仕事の付き合いではあるけど、行きつけの喫茶店があったり、心配してくれる人がいたり、一緒に喜んでくれる人がいたり。都会暮らしの中にも自分の存在を実感できるような場面があった。穏やかな気分になる作品。
こういう事だったのか。次はepisode7だ。
悪人ではなく善人が殺される。前作の前の時間を描いた作品。こんなふうに繋がっていったんだとストーリーの流れが分かった。ひとりひとりにいろんな想いがあったんだな…。
若かりし頃のブラピが見れたことにまず満足。ストーリーは不気味で、気持ちが悪くなるような連続殺人にゾクゾクしっぱなしでした。ラスト…なんとなくそんな気がしていた。この予感が外れることを願ったが、叶わなか>>続きを読む
パイレーツオブカリビアンに出ていたあの俳優さんだったんですね。演技力半端ないです。破壊力半端ないです。何とも言えないラストで、何と言うか気の毒になりました。全体的に面白かったです。まさかビリーがあの絵>>続きを読む
思えば思われる。思われては思う。人はそうやって生きていると思う。強い思いは周囲に伝わり、広がり、受け継がれる。戦国時代を生きた人たち程「生」への思いが強いと思う。守りたい事、守りたい人の為に命を掛ける>>続きを読む
展開が早くてついていくのにやっとだが、宗教の歴史を遡って推理していくスピード感が良かった。
戦後の日本の成長を感じられる。テレビや冷蔵庫に喜び、夕陽に照らされて感動し。この時代の方が現代より幸せだったかもしれない。
ファンへの感謝の気持ちがあんな楽しいステージが完成するんだなと思った。ファンからもメンバー、スタッフに感謝です。メンバーとスタッフの家族のように仲睦まじい姿に心が和みました。
ラブストーリー。ナルトの姿が新鮮だった。ヒナタの想いが伝わって良かった。サスケのシーン、一瞬だけなのに、やっぱり持って行くなと思った。
こんな素敵な人と出逢えたら幸せだ。
でもこの映画を見ただけでも幸せな気分になれた。
気分が晴れる素敵な映画でした。
いろんな顔の美玲ちゃんが見れて楽しい。ニット帽が似合う〜。可愛くて癒された〜。
私にも兄弟がいるから、もし兄弟が…と思ったけれど、想像したくなかった。想像できなかった。
タイトルからは重たい印象を受けるが、終わってみればあっさりとした作品だった。
家族を守る為に、必死になるヴィクトルの戦略がどう進むかハラハラした。
アウシュビッツで起きていた事、真実を知っておかなければならないと思う。この作品の中で、真実を伝える為に戦った人たちの姿に頭が下がる。人間の中に秘められている感情…。どうして命令以外で残虐な事ができたの>>続きを読む
禁酒法時代、命を懸けて戦った男たちの真実の物語。こんな時代があった事実に衝撃を受けた。今、禁酒されたらどうなるか、想像もできない。
アルパチーノとロバートデニーロ…。豪華過ぎる…。それぞれの生きる道だな…。昔の映画なのに全体的にクオリティ高い。本当に面白かった。
もっと深いところの内容まで描いてほしかった。アメリカ兵にフォックスと恐れられるほどの人であるのに、大場大尉の凄味が薄く、せっかくの作品が勿体無い。
ハラハラドキドキさせられた。思っていたより面白かった。ツッコミどころが多少はあったが…。全体的に、韓国映画のクオリティは高いと思った。
同じ日本人だけど海軍と陸軍で対立していた事実。戦争がもたらした争いは戦場以外でも起きていた…。国を思う気持ちは同じはずなのに、結果としてその思いの向かった先が人それぞれであったということ。