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原子爆弾を作ったオッペンハイマー博士の映画。
ノーラン得意の時系列シャッフルと美麗IMAX映像。
3時間もあってそのうち2時間は共産党員とか赤狩りの話をやってたような。
原子爆弾を作ってしまった葛藤み>>続きを読む
Amazonプライムビデオで見たけど
字幕版のアスペクト比がおかしくて縦伸びしてた。
吹替版は大丈夫だった。
これって問題だと思うんだけど。
うちのテレビだけだろうか？
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宮崎駿の自伝的ファンタジー映画ってパンフレットに書いてあって
同名の小説の映画化ではないみたい
いつもは日テレとかでガンガン宣伝するのに今回は全然しない
なんでかな？と思ったらそういう戦略らしい>>続きを読む
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山王戦以外の前情報なしで見たら驚いた。
宮城が主人公で。
当時ジャンプで読んでたままキャラが動くのは感動したし見ながら5回くらい泣いた。
最後の逆転の時の無音演出(実際はSE入ってたけど)とか鳥肌。結>>続きを読む
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中山美穂が顔がめちゃ似てる１人２役をやって、藤井樹っていう同姓同名を巡る現代と中学時代を行ったり来たりみたいなラブストーリー。
自然光＋ちょっとハンディっぽいカメラ＋ピアノとかストリングスの切ないメロ>>続きを読む
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ハン・ソロの映画
名前の由来とかチューバッカの出会いとかミレニアム・ファルコンの話とかなるほど、みたいな映画
面白かった。
スターウォーズはやっぱりいいなあ。
が、しかし
映像が暗すぎて見るのがしんど>>続きを読む
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18世紀のアン女王と親友と新しい侍女の三角関係の話。
メチャメチャ面白かった。
映像が綺麗な歴史コメディ映画みたいな感じ。
広角の画が特徴で長回しも多いけど歴史物ならではのセットや衣装の豪華な感じもあ>>続きを読む
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倉庫でタイムマシンの箱が出来ちゃって過去に戻って株で儲ける
というところまでは分かったが、それ以降はちっとも分からなかった。
そもそも難解で有名な作品らしい。
テネットっぽい。
タイムマシンが出来ちゃ>>続きを読む
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デンマーク映画ギルティの米リメイク。
ストーリーは割と忠実。
セットとかシチュエーションが豪華になって山火事とか退屈させないようになってた。
ジェイク・ギレンホールの熱演が光る。
最後の電話のところが>>続きを読む
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17歳のエリオが夏休みにやってきた24歳のオリヴァーと恋におちる話。
オリヴァーはアメリカに戻って婚約しそれを知ったエリオは暖炉の前で泣いちゃう。
北イタリアの夏は終始半裸。
80年代に実際撮影してる>>続きを読む
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警察の緊急通報のオペレーターというワンシチュエーションで最後まで押し切る話。
電話口の向こうを想像してるうちに映画が終わった。
想像の余地ってすごい。
フォンブースを思い出した。
薬中や自転車で転んだ>>続きを読む
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女性弁護士の主人公のもとに義理の息子グスタフがやってきて性的関係を持つが夫にバレそうになり性的関係はなかった事になりグスタフがショックで死んでしまう話。
なんかAVっぽい展開だったが、凄いものを見てし>>続きを読む
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トランスジェンダー女性がバレエの才能のある少女と出会って、タイに行って性転換手術をするが死んでしまう話。
「トランスジェンダー＝悲劇」「才能のある人間＝成功」っていう映画。
性転換手術って怖いとい>>続きを読む
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コーダの元ネタ。
コーダを見て気になったので見た。
結構ちゃんとリメイクしたんだなあという印象
同じシーンでもこちらは淡々と感じてしまいコーダは泣けた。
コーダのリメイクが上手だったんだなあ。
この家>>続きを読む
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聾唖者の家族の話。娘のルビーは聾唖ではなく音楽大学への進学と家族の事業の板挟みになって、みたいな。
先生に才能を見出されたり、湖に飛込んだり、最後は家族全員で試験に向かったり、展開が予想出来るんだけ>>続きを読む
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90年代中頃の若者の話
映像の質感画とにかく90年代
