Timさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Tim

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予告犯(2015年製作の映画)

4.1

人生は、他人のふとした優しさで助けられてるんだなと感じた。

「予告犯」は軽快な犯罪映画ではなく、観た人に"少しだけ優しくなること"を説いた映画だと思う。

主人公と女性刑事は、追うもの追われるものと
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デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ぼくが好きな映画はアナベルなので感想が偏ってます。

まず今作はソウの監督なのでちらっとジグゾウ人形が登場。

本編は、人形というより昔死んだ腹話術士の呪いに主眼が置かれていて、怖さも直球。

だから
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

アクション系 top10

プロフェッサーかっこいい。
「welcome to my world!」のあたり。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.4

ニコラスケイジの安定の胡散臭さが好き。

それにしてもニコラスケイジってどこからみてもおじさんなのに、大体美女との色恋沙汰カットが挟まれるのはなぜなのか。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.0

ブラピの演技が良かった。
SE7ENやFurryよりもダンディーだったかな。
マリオン・コティヤールは美人すぎた。
Inceptionのときのモルみたいに危険な魅力を放ってた。

正直内容はそんなに面
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.5

カメオ出演があるので機会があれば原作映画をみたい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

ベネディクトカンバーバッチ適役すぎた。
最後の闘いかっこいい。
今までのアベンジャーズシリーズとは闘いの次元が違いすぎた。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.3

ちっちゃい頃、両親と一緒に何十回も観た懐かしい映画。

内容は覚えてないけど作中のBGMは今でも記憶に鮮明。

一番好きだったのは魔女の城で兵隊の行進曲。
https://m.youtube.com/
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ほぼ300 <スリーハンドレッド>(2008年製作の映画)

3.5

「300」のパロディ。
スパルタ軍とペルシア軍の先鋭兵士達が繰り広げるダンスバトルは必見。
濡れたタオルを構えたスパルタ軍隊長が、ペルシア兵士達をペシッペシッと一騎当千してくシーンも好き。


比較動
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.6

面白かった。
今回はターザンが人間世界からジャングルへと帰ってくる。
今までとはテーマが逆で面白い。
史実に基づいた脚本もリアリティがあって良かった。
VXを取り入れたアクションでより迫力があった。

ジャングル・ジョージ(1997年製作の映画)

3.8

子供の頃見た。雄叫びと共に毎度木にぶつかるシーン好きだった。

挿入歌
https://m.youtube.com/watch?v=d1mr5tfoP8A
「George, George, Georg
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

素晴らしい。。。
映画というよりまさに壮大な詩のよう。
セリフが少ない分、大自然の迫力や主人公の息遣いが直に届いた。
レオナルドディカプリオの鬼気迫る演技も見事。

疑問に残ったのは、詩はどんな意味だ
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

一応最後まで観れたが、ジャンルスイッチムービーとしては微妙だった。

ホラー⇨スリラーの変化がそこまでインパクトなかったのと、『チャッキー』や『アナベル』のような人形ホラーを期待してしまった。

他の
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.3

んー面白かった!
また観たい!

同級生だったハンナーヘルツシュプルングがサラスヌーク(ジュザベル,プリディスティネーション出演)にめちゃ似てた

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

2.5

暇な昼にゆるっと観る楽しさだった。
この映画で調香師を知った。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

事件に関わると時が戻る設定は新しいけど、あんまり印象に残らなかった。

作品テーマ
--------------
今回のテーマは、ヒーロー(not恋愛&親子愛)

「構図」
主人公=漫画のヒーロー
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

メモ

主人公がcupsongの人だと知って視聴。
cupsongは作中のオーデションでも。


「just the way ur + just a dream」
https://m.youtube
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シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

初見では分からなかったが、webに上がっていたネタバレ解説を読んで驚嘆した。気付けなかったのは悔しい。





以下は初見メモ

①独裁者になった理由

家政婦は主人公を助けてくれ、17年一家を奉仕
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ザ・セル(2000年製作の映画)

4.0

芸術に近い映画だった。

ノーラン監督のインセプションと同じ「夢に入り込む」設定に惹かれて鑑賞した。

ターセムシン監督は実際の芸術を模倣したような描写が多くて、馬が輪切りになるシーン(字面は怖いけど
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ハリポタの世界観を取り入れたまま、別種の物語だった。
どちらかというと、魔法使いと一般市民の愛とか、魔法動物への理解とかにテーマは向いているのかなと思った。

作中では明かされなかった、ノーマジはなぜ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

1.5

低画質のパソコンで観たため、映像美は一ミリも感じなかった。
残念ながら、そもそも映像美なら映画でなく映像で良いのではと思ってしまう。
映画技術史とか宇宙映画200選とかには残りそう。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

とても面白くて何度も巻き戻したり別言語にしてジョークを見返してしまいました。ただ今回は『シェフ』についての感想ではなく、❶女優スカーレットヨハンソンの素晴らしさ及び、❷彼女がなぜ後半登場しない>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.1

幻想世界の迷宮の広間で、禁断の果実が並ぶ食卓に鎮座する化け物palemanはトラウマ級。