まじとんでも女や〜〜!
なんで鬱っぽくなったのか分からないけど、
それも関連して自信がなくなってしまったんやろうか、気持ちが不安定やと人と住むのも怖くなるよな、、ってことでいいのかな
彼女とやりたか>>続きを読む
主人公が美味しい部分をもっていくだけがもう時代じゃないのかもしれない、王道のストーリを描かないディズニーが私はすごく好き
冒険で子供を楽しませて、兄弟愛や家族愛で泣かせてくるピクサー流石すぎる
映画が120分は長い、今の人は耐えられないなんて嘘だ、いつまでも見たくてたまらない映画で途中からこんなものを作れる人間に強い嫉妬と敬意で涙止まらなかった。
「はい」を「ええ」に変えてって言ったんじゃ>>続きを読む
西加奈子さんの小説「サラバ」に出てくる須玖くんが好きな映画と知り、鑑賞。
どんな映画か知らずとりあえず小説だけ読み進めていて、須玖くんが誰かが別れを告げるシーンが好きらしいという曖昧なことしか覚えてお>>続きを読む
小説に入り込んだように語りかけられる映画、こんなやり方でも世界は作れるんだ
坂本龍一さんの音楽が心地いいです。
とても好きな作品でした。
グロいシーンは体質的に観れませんでしたが、観なかったくせに食欲が撃退する効果がある映画でした。
孤独って美しいで片付けていいのかな
良い映画だった。本当に。
個人的な感情が入りすぎてしまうけど、遅咲きの成功者にはやっぱり自分を重ねてしまう。
私も映画を作って誰かにこうやって成功を喜んで欲しいって心から思った。
やっぱり映画っていい>>続きを読む
風吹ジュンさんが素晴らしかった。
たえさんとちひろさんの車のシーンで
「私がもしたえさんの子供だったらどんな大人になってたかな?」ってちひろさんが聞いた時、「こんなに素敵にはなってなかったでしょうね。>>続きを読む