このレビューはネタバレを含みます
個人的には怪獣バトル感が強くてかなり好きだった。コングがゴジラを説得しようとして頑張ってたのに一向にゴジラが聞く耳を持たなかったがモスラに諭された瞬間秒で手のひら返して協力してたのがツボでした。
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函館が舞台ということで斎藤一に焦点を当てた今作だったが桜や刀など和を推している印象だった。
いつも通りコナンがスケートボードで有り得ない場所を走っていくシーンがあったがいつも以上に驚きのアクションでか>>続きを読む
タイトルから食わず嫌いをしていた作品。
実際に視聴してみると ん?ってなるシーンもあったが全体を通して飽きずに見ることが出来た。
昨今のSNS時代ならではの見せ方。
基本的にはPC画面内で事が進んでいく。
たまに現実の視点も入るが隠しカメラを通していたり、ニュースやサイトを通したライブ映像とインターネットに重きを置いている点は頑>>続きを読む
視聴日がかなり前で記録忘れしていた作品。
伏線回収が凄かったイメージ。
MARVEL作品だがアクションというより各々の人間臭さがメインの映画。
どんぱちしてるのを期待して視聴した自分からしたら少し期待ガッカリ感が否めなかった。
プラピがひたすらイケメンだった。
お互いがプロの殺し屋で実力も伴っているがしっかり奥底に愛情があって躊躇もあるが信頼もあるから全力で殺しにかかっているのが凄い好き。
あんまり音楽メインの映画は見たこと無かったが視聴後に鬼リピするくらいにはハマった。モヤモヤする部分はあったが音楽が良かったので気にしないようにしておく。
シリーズ未視聴だったので1作目からの視聴。
昔の映画なのでCGの安っぽさはしょうがないがそこまで好みではなかった。
CGとアクションは好きだったけどストーリーはあんましでキャラへの感情移入も全くできなかった。
主人公が先々でトラブル起こしすぎてて気になったが結局ラストで涙腺崩壊したので満足。戦争物は心がキュッとなるのと同時に今の自分がどれだけ幸せな状況なのか見直せるから見て損はない。
アクションシーンが多く見ていて爽快な部分もあったが、実際には有り得ないようなテロの規模だったのでファンタジー感あり。
すごい期待して視聴したけど思ったほどストーリーもアクションも軽くて拍子抜けしてしまった。
主演が藤原竜也でビートたけしが出る時点で当たりの映画だとは思っていたが内容もほどほどに生々しく好きな映画。
題材がカニバリズムだがわりとスムーズに見ることが出来た。でも親友夫妻に嫌悪感を抱いたりちょこちょこ気になりながら見てはいた。
実話なことには驚いたがコメディ感が強いように感じた。
ひっかかる点としては婚約までしたと思っていた相手だったブレンダ1家がいたたまれない。
ハラハラ感があまり無かったけどジェイソン・ステイサム見れたから満足
人によっては満足いってるみたいだが私はかなり消化不良なラストであった。ひたすらに母の娘へと向けていない愛情と姑のイビリぶりが見ていてモヤモヤしかなかった。
見終わった後の胸糞の悪いような何とも言えないモヤモヤが残る作品だった。
行動の軸としていた主人公の正義が壊れていくのも自国があの様子ではしょうがないものだとも思う。
予想はしていたが綺麗に締めくくるためにウィックが死んでしまうのは納得ももの寂しさもあった。