演出、演者、音、全て良かったです。黒子大活躍。ここでも治兵衛さんは、だめんずでした。太兵衛さんにはもっと活躍してほしかったです。
よくできていると思うし、いい話だけれども、ここにやって来た人たちみんな自分の死を驚きや戸惑いなく受け入れ、長く生きられた方も、短い方もみんなある程度生ききったと思っている人たちばかりで、少し気に食わな>>続きを読む
裏方も、表方も豪華な非商業作品。今ではできないだろうなと思う贅沢さ。入江美樹さんが、あまりに美人過ぎるので一時停止ししばらく見とれていました。調べてみたら、なんと、巨匠小沢征爾氏の奥様なんですね。 市>>続きを読む
だめんずうぉーかー。まぁ、結果そうなるわなあ。俺の血を残したくないって、うーん、かなり拗らせていますねレオさん。見どころは、桃井さんの若いフィジカル。
メリー☆ジェーン♪他、かっこいいBG、サントラ欲しい。ケルアックかイージー★ライダーか?
和風ロードムービー。
監督が田原総一朗だから分かりやすいぐらいのポリティカルな仕上がりを想像したから意外。そう>>続きを読む
紀伊國屋、アングラ演劇、フォークソング、学生運動などなど、60年代新宿の文化と社会の一部分。
最後、裏切られ呆然とした仲代さんの顔が最高でした。あと、嘲笑いとも、自暴自棄とも取れる笑い声が響きエンディングとかよかったけど「終わり」のテロップに蛇足感が。
印象に残ったもの、タバコ、ジッポ、ボウイ。どっちつかずのまま召されてしまった。教養の無い自分にはレベルが高すぎた。
京吉さんの哀しすぎる人生に涙。鈴子さんは、病弱だったとは...。最初と最後のシーンを除けば、元気そうに見えたので、病弱設定は後で強引にねじ込んだように見え無理矢理な感じがした。1人を殺すための大掛かり>>続きを読む
個人的には松田優作バージョンの方が分かりやすくて好きだなぁ(表現的な部分で)少し物足りないのはスマートな主人公のせいかもしれないね。
ひたすら飲みまくって酔っ払う話だと思ったらSFになってた。懐かしのマッドチェスターとその周辺のメドレー。最後のシスターオブマーシーで星爆上げ。
情けなくて、カッコ悪くてよかった。みんな、木枯らし紋次郎みたくカッコよくできないよ。。
チキンラーメンをお湯無しでバリバリやりたい気持ちわかるわー。自分も時々やります。
酷いDVもそうだし、銀行強盗といい愛情表現が歪んでますなあ。
ルーリードLOOKな舟木一夫がカッコよかったです。どう見ても数学教えている人には見えない。
あの瞬間、シンジは神をみた。でも、その後の結末は切なすぎる。
高校生のワンパンではさすがに電車の強化ガラスは割れないだろ。若かれし日の出川さん、いいキャラでした。
泉谷さんもっと絡むと思ったけど、終盤でフェードアウト。結局、記憶喪失の女性は謎のままでもやもやが残る。背景や、設定が面白そうだっただけに全部描き切ったらと想像すると、出来上がりが勿体無いなと思えてしま>>続きを読む
昭和50年代の空気を感じることができ、私、もうそれだけでOK。この時代に弱いんです。
CM撮影のロケ地の茶畑は、我が故郷、静岡牧ノ原かな?
そういえば似たような設定の漫画があったなぁ。こっちは、星野さんだけど漫画の方は、広岡さん。
伝統料理でそうめんって。そうめん大好きだけど、ここは、>>続きを読む
高倉健、勝新太郎、2大スター夢の共演。そして唯一の。それだけでも貴重です。でも、もう少し若い時に共演してほしかった。
雪国でのロケは、相当過酷であったのは想像に難くない。見てるこっちも寒くなってきた。
あと、カラス。
わかっちゃあいるけど九平次に貸した時、「ダメだ〜」と叫ばずにはいられない(シムラー、後ろー的に)。九平次、いかにもな悪顔ですもん。キャラもクレイジでした。
高校の英語の教科書に、生死をさまようほどの大火傷から復活し、チャンピオンになったニキラウダの話があったなぁと思い出しながらみた。
懐かしさがこみあけできた。
壇蜜の処女設定は無理があるよな。エロも、SFも、ギャグも全て薄味だった。見どころは、ベムラスの造形と、野次馬Aの「シベ超」Tシャツ。
ある女子校演劇部の特別な1日。知られざる女子校の世界。20年以上前だから今とは違うだろうけれど、男子校とは全然違うな。ピアノと乙女の相性も良し。倉田さん女子にモテモテだった。濃いめな宝塚顏のほうが同性>>続きを読む
面白かった。世の中をつくっているのは平凡な我々なのだ。レゴは、みんなで遊ぶもの。