海外のナレーションはなんでこうも気持ちよく聞けるのかね
スッキリしてたまらない
見るたびに同じとこで同じ量泣きます
最後のお母ちゃんの行動
私の周りでも賛否あるけど
私はとてもわかるよ母ちゃん
女だからかな
何がってわけじゃない
それがまたリアル
若者をよくわかってる映画の作りですわ
そりゃ泣きますよ
仮想現実系(?)は好きくないマンやけどそれでもなぜか夏になると一回見とこかてなるこれ
じゃないところでの青春自然夏が見させようとしてくるんですよねぇ
好きではないけど
とりあえず混ぜてくれという感>>続きを読む
音楽のセンスって大事だなと改めて思った。
そしてこの映画の音のセンスが本当に好きだった。
台風の中家族で宝くじを探すシーン、なんであんなに素敵なんだろう。
物語自体は深い話というわけではないのも逆にい>>続きを読む
胸糞が悪いようないいような
なんだこの気持ちは
クラシック音楽ってすごいなと改めて
ピタゴラスイッチのような先に先にと見入っちゃうあれ
金持ちファミリーが帰ってくるあのシーン
なんてゆうか急にCM>>続きを読む
まず12年間かけて出来た作品というのが面白い。
役者たちは12年間自分とは別にこの役と共に生きて来たんだと思いながら見ると何とも感慨深い。
面白い
安藤サクラ本当にとんでもない
全部ってのは前提にシンプルに2週間で最初の体型から最後の体型まで作ったのすごい。
めちゃめちゃ好き。
絵がずっと青春。
全てのシーン愛おしい。
あまり多くを語らない映画だけど
それがとてもいい
毎回、胸が締め付けられるんだけど
み終わるとどこかスッキリしてる
この漫画が大好きだったもんで
そんで、漫画がダークでめちゃ見応えがすごいから、それを映画の尺に詰め込むのはまあ、難しいなと思った。
よくある実写しちゃいかんやつ。
キャストがキャストだったから期待しす>>続きを読む
これを舞台でやったというのが
未だに信じられん。
本当に、信じられん。
もう、もはや逞しい。
ジブリの中でも1、2を争うくらい好き。
賠償美智子さんの声が優しく愛に溢れている声でソフィーにぴったりだなぁと。
キムタクのなんだか慣れてなくて浮いてる感じも味があってそれはそれでよかった。
大きな愛>>続きを読む
桃井かおりと寺島しのぶで固めたのがギリよかった
蜷川さんは映像が素敵
好き嫌い別れるけど私は好き