『時計じかけのオレンジ』以来の、メチャクチャな映画。
見てると、殺人が普通のことに思えてくる。
2010-11-12記。
設定は面白いけど、犬が嫌いな人にはどうかな。
そんな人は最初から見ないか。
2010-11-11記。
私のニックネームは桃龍。
ムーランの愛馬が「桃」、守り神が「龍」。中国でめでたいものとされ、私の子供たちの名前にも入れた。
2010-11-10記。
桃龍 ムーランの愛馬が「桃」、守り神が「龍」。中国でめでたいものとされ、私のペンネームにしている。
2010-11-10記。
ニコール・キッドマンは魔女。
このとき34歳。顔もプロポーションも演技も凄い。
2010-11-10記。
30年も前に、これほどの迫力あるシーンを撮影したスタッフに拍手。
2010-11-08記。
メディアスクラムという言葉が、まだ無かった頃の作品。
もっと感動的な話かと思ったが、これはこれで楽しめた。
男の子はパパがヒーローだからね。
2010-11-07記。
スリラーではない。ジャンルは「人間」が正しい。
写真に惑わされず、もっと多くの人に見てほしい。
2010-11-07記。
AVPよりはマシ。
エイリアンもプレデターも人間の敵で、いったいどうするんだろうと思って期待したが…。
2010-11-06記。
2010-11-06記。
チャンピオンって言うから、ボクシング映画かと思ったら違った。アメフトは何故あんなに人気あるのだろうか。
また、アメリカ人は死後の世界をどう考えているのか『ゴースト~ニューヨー>>続きを読む
3作目は違うかと期待したが、
やっぱりテレビシリーズのダイジェストだった。
2010-11-04記。
テレビのダイジェストなので、ガンダム初心者むけかな。
やしきたかじんの歌が無いのは何故?
2010-11-03記。
ヒロインがもうちょっと美人だったらなぁ。
けっこうよくできてるのに残念。
2010-11-03記。
デート映画とは、こういうものか。
でも爺さんに感情移入する俺って…。
2010-11-01記。
さすがは怪優ジャック・ニコルソン。
いちど会ってみたい。
2010-10-31記。
これぞインド映画!
ダンスたっぷり、アクションたっぷり、勧善懲悪。ヒロインは美しいし、子役めっちゃ可愛い。
そして主役はヴィジャイ。強さを隠したパン屋さんの役。上映終了時、拍手が起こった。
パンフレッ>>続きを読む
3Dで観たかった。
これからの展開に期待を持たせ、つじつまも合っていて、もちろん単品としても面白い、素晴らしいストーリーだった。
ぜひ3Dで新シリーズをお願いしたい。
2010-10-31記。
2018-09-24記。
リーマンショックの余波をモロに被った俺は、当時これ見てメチャクチャ泣いて、そして立ち直った。
映画セラピー。10年に一度の傑作。
2022-07-30追記。
『今夜、世界か>>続きを読む
菩薩となって語り継がれているインドの大女優の伝記映画。
ハリウッドで言えば「ジュディ 虹の彼方に」かな。どちらも酒浸りになっちゃうし。俺はジュディよりサーヴィトリの方が好き。
サーヴィトリが蘇ったよう>>続きを読む
TVドラマ最終回の翌日に観た。
戦場のような俯瞰シーンは、さすが映画。泣けた。
2010-10-30観賞。
思ったより、ちゃんとしてる。
B級っぽいけど、きちんと理由や結果が述べられているタイムトラベル映画は少ないので、もっと評価されるべき。
2010-10-29観賞。
ギロチン!
諫早湾干拓の堤防締切のことをギロチンと言っていたが、現代でも使われていたとは…。
2010-10-29観賞。
アメリカ人って、こんなもの食って、こんなこと考えてるのか。
飽きさせない映画。
2010-10-27観賞。
仲代達矢と中村敦夫の真剣勝負が、新作時代劇で見れるとは思わなかったのでスコア0.5プラス。
80代後半と70代後半だが、ご両人とも気迫が凄い。
藤沢周平の原作の良さは言うまでもない。
雪をいただく木曽>>続きを読む
戦争は良くないけど、旦那のいぬ間にやったことは別問題では?
それも戦争のせい? 釈然としない。
2011-07-10観賞。
ドラマスペシャルと映画は、どう違うのだろう。
この映画より面白いTVドラマは普通にある。
2010-10-26観賞。
美人すぎる鉱山労働者。
とても良い作品だけど、シャーリーズ・セロンが美人すぎてリアリティに欠けるのが難点。
2010-10-25観賞。
ピアノの映画ではなく、ユダヤ迫害の映画だった。
もっとピアノを聴きたかった。
2010-10-24観賞。
どうせ戦闘シーンはCGだらけなら、戦闘がメインの映画は全体をCGで作った方が…とルーカスは考えたに違いない。
だから最初からクローン大戦はエピソード1~6には入っていないのだ。
2010-10-24観>>続きを読む
雫が書いた物語ということで『耳をすませば』の後に見ると、現実と虚構が比較できて面白いよ。
2010-10-23観賞。
良かったけど、アニメでやる意味あるのかな。
ついでに立花隆を声優として使う意味も分からない。
2010-10-22観賞。
奥菜恵がダメ。
それ以外のキャストやアクションは素晴らしいのに残念。
2010-10-21観賞。
オタク向け。
タイムトラベルものが好きなので見た。
しかし、ハンパな脚本、ハンパなキャラ、ハンパなSF、どこがいいのか分からない。
2010-10-20観賞。
『コーダ あいのうた』のリメイク元。
こっちはフランスの畜産版で、あっちはアメリカの漁業版とも言える。ストーリーはほぼ同じなので、それぞれのお国柄がよく出てて、比較すると面白い。
ただアメリカのはヤリ>>続きを読む
聾唖の親を持つ健聴の子供がCODA(Children of Deaf Adults)。
この作品ではラブラブな両親と兄が聾唖。父は娘に「suck my dick」を"通訳"させる。笑
その娘には歌の才>>続きを読む
名古屋の大谷ノブ彦映画会で「マララ!って?」と質問してる人がいた。
大谷さんは答えられなかったが、金とってる以上これくらい調べといてほしい。
「マララ」とは、女性は勉強禁止というタリバンに銃撃されても>>続きを読む