novさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

この映画は登場人物多く、名前からの認識が難しいがそれが繋がった時、面白さが伝わってきます。一瞬一瞬の映像も大きな意味があり見逃してはいけません。ルーニーの体当たり演技が素晴らしく彼女に引き込まれます。>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

2.0

ストーリーがスローリーだね。
お化けのデザインも変わらず懐かしいですね。
ビルとダンの元気な姿が見れて感動。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.0

私は漫画は見てません。
食用としては人数が少ないのでは。
どうでもいいセリフが多いと思いました。早送りしたかったです。
鬼の怖さをもっと強調した方が良いと思いました。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.3

マトリックスファンにとっては必要のない映画かもしれません。前作までの人類存続をかけた戦いと比較すると余りに小さい内容でした。

フェイシズ(2011年製作の映画)

2.5

顔が瞬きする度に変わるって話。
都度別の役者さんが演じています。
仕草で判別するようなことはしてましたが、その前に声や体型で判別できないかな?と思いました。
ミラさんの演技はとても上手ですね。
戦わな
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

はらはらして面白かったですね。
シャレにならないコメディ要素がたまにあるのも良いですね。
相変わらずイーサン走ってますね。
走る姿がかっこいい。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

私は子供の頃トップガンを見て以来、
トムを見ながら育ってきたような感じです。
とても久々にこの映画見ましたがやはりトムは輝いていますね。若い頃から目力のスター性が桁違いと思いました。
顔のアップ、目を
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ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

1.5

ドラマLOSTを思わせる映画。
途中から理解が出来なくなった。

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

1.0

かなり厳しい映画ですね。
間が長い。
一部は我慢できずに早送りして見た。
こんな映画はなかなか無い。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

トムさんよく飛ぶし、よく走りますね。
中年でこんなに全力疾走が似合う人いませんよね。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

1回では面白さ8割。2回観るともっと面白くなる。2回観たくなるほど面白いって事です。カーアクション、バイクアクション激しいです。トムはかっこいいですね。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.2

なんかワンパターンでしたね。
怖いサメは1匹だけのような感じです。

ピクセル(2015年製作の映画)

2.6

私が子供の頃に楽しんだゲームの名前が出てきました。懐かしいですね。若い方は楽しめたかな?

チャッピー(2015年製作の映画)

3.7

究極のAIでしょうか。まるで人。人でないのに安易に人の感情を持ってしまったロボット。人みたいにいろいろ考えてしまう悲しさが痛いです。しかも最後は人を超えてしまったように見えました。物語の最後は描かれて>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

私はクイーンはよくわかりませんが、
映画とても楽しめました。
クイーンの曲もっとききたいと思いました。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

なかなか、テンポ早く面白い。前作もそうだったが他の映画とは人の命の重さが違うと思った。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

キングスマンとても強い!大勢で発泡されても、とにかく弾が当たらない。キングスマンが大量虐殺しているふうにも見えましたが、、、
とにかく世界を救えてよかった。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.5

CGがリアルです。全く違和感なく素晴らしいです。ほんわかしていてストレスなく見れました。子供は大喜びでしょう。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.5

シュワちゃんの話を昔観てたので、なんとなくストーリーを想像していたのですが、ほぼほぼ新しい話でしたね。ストーリー性もよく、切羽詰まったスピード感溢れるシーンが多くはらはらでした。ケイトは相変わらず戦う>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.7

危険を省みず自国民を救おうとする船乗りやパイロットの魂は素晴らしいです。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

1.5

ティムバートンの世界観斬新でした。
この世界の人はチョコ好きなのですね。

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

2.2

イケメンが女を取り合う話。
2人の対立がほとんどです。
本職のはなしはあまりないし、どうでもいい感じ。
全体的にどうでもいい話。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.4

お金が命であり、それは奪い合うことがでしるという発想は面白いです。
スピード感があった割にははらはら度合いは少なかったと思います。

デイブレイカー(2009年製作の映画)

4.3

バンパイヤ社会の映画。人間が家畜にしているのと同じことをされていますね。ただ家畜は人間にはなりませんが。社会の仕組みや物語の背景がしっかりしていたし、とてもわかりやすく表現しているので監督が上手なのだ>>続きを読む

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.5

他国の紛争にアメリカ軍が介入する映画。
戦場の臨場感や残酷さをこれでもか!と感じました。兵士のモチベーションやソマリアの状況なども伝わり、日本人には理解出来ないこともあると思いました。
紛争や戦争が避
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ベオウルフ/呪われし勇者(2007年製作の映画)

2.5

見始めて初めて知りましたこれCGなのですね。
次第に違和感なくなりました。
でもCGにする理由あったのかな?
勇者も綺麗な女性には弱いのですね。 
大嘘こいてましたからね。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.2

全体的に暗いです。
内容も暗いです。
人の記憶を辿る未来の職業ですが華がないのです。
この映画では未来は水没していて貧富の差が大きいです。見終わって暗い気分です。しかし、何故かアシスタントの女性は強い
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.2

世界が崩壊するとき秩序などなくなってしまうのでしょうか。
父親や母親の愛が素晴らしいです、
モリーナバッカリン綺麗です。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.4

神の次は宇宙人だった。
ミスティークがいとも簡単に死んでしまったのはショックでした。
締めはやっぱりジーンネタなのですね。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

2.5

タフで強いウルバリンではありませんでした。スタートから見るのが辛いです。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.2

いやー
今までの話、随分変わってきましたね。
マグニートより悪が出てきました。
と言うか居たんですね。
しかし、
ミュータントで能力がよくわからないのは反則ではないですかね。
例えば超能力系。ジーンみ
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.0

えーと
なかなか複雑になったな。
まず過去に行くことが出来た。
今後もこのパターンで解決するのかな?
今までのウルバリンを主人公にした話はチャラかな?

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

途中出て来たウルバリンは見た感じプロフェッサーやマグニートより歳上でした。ミスティークはプロフェッサーの妹分なのに今まで感じませんでした。アメリカ対ロシアだったのにいきなり人類対ミュータントとなり不自>>続きを読む

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

4.0

とても面白いです。
人間味溢れるウルバリンが見れます。
髪型もナチュラルだし肉体美が素晴らしい。セイバートゥースの存在感ある演技も素晴らしいです。