ぱぐぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

海外のナレーションはなんでこうも気持ちよく聞けるのかね

スッキリしてたまらない

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

見るたびに同じとこで同じ量泣きます

最後のお母ちゃんの行動

私の周りでも賛否あるけど

私はとてもわかるよ母ちゃん

女だからかな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

何がってわけじゃない
それがまたリアル

若者をよくわかってる映画の作りですわ

そりゃ泣きますよ

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

仮想現実系(?)は好きくないマンやけどそれでもなぜか夏になると一回見とこかてなるこれ

じゃないところでの青春自然夏が見させようとしてくるんですよねぇ

好きではないけど
とりあえず混ぜてくれという感
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

音楽のセンスって大事だなと改めて思った。
そしてこの映画の音のセンスが本当に好きだった。
台風の中家族で宝くじを探すシーン、なんであんなに素敵なんだろう。
物語自体は深い話というわけではないのも逆にい
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

胸糞が悪いようないいような
なんだこの気持ちは
クラシック音楽ってすごいなと改めて

ピタゴラスイッチのような先に先にと見入っちゃうあれ

金持ちファミリーが帰ってくるあのシーン
なんてゆうか急にCM
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.3

まず12年間かけて出来た作品というのが面白い。
役者たちは12年間自分とは別にこの役と共に生きて来たんだと思いながら見ると何とも感慨深い。
面白い

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

この二人が大好きなので見ました。
男子高校生の日常癒やされますね
好きです。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

安藤サクラ本当にとんでもない
全部ってのは前提にシンプルに2週間で最初の体型から最後の体型まで作ったのすごい。

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ好き。
絵がずっと青春。
全てのシーン愛おしい。
あまり多くを語らない映画だけど
それがとてもいい
毎回、胸が締め付けられるんだけど
み終わるとどこかスッキリしてる

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.1

この漫画が大好きだったもんで
そんで、漫画がダークでめちゃ見応えがすごいから、それを映画の尺に詰め込むのはまあ、難しいなと思った。
よくある実写しちゃいかんやつ。
キャストがキャストだったから期待しす
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

海外のこういう映画、本当に勇気貰える。
ありがとございます。

娼年(2018年製作の映画)

2.7

これを舞台でやったというのが
未だに信じられん。
本当に、信じられん。
もう、もはや逞しい。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

電車で見るもんじゃなかった
家で大泣きしながら見るべきだった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

ジブリの中でも1、2を争うくらい好き。
賠償美智子さんの声が優しく愛に溢れている声でソフィーにぴったりだなぁと。
キムタクのなんだか慣れてなくて浮いてる感じも味があってそれはそれでよかった。
大きな愛
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

ヒュー・ジャックマン最高
壮大で何回見ても涙が出る

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.2

桃井かおりと寺島しのぶで固めたのがギリよかった
蜷川さんは映像が素敵
好き嫌い別れるけど私は好き