ほげほげさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.9

人生を見たいなら
この映画を見ないという選択肢はない。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.9

無駄な時間があるが、その無駄に価値がある。
眼鏡をかけたらでっかくなっちゃったな話。

デモンズ(1985年製作の映画)

3.5

懐かしいなぁ
久々に見ました
全てイカしている映画です。

スピードあるゾンビ的な

一時期本当に映画館に行けなくなったw

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

3.9

何度見ても、意味がわからない。
だが、この世界観、何か無性に見たくなる

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.6

邦題センス!
良いB級映画。
B級ってなんだ?
良いものは良い。

ライフ(2017年製作の映画)

4.3

宇宙に行ったら、アレかアレかアレと相場が決まっている。これはアレか!
エイリアン見て、サンシャイン見て、メッセージ見て、インターステラー見て、見なくてもいいが一通り宇宙を期待してから見ることをお勧め。
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.3

悪くなかったが、だよなぁ としかならなかった。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

ブラッドピッドの顔を見ることができる映画。好きだから耐えれる

スターシップ9(2016年製作の映画)

2.8

前半はアレで、後半はアレだ。
個人的には、時間の無駄。なるほどねの体験。映画予定調和不感症になったら見ても良いかも。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

イケメンが嘘をついて許される話。
ブサメンキモ豚だったら成立しない。
ただし激しく共感する。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

火星のロビンソンクルーソー。
見たら芋を食いたくなり、食いたくなくなる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

映画館で見るべきもの。DVDで見直して− 0.2の評価。
娘には腕時計をプレゼントしたくなってしまう。
鉄の板に萌える

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

良かったが、少しもやっとする。
期待が大きすぎた。
時間操作好きにはお勧め

インセプション(2010年製作の映画)

4.9

クリストファーノーランの最高傑作だと思う。哲学が深いような浅いような。
いずれこの映像美が古臭く感じる日が来たとしても、表面上のテーマと根底のテーマは古びない。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.9

低予算だが、今でも面白く見れる。
娘がもう少し大きくなったら見せようと思っている。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

今見ると、低予算過ぎるが、当時は革命的な面白さがあり、さまざまな作品にインスパイアを与えた。
思い出補正

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.9

ターミネーター1の方が好きだが、2の方がアクションが多いので見て飽きない。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.7

映画の醍醐味全てがある。その3
ただし、西部劇が好きなほうがより楽しめると言う点で、少し劣る。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.8

映画の醍醐味全てがある。その2
ただしタイムパラドックス好き過ぎ以外は少しおいていかる点で少し劣る。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.1

数年ごとに計3回見た。
見るたびに印象が変わった不思議な映画。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

愛しさと、切なさと、決断の強さと。
アメリカの文化を知ることもできた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.7

いわゆるタイムリープもの。
私の人生の生き方に影響を与えた1本。
二度目を生きる。
ビクトールフランクル入門にもなり得る。