絵を描いてた!
言葉を思い出したいから、もう一度見ます。
スノーデン氏の冷静な勇気よ。
10年前でこれなのだから、現在は、と考えてブルブル。
徹子さんの人生があってこそなんだけど、力作だった!
最初から最後まで、感嘆。
五万円とハンバーグのとこ、うれし。
うーん。
ワンカットはいいんだけど、なんかうれしいとこがない感じ。
ホドロフスキー監督の生気がすごい!
久々の映画の時間すぎて、耐性弱くて、拷問の絵コンテだけで、ぐえーってなってたけど、DUNEの星の結末が、緑の惑星になって宇宙全体に広がってく、、っていう絵だったのに>>続きを読む
夏休みおうち映画館第二弾✳️
息子のリクエスト。
娘は寝た。
魔法っぽいイメージのすべてに応えてくれます!
夏休みおうち映画館の第一弾✳️
子どもたちもおもしろそうに見てました!
一晩たった今、ミヤコ蝶々と白いウサギとおじいさんのまゆげが、脳裏に浮かぶ、。
見れば良く分かるけど、見る人は既に大方分かっている、という絶望。
出てくる人々の「顔」の雄弁さよ。
伊藤隆氏の、話の合間合間に挟み込む笑顔の技法に、人々を懐柔してきた年季を感じるなあ。
徹頭徹尾、>>続きを読む
おかっぱ頭の宇宙人、なに人だっけ、イメージ共有が完璧すぎ!
思い出すだけでうれしくなっちゃうわ。
続編、ナオトいまもひとりっきり、も見ねばならぬ。
ナオトの健康を祈らずにはいられないわ。
このレビューはネタバレを含みます
子ども時代の昼下がりっぽい懐かしさ満載!
ハンセン病の話だったんだ。
高度経済成長の時代、勢いある感もあるけど、これで終わって行くなら、ずいぶん素朴な花ざかりよ。
鴎外のはキレキレ、こちらは少しもやーっとしてる。
もう少し聞き取れないくらいな言葉加減だといいのになー。
厨子王、なぜあの人だったのか謎だけど、狩衣のタスキ掛けのとこはよかった!
最近、バッドエンドに慣れてきてるなぁ。
「どっこい生きてる」は明るかった。
「落穂拾い」も明るかった。
どうやって作るのがいいのかな。
あ、でもバッドエンドでも、「ビールストリートの恋人たち」みたいに>>続きを読む
こちらとおんなじ。
日本の現実にしか思えないね。
選挙もがっくりだったしさ。
オープニングのキャストの書の画面の連なりが美しい。
おでこの眉や、笛の音や謡で、少しだけタイムスリップさせてくれるんだけど、。
足りないけど、でもそれだけでもマルなのかもしれん。