カッコイイシーンが多すぎる。預言者のアメリカンママ感も笑えるし、モーフィアス救出シーンのやり過ぎ感もたまらなかった。
What's in the fuckin BOX!!! 後半15分だけでも見返しても見応え半端ない。
タラ映画は花金のお供に最適。見事に僕をストレス社会から開放してくれた。すでに見ていたイングロリアスでのヴァルツ氏と今回のヴァルツ氏は役柄が対になってるのが面白かった。我慢できなきゃブチ○すタラ精神が潔>>続きを読む
アイスランドの風景がきれいだった。牧歌的な雰囲気を想像してたけど実際は田舎社会でそこにいる人たちは俗人だった。でもソールを中心にしたクリスティの心情の変化の描写がものすごく繊細で引き込まれた。繊細すぎ>>続きを読む
新年早々興奮しまくりだった。先の読めないまさかの展開ばかりで予想してる暇もなく駆け抜けた感じ。ステイツマンは始終胡散臭かった。マーリンの人はガチでジョンデンバー好きなんだなあとしみじみ
もはや字幕なしでも見れるんじゃないか?ってくらいの会話の少なさ。飛ぶシーンは最後までとっておいても良かったんじゃないかな?と思ってしまったけどまあいいや。あとフォースに若干の乱れを感じた。
ジョージーの腕がパックンチョされた瞬間やれやれこう来たかと悟った。前作がメンタルなホラーとするなら今作はフィジカルなホラーだった。
カウンセラーおじさんの"これで二人共いるべき場所にいれる"で題名の意味がわかった。顔アップばかりで窮屈だし夜は明けないし兄貴はグダグダなんだけどそんなことはいざ知らずクズを引き連れ珍道中。三流遊園地の>>続きを読む
アダムドライバーの剣さばきはあまり好きじゃないけど役としては成長を感じたし苦悩がベイダーを彷彿させた。これからどうなるのだろう。彼らの銀河系に平和が訪れる日は来るのだろうか。ジェダイありきのスターウォ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
内容がペラッペラだった。パンクが自由の象徴だとしてその反対のカルト集団は説明が何一つなく設定が良く分からなかった。パンクとエルファニングをキーワードに駆け足で作った感が漂っていた。
一日を描く映画ってシンプルで好きだなあと思った。ルーカスのキャラはいそうでいなくて斬新笑。知らない曲だらけだけど彼らのソウルを感じられたから置いてきぼりにはならなかった。ヘイジョーがカバーなのはマネー>>続きを読む
怖くない怖くないが重なって怖くなってくる映画。病みマイクが純銀のピアスを一人であの地下道に取りに行ったストーリーが衝撃だった。ストレンジャーシングスには計り知れないほどの影響を与えたんだなあと各所で思>>続きを読む
自分では思いつきもしないけどよく映画にしようと思ったなと思う一方、最後の展開はいろいろ考えさせられた。死体とサバイバルっていう謎世界と現実世界が一気に一緒になる展開とかナニコレナニコレって感じになった>>続きを読む
ウィノナのキレ芸、イーサンの語り芸が際立ってた。ありがちな展開かもしれないけど二人のキャラが完璧にマッチしててリアリティを感じれた。見終わったあと二人の役者をさらに好きになった。
アベンジャーズシリーズでは一番びっくりしたのがハルク。ありえないのにハルクの苦悩に感情移入しまくりだった。
音楽がすごいと聞いてたけどIMAX効果もあったのか音楽が流れてた記憶がない。銃撃の音がリアルすぎてその場にいたかのような臨場感。戦争映画というよりアトラクション感覚で見てしまってた。3つの場面の仕掛け>>続きを読む
最初から最後までクライマックスだった感。ぶっ飛びにバロメーター振り切った映画。白塗り君の人間らしさが唯一の安らぎだったのが印象的。
国語の教科書に出てくるようなシンプルで分かりやすいお話。それ以上でもなくそれ以下でもなく。
日曜の朝に寝ぼけながら見るのが丁度いい。とはいったもののカットやアングルの力の入れ具合が妙に凝ってて面白かった。妄想襲撃シーンの気合の入り具合とそこからのオチが個人的に最高だった。
妻が狂気染みてるのに夫パターソンはそんな妻に違和感を主張せず常に寄り添っているという夫婦の温度差が始終気になってしまった。個人的に合わなかったとしか言いようがなく退屈だった。詩の解釈など見れば見るほど>>続きを読む
二回鑑賞。極上で見たらすごく良かった。ストーリーを音楽に極限にまで合わせたらこうなるぜというエドガーライト監督にかできない一作。音楽先行なのでいろいろとメチャクチャだなと思うところも多かったけどそこに>>続きを読む
こえ〜よ。ジェイクバグの曲目当てだったのに、それどこじゃなかった。地味ながらも演技は非常に上手だった。今後が楽しみ