5番セカンドマルカーノさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

5番セカンドマルカーノ

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スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年製作の映画)

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ハートフルなラブストーリー。見ている最中、監督がジョンカーペンターだということを忘れていた。SFテイストな所がぽいかなと思うけど。こういうエンディングの映画(に限った話ではないが)は失恋ものに入るのか>>続きを読む

ラブホテル(1985年製作の映画)

4.0

そうだよなぁ。ヒロインと繋がることによって彼は解決したかも知れないけれど不憫だよなぁ。

廃市(1984年製作の映画)

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柳川の景色に終始見とれてた。悲劇だと思うけど、見終わって穏やかな気持ちになった。多分、柳川の景色の影響だと思う。峰岸徹がモテモテだった。

さすらいは俺の運命(1965年製作の映画)

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人がぶつかっただけで崩れる脆い土地に危険を感じた。きっと、レストハウスが建っている所も安全ではないだろう。こんな不安定な土地に、リスクを冒し守らなくても、手放して新たな所で再出発という選択肢を考えるべ>>続きを読む

投げたダイスが明日を呼ぶ(1965年製作の映画)

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猫背のヒットマンがどうしても強そうに見えない。雇われているのだから実力者だと思うのだが、見た目が...。

さすらいの賭博師(ギャンブラー)(1964年製作の映画)

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マイトガイもいいけどこれもね。サイコロをあのように立てれたらカッコいいよね。

エリジウム(2013年製作の映画)

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あのエンディングの展開は良かったと思います。一人の命が世界を救う的な。ベタベタだけど。

雁の寺(1962年製作の映画)

4.0

最後の「終」の文字、あまりに唐突で、頭の中の整理がつかなかった。見直して、幾つかは整理できたけど。住職の仏の道に反する立ち振る舞いや罵倒に耐え、静かに憤っているようなあのギラギラした慈念の目つきが良い>>続きを読む

八甲田山(1977年製作の映画)

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長かった。日露戦争勝利の裏にはこのような過酷な訓練があったのか。
出演陣がメチャクチャ豪華。

金閣寺(1976年製作の映画)

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不安、不吉、不穏が終始包みこんでいたように感じました。
冒頭、おみくじで「凶」引けば思いますよ。

恋する惑星(1994年製作の映画)

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これでもかと流れる「パパス&ママス」さすがにくどいわ。当時、オシャレ映画扱いだったが、今見ると...。まぁ、20年経ってるからなぁ。

歌行燈(1960年製作の映画)

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「自分の命を絶つほどの勇気があるならなぜもう一息深く考えて強く生きようとしないのだ?」
心に残った。

イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985年製作の映画)

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オリバーストーン、マイケルミチノってあったら期待しちゃうんだけどなぁ。
タイトルで初めカンフーアクション満載の香港映画だと思った。
この頃のミッキーロークはかっこいいです。
所々でヒロインのサービスカ
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インフェルノ(1980年製作の映画)

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プログレっぽい曲は良かったけど、あまり怖くなかったな。
タイトルっぽいところは最後だけだった。あんまり燃えてない。

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

4.0

あんな暑いところであんなに動いても肌も服もサラサラな不思議。
手にキスをしようとして叩かれたところは笑えた。あと、モーテルの主人の電話のかけ方。

恋するローマ 元カレ元カノ(2009年製作の映画)

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仕事より、恋を取るのがイタリア人だなと、偏見を持ってしまう。自分の偏見通りの世界。

アパッチ(1954年製作の映画)

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復讐譚かと思ったが違った。最後は白人たちの眼差しも優しかった。実話もあんな感じなのかな?

上を向いて歩こう(1962年製作の映画)

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時代劇以外の英樹さんはとても新鮮だった。でも、なんか違和感。きっと桃太郎侍と遠山の金さんのイメージが強すぎるからだろう。

トラック野郎 男一匹桃次郎(1977年製作の映画)

4.0

何事も玉砕覚悟でのぞむ桃さんの姿勢は見習わなければならないと思った。

ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976年製作の映画)

4.0

オレンジのセーターの姉ちゃんカッコよすぎ!無慈悲に女の子を撃ち殺した金髪がボスかと思ったが違った。すぐ父親に復讐されてしまった。

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

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忍さん、姉ちゃんより一般受けしそうな顔だとおもうのだが。姉ちゃんほどブレイクできなかった。見所は、仲間ゆきえがイリスに襲われミイラになるところ。衝撃だった。今後、なることは無いだろう。

楢山節考(1958年製作の映画)

4.0

歌舞伎的演出がマイルドに見やすくしてくれて良い。でないと耐えられないです。それでもお婆さんが歯を折るシーンは、見るのが辛かった。田中絹代の役者魂に心打たれた。もう、こんな女優さん出てこないだろうなぁ。

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

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最後に出てきた爺さんが全部持っていったな。50万あるのに、1万は安いなと思う。

ザ・マスター(2012年製作の映画)

4.0

フォアキンフェニックスが作る怪しいお酒が気になる。

コフィー(1973年製作の映画)

4.0

初っぱなの至近距離でショットガンをぶっ放すシーンにビビる。武器はどこで調達するんだろ?昔は、ショットガンも気軽に買えたのか?