与太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

与太郎

与太郎

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3人のゴースト(1988年製作の映画)

3.0

テレビで鑑賞。言いたいことは理解出来ますが、真面目に観る程の作品じゃ無かった。主役が怒鳴りすぎで不快感があった。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.6

容赦ない復讐など生々しい場面に感動です。マフィア恐ろしや!ゴットファーザーの屋内の撮影手法は逆光が多いのでダークなイメージが不気味で良い。音楽も南ヨーロッパ風の良い演出してる。

デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

3.8

よくあるストーリーだけど戦場の兵士たちが国のために命を落としていく悲惨さに心痛む話だった。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.1

レトロなエイリアンムービーが憎めない。古さを感じるが何故か面白い。

226(1989年製作の映画)

4.0

若者たちの勇み足で終わってしまう悲しい話。上官の保身は今の時代の会社もヘッポコ上司の給料泥棒で時代が変わっても同じ。

樹海村(2021年製作の映画)

2.4

怖くなるように努力しているけど怖くない。

探偵マイク・ハマー/俺が掟だ!(1982年製作の映画)

3.5

テレビシリーズのステイシー・キーチのマイク・ハマーがハードボイルドで好きです。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

4.0

地味だけど好きな映画です。暑い時期に観たので涼しくなった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

ストーリーはまぁまぁですがジェッツの迫力は凄い。トムはここでも全力疾走で走ってた。

スター・トレック(2009年製作の映画)

4.0

子供のころからのファンです。このシリーズのCGの技術力はスター・ウォーズ以上かも!

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.0

マニアックで少し退屈した。ダンブルドアが出演してたので驚いた!

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.7

まわり道だったが恋が芽生えたのに気がつくレトロなカフェに深夜の2人。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

4.0

ドンドン女優の階段登って行く安藤サクラ。中年男優みたいに芝居に味が出てきた。さらに魅力的な個性女優に期待

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

2.0

夫婦生活末期のケンカといがみ合いで後味の悪い映画でした。吐き気がする程の怒鳴り合いが気分悪い。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.6

最後までドイツの勝利とヒトラーのカリスマ性を信じるナチス親衛隊と段々敗戦に気付き始めて不安と諦めに怯える将校たち、負けを認めたくないヒトラーの暴走心理が面白い。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.4

ストーリーは普通、俳優、街、彼女の鼻の高さは素晴らしい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

20代の頃、同じような経験をした。何考えているか解らないアブノーマルな女性と3年間付き合った。疲れるので別れたかったがとても美人で別れる事が出来なかった。やっとの思いで別れを切り出した。クレイジーな事>>続きを読む

13日の金曜日/ジェイソンの命日(1993年製作の映画)

2.3

プレミアついてDVDの販売価格が高騰してるのから面白そうなのでレンタルで観たらふざけた作品だった。ほぼジェイソンとは関係ない内容だ。DVD買わなくて良かった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.0

1日1日を大切に生きて行く。最後の一幕で心に残る作品となった。

0011ナポレオン・ソロ/消された顔(1965年製作の映画)

3.5

ナポレオン・ソロとそれゆけ!スマートは子供の頃の私のスパイヒーロー。いつもハラハラドキドキ。

ブリット(1968年製作の映画)

3.9

何と言ってもマックイーンが渋い。そして、いつもファッションが渋い。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.5

内容は昔の有りがちなストーリーだけどただただバイクへの憧れとジャック・ニコルソンとデニス・ホッパー見たくてブルーレイ買って鑑賞。昔はこういった不良をHIPPYって読んだものだった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

校長先生Cuteで最高。昔、近所で夜遅くまでエレキギター弾いてた騒音ロッカーがいたなぁ。人に迷惑を掛けなきゃロックもOKだと思う。

恋におちて(1984年製作の映画)

4.3

いつも見慣れた通勤電車からの車窓、会社に向かう人々、華やかなクリスマスの賑わい、久しぶりの異性へのときめき、お互いの家庭、一線を越えて全てを捨てる決意、映画だから有り得る。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

AmazonPrime で古い映画と思いつつ観てみたけど、何故か不気味さがたまらない。!
早速今度はヤフオクで143分のノーカット版購入。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

防災や災害の法律やらの話ばかりで役人が主役だ。ゴジラそっちのけで政治・行政の映画になってる。パターソン特使の英語が恥ずかしい。こう言う映画は好き嫌いに分かれる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

脱走ものは面白い。スティーブン・キングの映画は後味が何とも言えない!また観たくなる。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

テレビでやってたので久しぶりに観たら相変わらず気持ち悪かったけど
面白いのでシリーズ全作買ってしまった。

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

3.7

正義を貫いて生きたいのが難しいのは承知。既得権を手放す勇気が必要だ。人道的に考えなければ差別はなくならない。

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

3.6

愛に理屈や方程式は要らない。素直に愛する心があれば何があってもすべてを許せてその愛は永遠に続く。