Mutsukiさんの映画レビュー・感想・評価

Mutsuki

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

映像のリアルさ、音声の使い方が見事にマッチしていて映画に迫力を生み出していた
手に汗握るとはまさにこのこと。
ストーリーはアクション映画があるあるの展開なのかと思いきや、意外にひねりもあってそこも飽き
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

ゴジラと戦うシーンやゴジラが暴れるシーン。
ゴジラのビジュアル。画質の綺麗さ。
ここに関しては素晴らしかった。
しかし、戦争ドラマなのかゴジラ映画なのか意図が読めず、二つの伏線を回収するためにテンポが
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

一作目と連続でみると本当にそのまま続きだからあんま違和感なかったけど…
迷路どこ!?
って我に返ったら終わる作品
でもゾンビ映画もそれはそれでおもろいし結構リアルだし見応えはあった感じ

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.0

公開当初から気になってたけどなんか見る機会がなかった作品
テンポが良くキャストの演技力も高く普通に引き込まれた。
展開はなんとなく読めるけど、アクションやら迷路っていう新ジャンルでそこをあまり感じさせ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

スカッとしたー!
定期的に鑑賞して自分のモチベを保つために見たい映画って感じ
最初はできなくても努力すれば結果はついてくるもんだよなと再認識させられました。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

ロケーションと演技力の高さに脱帽
恋人や他人は裏切っても仲の良い家族は自分のことを思ってくれる。そんな家族っていいなっておもうけど、それ以上でもそれ以下でもない感じの映画
ストーリー的に特に響くことは
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.0

期待しすぎたせいか今までのワイスピシリーズで1番拍子抜けした作品
アクションに振りたいのかストーリーに振りたいのかわからなくなってきた。
アクションも迫力出したいのはわかるけどCG使いすぎてて今までと
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

小説で読んだことがあるから何となくのストーリーは理解したことあるが、映像になるとリアルな感じが増してイメージが非常にしやすかった。
出演者の演技が小説の人物像をうまく再現していて非常に入りやすかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

テンポが悪くてちょっと疲れた
最後は「あっ、そんなあっけなくいいの?」と言う感じでした

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

価値観の違いってほんといつまでたっても難しいなと思った映画

主人公二人の演技力が非常に高い
故にわかりづらい時間軸の構成であったが話に入りやすく、過去が明かされていくのが段々とわかっていく感じ。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

久しぶりにすごい映画に出会った。
3回も映画館に同じ作品を見に行ったことはなかったなー
やっぱりスタントマンを使わない俳優自身のアクションと、空挺の協力で戦闘機を実際にとばして撮影をしているからこその
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感染列島(2008年製作の映画)

2.0

久しぶりに映画選びを失敗した気分
2時間がとにかく長くてもうやめようかなと何回か思った。一応最後まで見たけど
キャストの演技はくさいし、マスクとかの設定はごちゃごちゃな感じあるし、英語下手だし、ツッコ
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ホームレス中学生(2008年製作の映画)

3.0

前半の設定にワクワクしたけど、最終的にはなにが伝えたかったんだろうこの映画って感じで終わってしまって残念でした。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

期待以上でした
家族や友達、塾の先生にに支えられて、それに気づいて本人もがむしゃらに頑張ろうとする姿に感動した。
自分も今やっていることに一生懸命にならなきゃ、支えてくれる人がいるんだからってなる映画
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マスク(1994年製作の映画)

3.5

コメディで面白かった
ジムキャリーがあってたのかな?

