前作に続きDVD購入したがハッピーエンドに終わり、将来心に残る作品にならないだろう。
19歳の時、有楽町へ彼女と観に行った。ハッピーエンドにならない最後に彼女はご立腹でたいへんだった。DVD買ってあの時以来40年振りに鑑賞した。18才から始まったエンドレスラブを誓った彼女とはハッピーエ>>続きを読む
生々しいけど美しい青春映画。
フランスは昔、社会党政権だった気がするが性に関する映画は哲学的な映画が多かった。
派手さはないが映像は綺麗。人と人の関わりの中から生まれる心温まる雪国の話。
とても良い映画でした。ハラスメントする人は企業から抹殺して欲しい。日本はハラスメントに寛容すぎ。セクシャルハラスメントにはとにかく気を付けて欲しい。周りの人達が迷惑です。
よもや関東平野全域被爆の危機があったとは知らなかった。
命を掛けて守り抜いた職員に敬礼。
原発は思った以上に怖いのがわかった。
原発に代わるものに転換すべき!
最後に正直に話して周りの人達が許したからいい話になった。ハラハラしたけど幸せを掴めて温かい気持ちになれる。
焼け木杭に火がつく話で意外と好きです。人生回り道も時にはある。ヨリが戻るのは野暮だけとやり直す時には二人共一回り成長しているはずだからきっと上手くやっていけると願いたい。
こういう作品は好き嫌いあると思うが私は好きです。何かふざけた映画と思って観てたら、知らない内に引き込まれてた。
宗教上の考えの違いで簡単に人を殺すテロリスト。許してはいけないが結局金目当ての殺戮だ。強盗と同じだ。
男女お互い別々の道を歩んでいく。決して過去を振り向かず後悔もせず自分の目指した生き方を貫く。
ある愛の詩では女性が死別するがこの映画は学生運動(共産主義)へと離れて行く、その当時の時代を感じる。
観>>続きを読む
お互いを理解し合える大人になってからの恋愛は素晴らしい。性とか金とかじゃない。
若い人たちには理解出来ないかなぁ。
男と女、すれ違いの人生、後悔しない為に素直に生きて行きたい。お互い回り道しても必ずチャンスは来るはず。
後を引く怖さは無いが案外良かった。前半は特に怖い。終盤はご愛嬌なところあり。イオンシネマで夜9時からお客さん9人で鑑賞。人がガラガラがかえって怖かった。サウンドがドキドキでした。亀梨君いい芝居してると>>続きを読む
ずーっと罵り合いで観てて苦痛な時間が続き最後に2人の気が変わった感じでシンプルな幕引き。良かった、良かった。けっこう我が身への教訓になった。
昔からアラン•ドロンにはジャン•ギャバンが!ジャン•ギャバンにはアラン•ドロンがつきもの。良きコンビ。
あの時代、東京のデイスコ(クラブ)でチャラチャラ遊ぶのではなく、湘南で海を愛しての生活に憧れた。
最後は出来過ぎだけどハッピーエンドで良かった!死んじゃう爺さんは素晴らしかった。
過去のエンジェルが出たり「バンブルビー」の子役も出てたりして、楽しいに尽きます。クリステン•スチゥワートもずいぶん大人になりました。
話題作なので観たら薄汚くて気分が悪くなって途中で止めた。ストーリーはそこそこ出来ているみたいだが私には不向きな作品だ。血生臭さが伝わってきてある意味では臨場感を感じた。とにかく品が無い。隣国の貧富問題>>続きを読む
私が生まれた年にこんなスケールの大きい映画を作れるとは!豪華キャストばかり。大歌手のポール•アンカも良い芝居してる。
ロードショウ当時、14歳で近所の人にチケット貰ったので何故かおばあちゃんと銀座に観に行った。結末が釈然としなかった思い出があったが大人になってから観たらとても良かった。
老若男女いろんな恋心、伝えたかったけど伝えられなかった事で未練が残る。後から知った相手の想いが複雑な気持ちにさせる。心温まる話。
1975年中学1年の大晦日の夜、仲間7人で東京の下町から電車に乗って鎌倉で降りて湘南江ノ島まで海辺を歩きながら初日の出を見に行った時の事を思い出す。
ドキドキの冒険だった初めての朝帰り。