恋愛依存症の女の店長役、なけもしないくせにのモーリー役で馴染みのある品田誠さんがメガホンをとったとのことで、池袋シネマ・ロサでの品田良特集での上映を観に行ってきました。
ほか、ノンフィクション、De>>続きを読む
上映からしばらく経ってようやく観に行くことが出来ました。TLがこの映画の感想(でも誰もネタバレしないよく訓練されたゾンビたち。。。)で溢れる中、指くわえて見てるのが辛くて辛くて。でも、今ならその感想の>>続きを読む
機内で観ました。
インド映画はムトゥ踊るマハラジャくらいしか観たことなかったのですが、インド映画と言ったらとにかく歌と踊り!というイメージがあります。この映画もそれはそうなんですがものすごく社会派な>>続きを読む
うまく言葉に出来ないのですが、この映画を観た感想はうまく言葉に出来なくてもいいと思いました。でも、なんかしら言葉にしてみようと思います。
出てくる俳優さんが全部スタンド使いか能力者みたいな人ばかりで>>続きを読む
「カメラを止めるな!」公開記念のニコ生
無料放送で観た感想です。
この映画がわからない、全然おもんねぇって言えるような大人になれたらいいなと思います。なぜなら主人公や彼と行動を共にすることになる人々>>続きを読む
昔、テレビのスペシャルドラマかなにかで、間寛平さんが阪田三吉役をやっていたのを観たことがあってそれがとても印象に残ってるんですが、勝新がやるとまた趣があって良かった。
破天荒であった将棋棋士、阪田三>>続きを読む
ただただ面白く、そして暖かい映画でした。人生であれやっときゃ良かったなと普段忘れてるけどずーっと心残りに思っている、そんな人に届いて欲しいです。
出てくる俳優さんがとにかく役にハマってて。熊田さんの>>続きを読む
とにかく、とにかく、あの食事のシーンには涙が抑えきれなかった。
仕込まれたトリックが秀逸でわぁっとなったし、それによって最初感じた違和感がより一層、あのシーンの素晴らしさが増したと思う。
そして、>>続きを読む
監督の人生を描いた作品でありながら、描かれる主人公の姿に、ああ、これは自分だなと思わざるを得ない部分もあるところがまずすごい作品だなと思いました。
この作品を観ようと思ったきっかけは、ポスターの監督>>続きを読む
何かを失ってしまった人、何かを失おうとしている人、そんな人にぜひ今、観て欲しいです。
5/31武蔵野館と6/3伏見ミリオン座で鑑賞しての感想です。
まず一番最初のシーンからこの映画の美しさに没入す>>続きを読む
予告編も観ずにタイトルだけで選んだので、最初はよくある高校生の青春群像劇なのかなと思っていました。
私は男子校出身で共学校の生活は知りませんから、きっと僕の知らない切なキュンキュンなひとときをこれで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんな映画観たことない!こんな映画観たかった!
趣里さん演ずるしほは今まで僕が聴いたことのない思春期の女の子の心の独白をこれでもかと言うほど続けます。これが男性が書いたものであればもっとわかりやすい>>続きを読む
2017年12月の渋谷ユーロスペースでの先行上映を観た感想です。(2018年5月12, 17, 18に池袋シネマ・ロサで観た感想も追加しました)
199分あるから、モーゼが海を割ったり、山を越えてナ>>続きを読む
絵の美しさにまず圧倒され、それとドラマが違和感なく調和していたのにとても驚いた。
白鹿様に感謝し共に生きてきた羊一とそんなのは迷信だと言い放つユクの対比、このドラマの一つの側面で描かれている伝統と進>>続きを読む