たさんの映画レビュー・感想・評価

た

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レディ・バード(2017年製作の映画)

2.5

青春いいなって感じの映画。
親子の絆、生まれ育った街っていいなって思わされる。
今がどれだけ素晴らしいことか、日々を見つめ直したい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

最後の方が特に面白すぎて惹きつけられた。
伏線回収が気持ちいい。
個人的にお父さんの着てたカーハートを娘さんも着てたところにグッと来た。(多分別モデルのジャケットだと思うが)
親子の愛感じた。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

ファッション、カルチャー、雰囲気最高でした。
青春を思い出させてくれる映画。

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

4.0

服好きは是非一度見て欲しいドキュメンタリー。
ドリスの作る服に込めた思い、誠意や情熱が人々を魅了し、愛される。
人々が魅力的に感じるのは何事も情熱のある人の生み出したものなんだろう。

「服にはリアリ
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.5

アンハサウェイの映画はハズレ無しと思って見たけど、うーんって感じでした。
流れる音楽はいいのが多かったです。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

はじめはノーマンだった主人公が、イエスマンになって人生を好転させていく物語り。
前向きに物事を捉える大切さ、とりあえずやってみることの重要性を学べる映画。
何事も食わず嫌いをせずにちょっとくらい無理し
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

心の声に従って行動を起こした結果のラストシーンに感動した。
素直になれる、純粋になれるいい映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

社会の闇の深さを感じた。
世の中みんな闇を抱えてる。
だからこそダークヒーローのジョーカーが支持された。
自分はここに居る。自分を認めてくれ。
どうして分かってくれないんだ。
と言った魂の叫びを感じる
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

2.8

人に優しくしていると、自分にも与えた優しさが返ってくると改めて思った。
見てる人は見てるから、真摯に生きていこうと思わされた映画だった。
何歳になっても人生を今が1番楽しいと思えるような大人でいたい。
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

2.8

ミュージカル好きな人にはオススメ
禁断の恋ほど惹かれるのか。
現実ではそれは無いやろみたいなシーンもあったけど、面白かった。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.0

少し難しい映画だった。
死という誰しもが直面する事象をテーマに家族への愛、人生という時間をどう生きるかを考えさせられた。
悲しみを乗り越えて前に進むのは大変だが、乗り越えた先には必ず良いことがあるとい
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ココ・シャネル(1981年製作の映画)

3.4

強くたくましいココシャネルがカッコよかった。
自分の芯を曲げずに貫く姿に魅了される。

何者(2016年製作の映画)

3.0

SNSはほどほどにしようと思った。
人からどう見られるかばかり考えちゃうけど、あんまり気にしすぎるのもしんどくなるからほどほどにしたい。
今の日本の就活システムはいつまで続くんだろう。。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

正反対の2人の掛け合いが良かった。
人には絶対良いところがある。
芸術を学びたくなった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

ケンタッキー食べるシーンで
「何事も全力でやれ」
「仕事の時は仕事、笑う時は笑う、食う時は最後の食事と思って食え」
このシーンが印象に残った。
自分の中で食わず嫌いせずに新しいことに挑戦してみると意外
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

新生活、新学期、新しいことが多い4月に見てほしいオススメ映画。
今はダメでも、きっと大丈夫なんとかなる。
そう勇気づけられるいい映画でした。
ちゃんと見てくれてます。あなたの頑張りを。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.5

実話と聞いて驚いた。
最後まで道を逸れることなくトップまで上がっていったのがすごい。
自分なら親の縛りが強すぎて道を逸れるんじゃ無いかなと思った。
でも、その縛りもお父さんの愛情があってのことだから娘
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湯道(2023年製作の映画)

4.5

お風呂という日々何気なく入るものを通じて、日常の素晴らしさ、小さな幸せを感じられる心の大切さを感じた。
「大切なものは失ってから気付く。」
今、目の前にある小さな幸せを感じ取り、失ってから後悔しないよ
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