イギリスの陰鬱さが遺憾なく発揮された作品
ワンカットで全編を撮る手法もあいまって臨場感が半端じゃない。
どこで綻びが出るのか、緊張感を保たせる作品作りは見事。
ただし有休の日に観る映画ではなかった
科学信者vs信じたいものを信じる人の話
科学を信じなかったが故に世界が滅亡した
人が動かないと理論を実現できず、人がいないなら武力を用いるしかない
監督の自伝
大人になった自分の観点から客観的に自分を育ててくれた家政婦を考える視点
ただし2箇所だけが人間的な視点から物事を見ていた
意味を見出すのは意味がなくて、ただそう言うもの、と言う視点で物事が>>続きを読む