イモータン・ジョー「もくもく作戦だ」
いやー良かったっす。IMAXレーザーは初めてだったかもしれない。2,800円の価値は確かにあった。
アニャ・テイラー=ジョイ、「スプリット」の頃から異様に張りつ>>続きを読む
Road to the topのその後。走り続けてこんなとこまで来てしまいましたというのはコンテンツそのものにも言えること? 菊花賞前の演出なんか、こちら側はほとんど置き去りとも言える程で最早清々しく>>続きを読む
ゲージが満タンになるかならないかぐらいの精神状態でそれでもどうにかして毎日生きていかないといけない、そのための寄す処のようなものを、交差点での「"お姉さん"な」の一言に感じて、メチャクチャ良かったです>>続きを読む
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すぐ認めさせて不問にしてあげようという甘さが悪手、それをまだ校内で収める余地があると校長に持っていったのも悪手。いやしかし小中ガッコの先生には本当に頭が上がんないっすね。ノヴァク先生の胃が破れていない>>続きを読む
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生死を問わず鉄条網のあっちとこっちでたらい回し、厄介払いされる情景は直視できない。でも1を受けいれるということは100、1000を受けいれることと同義だし、その結果もたらされる統計学的な変化(治安et>>続きを読む
期待しすぎた感。しかし。しかし!あの女優さんが、すごく、すごく、なにかにぴったりハマるんだよなぁとずーーっと思っていて、これはフリクリのサメジマ・マミ美だ!!!
まあ見る必要は無かったわけだが、なげえな早く終わんねえかなという気持ちになるタイミングは思いのほか遅かった。
タイトル一本釣り。もっとたくさん!!!アイコラを作れよ!!!
……アイコラって死語ですか?(震え声)
ゼロ年代後半のあんまり円盤が売れないアニメの地縛霊が画面を常時漂っていた。
良かった。隣席の老人の咳とくしゃみと欠伸が無ければたぶんもっと良かった。
食事のシーン(カイルxエヴリンからジギーx父親に移る)は秀逸だと思った。どっちの食事に混ざりたいか?と問われたら...即答できる。
OVA上映ということで点数は無し。キャラクターの口の動きとセリフが合っていない(口が動いていない)ところが3箇所くらいありましたね。動くなもり絵をひさびさに見られて良かったです。