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ずっと続く緊迫感。
設定と展開に度肝を抜いた。
侵入者はもっと上手く立ち回れなかったの？という疑問は残るけど、ドキドキしたのでOKです。
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バトル系かと思ったらじんわり沁みる話だった。
せめて怪我の手当てしてからご飯作ればよいのに。料理シーンは感動的なのに変なところに気を取られてしまった。
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再会のシーンが案外あっさりだったから拍子抜けした。全体的にあっさり風味だったかな。
でも新鮮さは感じられたので楽しめた。
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国勢調査の車が登場して驚いた。現代の話なのか。
宗教が絡んでいるのでよくわからなくなるが、彼女たちの選択に納得。なんとか幸せになってほしい。
途中どっちがどっち？と混乱したけど結末を見て納得。それにしても辛い人生だ。
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あの痛々しさはそうなってしまった過程が想像できるだけに見ていて辛かった。
ラストは後味の悪さをちゃんと用意してくれた。
サラって賢そうに見えたんだけどなぁ、性格が良すぎたのかな。
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先が読めなくて目が離せなくなった。
予想したのが全部外れちゃったし。
怖さの原因をしっかり見せてくれたのもよかった。
わーわー楽しみながらみんなで鑑賞するのもいいですねぇ。
私なら1人でさっさと逃げ>>続きを読む
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期待以上に面白かった。
独白で進むストーリーではやはり話し手の方に同情してしまう。
最後彼女が暴走してしまったのは痛々しくて。気持ちはわかるよ！けど…。
そもそも男性の気遣いのなさもよくなかったなぁ。>>続きを読む
ジメジメ感がホラー風味とマッチしてる名作。
黒木瞳が素晴らしい。母親の思いが沁みてくる。
中田監督、こんな映画また撮ってください。
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気難しそうに見える調香師だったけど、素直なところもある人物。
率直に生きている運転手と相性が合っててよかった。
2人の描写が抜群でスッとストーリーに入っていけた。
この暗さったらたまりません！
キャストもみんな良かった。
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サム・ワーシントン全然動かないじゃん！と思ってたらラストはガンガンに頑張ってました。
ずば抜けて面白い展開とまではいかなかったけど、配役やキャラクターが素晴らしくて楽しめました。
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シンプルな作品だけどとても難解だった。背景がつかめなくて。
子供の素直な感情は伝わったけど、母親の存在が謎。あれは子供視点からの母親像なのかな。彼女が何を思って暮らしてるのかよくわからなかった。
兄弟役の2人が素敵だったけどそれに負けなかったウィレムデフォーの存在感。
元気のある作品でした。
実話ベースだとか。
この件については知らなかった。
けどこういう話が多過ぎて「え！そんなことがあったの⁉︎」とは驚かなくなっている。
ベンキングスレーはこういう役がぴったりハマる。
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びっくりする描写が多かったけど、話の展開でも大いに驚かされた。
結末は納得、よく頑張って逃げられた。と思うと同時に叔父さんはもっと苦しんでほしかった。あいつは酷すぎた。
ルーベンの戸惑いがダイレクトに伝わってくる。
ルーベンはこの後どうするのかな。
アクションがすごい。
ストーリーもテンポが良かった。
マドンソクの面構えといったら！しびれるねぇ。
刑事役の人は演技の幅が広くて上手いなと思った。
ドレスに一目惚れする気持ちはわかります！あのテンションからの行動力に脱帽。
展開が都合良すぎ？と思ったけど主人公の前向きな性格と優しさと人当たりの良さで，その辺は気にならなくなった。
彼女のような女性>>続きを読む
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いやもう屈折し過ぎて最終的には真っ直ぐに見えてしまった主人公。
作品は両者の立場を上手く表現しててどちらにもひどく肩入れせずに見ることができた。
オリーの奇行に毎度驚いていたけどだんだん愛着が湧い>>続きを読む
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アキカウリスマキ監督作品、今回もよかった！
独特な間、空気感にどんどんハマる。
暴漢に襲われるシーンは怖かったけど、周りの人々が優しくてほっこりした。
寿司食べてたなぁ〜。
ラッセルクロウの安定感。こんな神父なら絶対どうにかしてくれると思ってしまう。
悪魔祓いの話は仕組みはよくわからないけど大好きジャンル。
ラストは案外あっさりしたけどドキドキハラハラ楽しめました。
果たして私がこの映画を理解できる日が来るのかな。
いずれにせよどんな映画でも全力で演じるニコラスケイジ、かっこいいよ。
