よっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

よっさん

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ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

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真面目に投資するより、金のあるところにストーリーを売って出資を募るほうが、リターンが大きくて面白くなっちゃうのかな。とはいえ、富裕層にも詐欺師界(?)にも上には上がいて、成り上がろうとしたらキリがない>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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周りの人にじっと見られる、クラリス目線のカットが不気味やわ
ずっと緊迫した感じかと思いきや、クラリスと実習生の女友達が2人で、ああじゃないこうじゃない、とあれこれ喋るシーンになんか和んだ。

Dr.レ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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面白かった!!
・オープニングクレジットかわいい、ハロウィンテイストの副都心
・ロシア語も喋れるコナン君w
・「爆弾犯は個性が出る」→あのネオンカラーの液体を融合させるのはだいぶスタイリッシュやな
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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フィクションだからなんとか乗り切れてる(?)けど、実際こういう環境にいる子は遅かれ早かれ鬱になりそうだなあ
エイブは美少年だし、料理もおいしそうで映像的にはずっときれいだった。

ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

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なんでも金を介して、手に入れようとしたり価値を図ったりしようとすると、その分何かが貧しくなっていくとは思うので、マリアのわりとなんでも自分で作ったり直したりするところは豊かだと思った。マリアがあの家を>>続きを読む

アンノウン(2011年製作の映画)

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え!面白いじゃん!という気持ちになった。ダイアン・クルーガーのネイティブドイツ語◎

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

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スナイパーって狩場を探すためにあんな風に街というか建造物群を立体でとらえるのかなあ、という興味が湧いた。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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耳からも目からも趣を感じられる!
黒の組織の襲撃映画などを見た後だと、こういう複雑な(?)トリックの謎解きと少女漫画的なロマンスが良い感じに共存している感じは、なんかいいなと思う。

ふたりの J・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏(2018年製作の映画)

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一連の出来事は、ローラがsurviveするためにすべて必要なことだったんだ、と思った。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

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ドイツやイタリアの労働環境やノルウェーの刑務所のパートを見て、人にストレスをかけても良い結果は生まないという考えが根底にあるんだなと理解した。
どうせ後からトラブルになってお金がかかるんなら、先にお金
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

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あんなに撃たれたのに無事なのタフすぎる
好きなセリフ
佐藤刑事「工藤くんって怪盗キットなの?」

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

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不思議な音楽がよかった。壁をはがしたり壊したりしてて楽しそうだった。
そっちかー、ってなってから、怖いというより面白くて笑ってしまった。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

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ビートルズのジャケット少年探偵団バージョンかわいい。
前半の森のシーンや警察の捜査会議のシーンの色味が落ち着いててパキッとしてないところが好きだった。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

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アメリカの闇、、
いろんな問題があったけど、やっぱり恐怖を煽って消費を促す構造は罪重だと思った

サスペリア(1977年製作の映画)

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思ったより怖くなかった。世界観がテーマパークみたいで面白かった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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何回か観た。話はファンタジーでありつつ、歳を重ねて関係性が変わるところにリアリティがあるし、病室での母と娘の会話もリアリティがあってじわじわくる。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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靴の中に水が溜まって~、のところが怖すぎる。

制限が多くて個人レベルではどうにもできなくて乗り換えや路線変更ができなくなるとああなるしかないのだろうか?いや、できたとしても結局こうなっただろうか?な
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雪の轍(2014年製作の映画)

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ちょっと渡鬼を思い出した。
ときおり窮屈でデスパレートな気持ちになったけど、そういうところから離れられない人たちの複雑な心理が分かるような気も、分からないような気もした。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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引いて見たら滑稽だなと思えるけど、そこにいる人たちの気持ちを考えると複雑な気持ちになった。
国家体制が変わって生活が豊かになっていくのは楽しそうだった。けど、数十年以上そこにいて順応してた/せざるを得
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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騙し合いの話って面白いよなあ、と思った。音楽が耳に残る。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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恐ろしかった。
寝室でマイク付きヘッドフォン付けてプレステやる夫には腹が立った。でもあれくらい無神経に定期的に現実逃避できればバーンアウトしなくて済むんだろうな、と思いやす

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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いま改めて見るとマグニートーの被り物がちゃっちくて(あれでテレパス対策できるならすごい!)笑ってしまうけど、X-MENシリーズで一番これが好きかもと思った。ヒールはヒールになるだけの過去があるんだなと>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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昔映画館で観たはずだが、いまとなっては内容をなぜか全然覚えてなくて、初見みたいな感じで観た。こういう話だったのか!と思った。いろんなオフロード車が出てきて楽しかった。資源が不足した果てにはこういう奪い>>続きを読む

BONES ボーンズ(2001年製作の映画)

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思ったより面白かった。スヌープ・ドッグとあの黒いドッグの出演時間、同じくらいじゃね?
スピリチュアル パムグリア◎

セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ(2000年製作の映画)

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カルトやないかい!
とはいえ、ベースにした実話の誘拐事件があるらしくて、現実のほうがもっと奇かも、とおもた

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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登場人物の言動がどれが本当でどれが騙しなのか、読めなくて面白かった。あのあともなんか起きるんじゃないかと疑う。。
空港とかモールとかCAの制服とかレトロな色でかわいかった。サミュエルLジャクソンKAN
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白い恐怖(1945年製作の映画)

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名探偵やないかい!
美形の2人がモノクロ映えしてた

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

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もっとプロの殺し屋を雇うべきだっただろ!それはそうと、みんなグレーやネイビーのスーツをピシッと着ていたな

イーストウィックの魔女たち(1987年製作の映画)

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ちょっとだけアメリカンホラーストーリーの館のシーズンを見たときのような気分になった

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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今回はやけに闇寄りのキャラクターたちに惹かれた。リタとかクリーデンスとかナギニとか。。ゾーイ・クラヴィッツの魔女姿よかった。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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基本的にそうはならんやろ定期でずっと笑っていたが、ちょくちょくガチでありそうなエンタメ業界の理不尽やトラブルが出てきて笑えない。
ケンワタナベ泣いてるだけなのにおもろい。教訓:タンクローリーの後方にモ
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白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

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溝端くんに似てる俳優さんがかっこよかった。モザイクがモザイクすぎてわろた。

ファミリー・プロット(1976年製作の映画)

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怖い系かと思ったらわりとコメディだった。霊媒師が出てくるとコントみが増すようで。
車が暴走するところは、劇場版コナンくらい面白かった