MSさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

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演出 伊達康将
翻訳 小西恵
調整 田中和成
製作 東北新社

テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐籐まりな
制作協力 丸岡大輔(HEATHER)

奴隷の島、消えた人々(2015年製作の映画)

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共に行動している取材感、謎解き感が良い。とてもハラハラする。最後は置いていかれるけれども…

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

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韓国の子供関連の映画はホントに重たいですが、素晴らしい。演技力、緊張感がホントに素晴らしい。

胸糞映画として紹介されていますが、
そのレベルで言ったら 「トガニ」もつらい。

ナイト・ストーム(2019年製作の映画)

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GyaO!さんにて視聴。
雰囲気で頑張って頑張った感じ。
ニコラス・ケイジでなければこの映画はラストまで持っていけなかったであろう。
ニコラス・ケイジでなければ完成しない。
私は全ニコラス肯定派。

ウォール街(1987年製作の映画)

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演出 伊達康将
翻訳 宇津木道子
調整 熊倉 亨
効果 リレーション
製作 東北新社
テレビ東京プロデューサー 岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 丸岡 大輔(HEATHER)

ミス・リベンジ(2019年製作の映画)

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見た気がしたが見ていなかったのかもしれないが、見た気がする

演出 飯村靖雄
翻訳 井村千瑞
調整 梅津美紀
製作 ブロードメディア

テレビ東京プロデューサー
岡本 英一郎 佐藤 まりな
制作協力
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山猫は眠らない7 狙撃手の血統(2017年製作の映画)

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素敵だった…トム・ベレンジャーはもう出てきてくれるだけで素敵だ。
お父さんへのリスペクトが素敵な息子
少し距離はあるが…少し寂しいかもしれないが素敵。
おわりかたも素敵

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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どっちも地獄
曲がたまらない
久しぶりに素敵な邦画に出会わせていただきました

エントラップメント(1999年製作の映画)

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何を見せられているんだと言うイチャイチャ感…ショーン・コネリーの魅力に勝てるわけがない

滝口順平さんの声がちょっと俳優を越えてしまっている


演出佐藤敏夫
翻訳 松崎広幸
調整 高久孝雄
効果
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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頭蓋骨そんな簡単にイケルか…?

サイド固めてきた!期待値上がる。
トモロヲさん、大倉さん…挙げ句の果てに國村隼キター!!!

緊張感はやはり日本映画。みんなキレイに泣き叫ぶ。汚く描いて欲しい。

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暗数殺人(2018年製作の映画)

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良いです…疲れた刑事の目の濁った感じ。たまらないです。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

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登場シーンで泣けてきた やはり獠ちゃん格好良いなぁ…
お約束お約束を大事に盛り込み過ぎていて、御新規さんが心配になった程のザックリ物語だった気がするが…
CAT'S EYEを曲しか知らない私でも素敵な
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オールド(2021年製作の映画)

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一回危険と認定したなら死ぬ気でナイフは持たせないで欲しい…
物語展開させるために仕組んだように思えてしまう

息子がやらかしてしまったことがあんなにもすぐにバレるのはかなり笑ってしまった。
息子が成長
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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長い…物凄く長く感じてしまった。
間がすごい。ゆっくり来るから怖い。

ホラー大の苦手だが追いかけてくるというのがどういう表現方法なのか見たくて…
そしたらゆっくり来てくれるからめちゃくちゃ安心してた
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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映像を『見た』 という感じ
何を見たのか正直分からないが…

自然の映像が多いので…(唐突にグロいが)
スウェーデンの自然の中の良い空気を吸ったような…

色んな文化があるのだなと思った

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.0

素敵な映画だった。
平和な映画久しぶりに見た。
「ハッピーエンドの夜グッスリ眠れる映画」

頑張っている人の味方ばかり。
心地よい世界だった。
やはり歳を重ねたらかわいらしくいた方が良い。
ジェイソン
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ハンナ(2011年製作の映画)

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続編…は無いのかしら…
アマプラのHANNAとかに繋がりますよってことなのかしら…

