muneoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

オリジンには詳しくないがストーリーとアクション○。特にアクションはスーパーマンならでは感があった

ブロウ(2001年製作の映画)

2.5

序盤の成り上がりは演技と雰囲気含めて好き

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.0

中終盤に進むにつれ[体が小さくなる]というアイディアもそれに関わるテーマも関係しなくなってくる。序盤はおもしろい

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.0

テンポとエンタメはこっち。雰囲気とサスペンスはディパーテッド

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.0

みんなキャラ立ってて演技上手い。挿入歌どれも良い

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.0

ダウントンの物語の結末を語るには前作が完璧でした、ただ人の人生は続くしファンにとっては彼らの成り行きを見ていたい。そんなファンの1人です

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

キャラがブレないのとオチが特に好み。上映当時、鑑賞後自然と足はインドカレー屋に向かっていた

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.0

そういう流れになってからの予定調和じゃない展開がひとつでも欲しかった

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.0

キャラが立ってるし小粋な演出や人間関係が良かった

モテキ(2011年製作の映画)

2.5

もうB’zとか聴かないから、で笑ったけど切なさもあった

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.0

自閉症のマイナスイメージを感じさせずキャラが立っている、当事者にとってはリアルではないのかもしれないがよくできてる

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

絶叫系とかではなくちゃんと練られててちゃんと怖いやつ

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

2.0

それほど盛り上がらなかった、史実と見比べるのがおもしろい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

3.0

長すぎだろって観始めたけど濃密な造りで最後まで観てしまった、デニーロ◎

スティング(1973年製作の映画)

4.0

たまに観返す、ギャングボス役の人めっちゃ見たことあるなと思ってたらジョーズのクイントだった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

ふわっと観てたが途中でおもしろさに気付いて最初から観直した

ホッファ(1992年製作の映画)

2.0

「アイリッシュマン」で興味を持ち観る、俳優〇