった感があった

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

漫画が面白かったから観てみた。面白かった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

目を伏せたくなるシーンが多々あった。
人を守る強さを感じたりサバイバルは面白く観れた。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

壮絶な結末に驚愕した。
人を愛して裏切られたのは不憫で痛ましかった。それでも愛を知ることができたから良かったのかなと思いたい。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

何度観てもいい。
ステキな世界観に癒される。また観たい。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

本で読了したが、また本とは違ってすごくよかった。涙腺崩壊。
血が繋がってなくてもここまでの愛があるんだと感動した。みんなの子供を思う愛が純粋で強くて深くて羨ましくも温かくも感じた。
一度観た上でもう一
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.5

サリーとブーが徐々に情が湧いてくる感じがよかった。最後も続きを見たいくらいだけど、ほっこりして良かった。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.5

笑いあり楽しく観れた。
子どもには辛い現実を誤魔化さずに教えるところや、ママと呼ばれ喜んでるところなど心ホッコリした。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

2.5

高校生の青春満載だった。
歩行祭は辛いだろうけど、一生の思い出となるような行事で羨ましいな。

SADA 戯作・阿部定の生涯(1998年製作の映画)

2.0

実在する人物の人生としては興味あるストーリーだった。
この映画ではなくてもいいかな。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

ただ単に人間と自然との対立のみでなく、
人間の美しさや醜さ、どのように共存すべきか、考えさせられる。
見れば見るほど新しい発見や新たな感情が芽ばえる。
何度でも見たい映画。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

常人でない狂気、恐怖でしかなく、人の心理までつかんで動かすジョーカーにサイコさを感じた。
迫力あるシーンや先の気になる展開に最後まで楽しく観れた。

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

タイムリープし、上手くいったと思いきやその反面何か悪いことを引き起こしてしまったり、、、変わっていく現実がおもしろかった。
何度もそんなことを繰り返すうちに大事な時間に気づく真琴に、今を大切にしなくち
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情愛中毒(2014年製作の映画)

4.0

恋は盲目とはいうものの、ここまで一途に愛されるのには憧れすら抱く。
不適切な関係とわかりつつも会いたい気持ちを抑えきれず会ってしまう。
周りが見えなくなり、感情のままみんなの前で暴露したり、愛する人の
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

何度見ても見終わってから良かったと思える。
一生懸命に素直に生きていく姿に励まされる。
いろいろな人との出会いにより成長していくジジが頼もしかった。

上島ジェーンビヨンド(2014年製作の映画)

1.5

前作と似たようなストーリーで先がよめたけど、上島のいい加減さや小競り合いには笑えたし、気楽に最後まで観れた。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

4.0

序盤からひきこまれ、キャストも豪華だった。
オチとしてはどんでん返しでおもしろかった。最後その続きがもう少し観たい気持ちになった。

白痴(1999年製作の映画)

3.5

戦時中の日本の背景と現代の新しい世界が混在していておもしろかった。
ファンタジー感もあったけど、色彩が鮮やかで美術的な作品だった。
ぎんがはただの狂気な人かと思いきや、行き場のない内なる想い、心情を打
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