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.5

久しぶりに映画で泣いた
クリぼっちなのになんで恋愛映画なんか見てんだって感じだったけど、そんなの忘れるくらいいい映画。
時間が逆になるっていう発想はまず思いつかなかった。
そして評価は高いけど邦画の恋
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

最初の方の主人公の考え方に割とイエスマンの自分はちょっとイライラしてた。
セミナーに出てからの主人公は最初は嫌がっていたけど段々と自然にイエスが言えるようになってどんどん表情が豊かになっていく、いい方
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

前半の設定に非常に入り込まされた!
自分が主人公の立場にたったら絶対に同じ行動をとってる。だからこそ入り込めたと思う。
が、しかし、後半の「何を伝えたいの?」感がすごい残念だった…
そりゃそうなるよね
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サリュート7(2017年製作の映画)

3.5

絵が綺麗だった
宇宙から見た地球とか、月の影から出てくる太陽とか、宇宙船の内部など
臨場感が非常にあって映像面では楽しめた印象。
逆にストーリーが単純で映像がなければ途中で飽きてたかな〜とも感じる映画
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

今までのトランスフォーマーシリーズの最大の謎であるバンブルビーの声が出ない理由がやっと明らかになり、名前の由来もこの映画でわかってなんだかスッキリした気分
ストーリーは普通に進んでいくけど退屈せず見れ
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.5

展開は正直読めるけど、それ以上に中条あやみの全てが可愛すぎてそっちできゅんきゅんできる映画でした。笑
癒されたいときにまた見まする

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

最初のジュラシックパークにに比べると恐竜の再現度がとてもあがって綺麗になり、映像の迫力がとても増したなという印象。まずそこに圧巻された。
そして、肉食恐竜と火山のコラボは迫力がすんごくあってかっこよか
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

さすがディズニーって具合の見応え。
絵が可愛いからどうしても入り込んで見ないでホワホワ見てしまうのもあってか、黒幕は出てくるまでわからなかった。(それもディズニーの技術かもしれないが)
人種差別を改め
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.7

ゲームセンターの世界観の作り方も面白かったがインターネットの世界観の作り方は更に上をきた気がする。
検索エンジンやポップアップ機能などは擬人化したら「あ〜こんな感じだわ笑」という具合に納得してしまった
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

スピード感と音楽のチョイスが堪らなく視聴者を魅了するディズニーの技術がいつもと違った感じで光った作品
ゲームセンターのゲームのキャラクターがあんな生活をしているなんて子供でも考えなかったし考えた人はす
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

恐怖の中にユーモアも取り入れられていてすごく見やすい映画。
ティムバートンの世界観は独特で見ている側をとても魅了させる
なんと言っても上映時間がちょうど良い

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

2.5

こんなに長くする必要は正直なかった気がする
1が面白くて見てしまったが結果も大方予想通り。
長いだけに時間を無駄にしてしまった感が否めない

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.0

ここまで長引かせる理由は何なんだろうなぁ…とそろそろ思ってきてしまった。
1作目や2作目のようにみている側を取り込むようなアクションも少なめになり、完全に2と最終作のつなぎ目になった感じ。
最後は一応
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

前回に比べテンポが悪くなったものの、アクションがより複雑になり見応えの増すものとなった気がする。
ラストの終わり方もなかなか次への興味を誘う組み合わせで飽きなかった

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.0

奇跡に奇跡を重ねて主人公が生き残ってる感は否めないが、最初から最後までテンポが良く尚且つ描写にない裏の世界の状況も掴めるという素晴らしい映画の作り方だった。
ストーリーはもうちょっと捻って欲しかったか
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.5

警察視点で描かれる映画かと思いきや、犯人視点からも描かれる映画。
実際このようなスタイルの映画は世の中にたくさんあるが、この映画は展開が読めず終始ハラハラしていた。どちらが優位にたつか予測がしずらいか
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.7

久しぶりに熱くなれるストーリーの映画を見たので、新鮮さがあった。
ラリーのシーンは撮影の仕方に迫力があるが、CGの技術が低く実写との差が一目で見てわかり、迫力に欠ける部分もちらほら。
真剣佑と東出くん
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.8

人工知能が意思を持つといかに恐ろしいものになるかを改めて感じさせる映画。
アクションが多彩でなかなか飽きさせないし、人工知能が全てを操作しているのでなにをやっても違和感がないので見ていてとても自然だっ
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