中学生の時、美術の先生にオススメされて見た。みどり。色づかいに注目してねと言われた映画。
オードリーのかわいさ。映像の質感。休日に見たくなる休日の映画。
衣装もメイクも大好き。
ウェスアンダーソンの素晴らしい世界。色づかい、音楽、ちょいちょい挟まれるギャク、グロテスク的要素、人間。
このレビューはネタバレを含みます
キューブリックの圧倒的世界観にただただ酔うための映画。
画面構成や音楽、お猿も最高。映画の中のインテリアや衣装にもキューブリックらしさを感じた。
自分の家族を見ているようで、みんな同じような道を辿っているらしい。
2017.4
映画の予告編を見て、これは見たいと思って借りた作品。ゆるりゆるり、たまにグロテスクでいいなあ、ふしぎな展開。
最初に見たのは2012年頃。
2017年4月に久々に見た。ジーンケリー、Droog、BAWDIES、様々なアーティストを含め大切な映画。好きな映画の主人公はだいたいアレックスだということに気がついた。
一回見ただけでは理解できず、2回目に挑む。序盤の愉快の音楽はどこにいったんだろうと、ふと考えてしまうこと。