ようやく視聴。
けんかに発展しかけた空き地が仕事が決まり見守ってくれて人たちにお祝いされて明るい未来が見えたシーンでも使われて、物事は捉え方次第であることやチャンスを逃さず前に進もうとすることの象徴だ>>続きを読む
狂児に情緒をめちゃくちゃにされる聡実くん。
原作のシュールな面白さは薄れたけど(映画のオリジナルシーンの鶴の傘は和山やま味を感じたしあの父ならあのお守り買うなあっていう説得力あった)、狂児と聡実くんの>>続きを読む
ゲイリーオールドマンに狂わされると聞き、どんなものかと思ったていたら案の定でした。なんだあの存在感。
少女と殺し屋の愛とも恋ともつかない関係性でしたね。
終わりかたが、マチルダのその後の人生に想いを馳>>続きを読む
初見。REDRUMなるほどね!
女の子二人が立ってるシーンと顔が挟まってるシーンはそこなのね!
既視感たくさんあったけど、既視感の祖がこちらだと思うとスティーブン・キング巨匠だな
全体的に言葉少なくて、一回じゃ解釈しきれない。想像力をかき立てられてあれこれ考えたけどこれで合ってだんだろうか。
願い事が…。
劇場の予告からずっと気になっていて。
主演二人の掛け合いのテンポが良い!
結局テーマは幸せとは?ってことかな。
娘の幸せ、自分達の幸せ。
たしかにキャリアを求めて生きるのも素晴らしい生き方だけど、家族>>続きを読む
公開初日、暴風雨のなか映画館まで足を運んだ我々にしか味わえなかったなにかがあったはず。
ちょっと言語化と理解が追い付かない、
このレビューはネタバレを含みます
「人道的なのか?ドイツ人にとって。」
生ゴミの焼却方法について話し合うみたいに、淡々と、淡々と、ユダヤ人の処分の仕方が話し合われる。
会議シーンはなんとも眠気を誘う退屈さ。会議の内容の残酷さを思うとよ>>続きを読む
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ストーリーは知ってたけど、冒頭からすでにいやな緊張感が漂っていた。
子どもは無邪気で、子どもの目から見たら戦争はこうなのね。
お父さんは収容所の所長なのかな?
お母さんは徐々に耐えられなくなっておかし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よかったー!よかったよー!
これぞ面白い映画!
ストーリーも映像も音楽も文句無し。
天災、人災、民俗学、
そしてすずめのレジリエンスの物語。
始まりの場所で物語を終えるのは何の因果なんだろうね。でも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あらすじがぐっと来て調べてみたら、近くで公開していると知ったので見に行ってきた。
冒頭からユダヤ人を一方的に射殺するシーンから始まり、細い綱の上を歩いているかのような緊張感を伴って物語は進んでいく。>>続きを読む
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前作の最後にスマウグが街に降りた絶望で終わり、あっさり倒されて乱戦に突入、唐突にトーリンが心を取り戻す、オークの増援が到着したけど味方の増援も到着してあっさり終わる、となんだか2まで多いに盛り上げたの>>続きを読む
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8年ぶり?くらいに見た。細部はまったく覚えていないので初見くらい楽しめた。
川下りのシーンはアクションもカメラワークも素晴らしかった。わくわくとはらはらで終始にやにやしてた。
精錬所でのスマウグとの闘>>続きを読む
愉快なドワーフたちが、誰が誰だかまったく把握できない(笑)
ビルボ役のマーティンの一挙一動がとにかくかわいいな。
旅の目的はドワーフたちの王国を取り戻すためなのか。
ドラゴンと闘うことは覚えていたけど>>続きを読む
IMAX上映を待ちきれずアマプラで。
ハラハラしっぱなしだった。
王の帰還は圧巻の名場面が多い。
アラゴルンの「フロドのために!」は胸が熱くなった。
レゴラスとギムリの仲の良さに、緊迫のシーンでもくす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAX版。
前回見たのはおそらく20近く前?なのでもうまったく覚えてない。
何度も絶望に突き落とされ、そのたびに希望が芽生えた。きっとみんなが諦めずに細い糸を紡ぎ続け、各所で戦っているだろう仲間を信>>続きを読む
人生って誰かのなんでもない言葉や気遣いに救われたり励まされたりすることってあるよなあ。
細田作品にストーリー性は求めない。映像きれいだな~中村佳穂の歌いいなあ~。以上。作業用BGM。
天は二物を与えないんだな。ストーリー以外は視聴に耐えうるから。
Adoのウタを浴びに。
ストーリーはただの二次創作なのでノーコメント。
リバイバル上演(IMAX)にて。
大筋以外は記憶から抜けてたので初見並みに楽しめた。映像美と音楽の壮大さ。ホビットもそうだけど、ヒリヒリするくらいの緊張感が醍醐味。旅路は絶望的だけど今後どうなっていく>>続きを読む