おもしろかったー
芸人さん盛りだくさんてだけで嬉しい楽しい気持ちになるね。
後藤の回のやつなんか笑ったなー
って思いよったら、やっぱり福徳脚本やった。
岡村さんもよかったな。
いかん、涙がとまらん。
彼の人生とか映画がいいのはもちろんだけど、
音楽ってすごいよほんとに音楽がある世界に生まれてよかったよほんとに
シンプルに人間の歌声ってすごい綺麗だなって今更思えた。
アメリカっぽいあの皮肉な感じが私は好きだったけどなぁ
まあ最後は?になった
というか気持ち悪かった
いいなって思ってた人の見たくなかった部分を見てしまった時のような気持ちになった
けどおもしろかた
手話は時として言葉よりもはるかに大きなパワーとエネルギーを伝えてくれる
ということを何年振りかに思い出すことができた映画
娘の声を聞くことができない
自分の歌を家族が聴くことはできない
この抱けば抱く>>続きを読む
おろしろかった
最後に生き残るのは誰かなって思って
あなたか〜
と中々腑に落ちました
こういう映画って最後の死んでいく畳みかけがすごいよね
今までのストーリー関係ないくらい簡単に死ぬのよね>>続きを読む
こうゆう昔の日本をみれるのは無条件に好きです
今の人間も面白い人間は沢山いると思うけど、
SNSなんてなんもない時代
昔の人間ってもっと情緒的で味わい深い人間関係の中にいたんだろうなと思うと羨ましく>>続きを読む
おもしろいでした
大御所たちがわちゃわちゃしてるのがもう面白いし
キャストさんたちがなんかちょうど良くてチームワーク!って感じでかわいいだった
三谷幸喜作品
好きじゃなかったけどこれは好き!
こういう何が何でも復讐し終えるやつスッキリするね
けど、え終わった後ステイサム以外ほぼ全員死んだくね(?)
てなった。
オチにもうひと伏線あったらなあ
なんて何様
人に触れる触れられる
生きていく上でもしかしたら一番大事なのかもしれないと思わされました
沢山の制約の中で小さな明かりを見つけ出そうとする2人
命の終わりが身近な世界で生きている彼女がいっぱいの>>続きを読む
下品なカオスコメディだと思って
うははくだらんなぁ
って笑いながら見てたはずなんだけど
ん、もしかしてなんかめっちゃ深い(?)
いや深そうなふりしてる浅い(?)
深そうなふりしてる浅いと思わせた深い(>>続きを読む
遠い昔に見た記憶
まだまだ子供だったので
気持ち悪さと人間ってこうなるのかなぁ
という不安を与えられたのを覚えてます。
ただ、幼い私ですら何故か興味をそそる設定
って思って調べたら実話という>>続きを読む
なんだか小説を読んでいる気分でした
丁度BUTTERってゆう少し似た雰囲気の小説を読んでいたからなのかも知れないけど
面白いことにこの映画もその小説も共通して
悪役が狂人だけど悪人ではないようにみえ>>続きを読む
どうやらこの監督が好きみたい
キツツキと雨のときも思ったけど
BGMがとてもいい
ゆるさを増し増しにしてる
南極でのストーリーよりも関係性とか
個性とかを軸に描いてるのがゆったりとみれる理由(?>>続きを読む
今まで見た映画の中で一番ほっこり
田舎町にゾンビ映画を撮影しにきた人達と田舎町でのんびり暮らす人達の出会い
最初の方での都会の人と田舎のおじさんの時間の流れの差が笑ってコラえてを見てるみたいで笑っ>>続きを読む
こうゆう若者たちがたくさんいた時があったのかなかったのか
今でもどっかにいるんだろうけど
幼い私にはトラウマレベルでした
全部がきしょくて幼いながら
わけのわからん怒りさえ湧きました
ただ今はわかります見れます
見たくはないけど
見るべきとこが見れます
1を超えるのって何にせよ難しいものがあるよね
でもいい意味で1がよぎることはなかったかなと
始まって数分で
あ、ガミさんよりもぶっ飛んでる
見進めると
ガミさんの背を追う全然未熟な日岡さん
鈴木亮>>続きを読む
原作が好きだから中々手にとらなかったけど
私の頭の中の日岡とガミさんそっくりで
もうそれだけでよかったっておもった。
んでやっぱ柚木裕子さんすごいな
グロ苦手だったけどみてよかった
もっかい原作>>続きを読む
ヤクザ映画みらなすぎてどんなモチベで見ればいいかわからないまま見た
でもきっとこれはヤクザ映画じゃないのでは(?)
見ている途中に頭をよぎったのは
なぜか浦島太郎と白ひげとノンフィクションでした>>続きを読む
戦いの条件が公平でもその戦いに勝つための戦争がまた別で行われて
幸せとはいわない少しの平和を求めても
そうなるには絶対に何か代償がいるという
ずっと何を選んで何を捨てるかの世界
なんだそれ
本>>続きを読む