藤原啓治さんの吹き替え。幸せ、安定。

演出 早川陽一
翻訳 徐賀世子
調整 スタジオユニ
製作 東北新社
テレビ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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初作が好きです…
あまり中身がなかった…
上林が…暴れまわって何らかの凄いことが起き…なかった

エキストラ役が酷いと感じた。
婦人警官や、クラブのママ、オネェさんの役者にきちんと金を払って良い人使
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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最初 私の脳が追い付かず、ここはこうなので、あそこが繋がるのねと、構成、記憶掘り起こし作業に大半意識がいってしまい…入り込めはしなかった。
後半は頭もまとまってきて、落ち着いてみれた。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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面白いと思います…が、木村文乃さんがのりきれていないというか…お芝居が浮いているような気がしてしまう…
面白いとは思います

告白(2010年製作の映画)

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確かに松たか子さん凄い。
芦田愛菜ちゃんも可愛かった。
ただ…本を読んで想像をしたもの、そこを飛び越えてくる何かはなかった。
岡田さんが…薄っぺらかった

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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最後の最後…私は気持ちの整理がつかないんですが…いいのか…私は完全取り残されてる…

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

5.0

阿部寛さんの語りが想像以上にささる
語りでシーンが成り立つというのは物凄いこと
素晴らしい。

アサシン(1993年製作の映画)

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演出 向山宏志
翻訳 たかしまちせこ
調整 白石洋
効果 栗林秀年
製作ブロードメディア·スタジオ
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 平田 美和(HEATHER)

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.0

filmarksさん試写会にて。
ありがとうございました。

久しぶりに安心して見て(聞いて)いられる声優の布陣。ありがとうございます。

自分の気持ちに気がついて
自分の向かうべき方向が見えたら、
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ザ・ディープ(1977年製作の映画)

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このレビュー記載するためにパッと見てこの映画パッケージどれ…って思う
OPのあのシーンのかな…
OPであれだけ蹴られて大喧嘩にならないのは凄い
やっぱり海の男は器がデカイ…

午後のロードショーにて。
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

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デスウィッシュ…聞いたことあるなと思っていたらチャールズ・ブロンソンの狼よさらばの 原題だった…

ビンセント·ドノフリオさんが好きなので御褒美映画。内田さんのブルース・ウィリスはワイルドすぎて…ちょ
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激流(1994年製作の映画)

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このパッケージの写真はなんとかなら無いのか…

オープニングでケビン・ベーコンの名前を見たらもう全てがわかってしまうというもの。
ジョン・C・ライリーはやはり素敵。
悪になりきれない悪が本当にカワイイ
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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

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スピード感、中身の充実さ
暴力シーンは少なくコンパクトにまとめてはいるがジェット・リーの魅力はフンダンに盛りだくさんに詰まってる。
モーガン・フリーマンは言わずもがな。素晴らしいお芝居の間。
ジェット
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スコーピオン・キング2(2008年製作の映画)

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夏休み特集ではあったが、夏休みには別の物を2時間見たいなと思った…

頑張ってみていた。あれ…?と思いながらも頑張っていたが、頭の刺青…正面から少ししか見えなくてバーコードおじさんになった時点でもう全
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エアポート'75(1974年製作の映画)

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申し訳ない…と思う…カレン・ブラックさんの目が凄く近くて…映画どころではない

演出 春日正伸
翻訳 山田 実
調整 栗林 秀年
製作 グロービジョン
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
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アンノウン(2011年製作の映画)

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演出 高橋剛
翻訳 徳植 雅子
調整 山本洋平
製作 ACクリエイト
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 丸岡 大輔(HEATHER)

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

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午後ローさんのアニマルパニックのくくりにされるのだろうか…「人食いライオンVSハンター」と書いてあったが…映像バンバンのキャーキャー物かと思っていたらヴァル·キルマーにマイケル・ダグラス!?ってなった>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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色々…吹き替えが凄かった、
佐○木さんがマスコミ前で吹き替えやってみせてる写真(腕組んで上から目線スタイル)見て『あー…この人にはこのイメージしかなかったんだな』と納得。

ジョンCライリーさん見たさ
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