ドキュメンタリーっぽくもあり
喧嘩とかどうやって演技させてるんだろうか
こういう話は実際あったんだろうなあと感じた
まあまあ面白かった
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テンポ良くエンターテイメントによった感じにしないのはわざとなんだろうなあ。
続編も楽しみ。
IMAXはやっぱりすごいなあ。
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耳が聴こえなくなるドラマーの話
インプラントの手術を受けるけど、最後は外して生きていこうみたいな感じで終わる。
音の演出が凄かった。イヤホンつけて見て良かった。
ラストの無音とかもそうだけど、全体的に>>続きを読む
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コンピューター将棋ソフトとプロ棋士が戦う話。
実話が元になってるけど、将棋や電王戦を知らない人にもわかりやすく作ってあって見やすかった。
AWAKE対プロ棋士の対局と、ラストシーンの子供対親戚のお兄>>続きを読む
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難解と聞いてた通り難解。
ただ、設定にある逆光と順行が難解というよりは、全体的に作りが不親切になってるおかげで分かりにくいという印象を受けた。
もうちょっと丁寧というか親切に作れば、もっと面白くなった>>続きを読む
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村上春樹「納屋を焼く」の映画化。
めっちゃ面白かった！
村上春樹は読んだことないけど、映像に漂う村上春樹感というか。
金持ち役の男がちょっと微妙だったけど、超面白かった！
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ニコール・キッドマン演じる情緒不安定なマーゴットが妹の結婚式に行く話。
人間関係がちょっとわかりにくい部分もあったけど、面白かった。
最後、子供の乗るバスを追いかける。
アン・ハサウェイのレイチェルの>>続きを読む
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911テロ後のイラク侵攻の真実を追うナイト・リッダー社の記者の話。
事実に基づいた大統領の陰謀みたいな感じの映画。
展開がテンポよくて見やすかった。
軍隊に志願する黒人の話とか、なんかもっと盛り上がる>>続きを読む
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一人の黒人少年が成長する話。
子供→高校生→成人の三部構成。
構成も良かったし映像も良かった。
主人公が大人になって50CENTみたいだった。
いい映画。
なんかこういう映画をもっと見たい。
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新聞記者が内調の人と協力して、生物兵器を研究する学校の新設をスクープする話。
どこかで聞いたような話がたくさん出てきて、結構攻めた内容だなあと思って見てたけど、生物兵器を作る学校の話が出た途端、見る側>>続きを読む
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シャーリーズ・セロン率いる不死の軍団が活躍する話。
不老不死って大変なんだなあ。
敵のCEOはそんなに悪いやつだったんだろうか？
不死の秘密が解明されれば、いろいろ救われる命もあったのかも。
不死の>>続きを読む
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映画監督になりすました男についての話。
実際の人物を本人が演じてる。
マフマルバフという映画監督になりすました男が、自分の新作映画に出演させると言ってある家族を騙す。しかしその男は詐欺で逮捕されるんだ>>続きを読む
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見たら気が狂って自殺しちゃう感染病みたいなのが世界中に流行して、それから逃げる話。
外に出る時はマスクじゃなく目隠し。
川を下って辿り着いたのは盲学校。
いろいろ突っ込めそうなところはあったが、結構面>>続きを読む
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ちょっと落ちぶれた俳優ディカプリオとそのスタントマン、ブラット・ピットの話。1969年のシャロン・テート殺害事件がベースにあって、ディカプリオとブラピ以外は実在の人物っていう映画。
当時の事をちょっと>>続きを読む
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男が集められて宝石泥棒をやるんだけど、裏切り者がいてそれが誰？みたいな話。
男の名前がみんな色。
裏切り者はオレンジ。
マドンナのライク ア バージンの話とか。
最後はブシェミだけ生き残って他全員死ん>>続きを読む
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ギャングのボスの周辺の人たちの話をオムニバス形式で描いて、最後に時系列を飛び越えて話がまとまるという。
学生時代、初めて見たときスゲー！と想ったけど、今見てもスゲーと思った。
意外とステディカムのロン>>続きを読む
