うつくしい、、、、、、
ラストシーンの雪穂は幼き亮司の言葉を大切にしているように見えた 2人の細かな心理描写を知りたいので本を読む
見る目と聞く耳があれば大丈夫
大切に思う詩集を一つ胸に抱いて生きていきたい
「この子はこんなもの飲まない」と言われてしまう居酒屋の生ビール、階層の高い男性との初デートのビール、「その言葉ずっと待ってた気がする」と言い 新しい門出を祝う女たちの大きい声で注文した昼ビール どれも>>続きを読む
お肉は世界を救うってことだよね
平手友梨奈の出演による大幅加点!
21年50本目
坂元裕二さんの新作がずっと楽しみで 前情報を入れないようにしていたのに、SNSや広告で毎日のように目に入ってしまい 言葉や描写にすべて既視感があって悲しかった
ハロプロがなくなったらどうするの?に対してハロプロの思い出話すればいい!って答えるオタクへの共感がすごい。
昨日まで大好きだった物の優先順位が漠然と低くなってしまう自分に嫌気がさしてしまっていたけど>>続きを読む
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辛かったこと過去を自分を肯定するために綺麗な思い出のように話していると伽葉と由紀は環菜に指摘したけど、「大切だったけど恋愛じゃない それがどれだけ特別なことか」という伽葉も 綺麗な思い出にしているよう>>続きを読む
偶然道で出会って、お互いの闇の部分を共有でき唯一無二の存在になれる物語って どんな話であれ 憧れちゃうな
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劇団ひとりさんの魅力、今まで気づけなかったけど、繊細な優しさをもつひとなんだろうな
お金がないからと紙で作った薔薇を渡すシーンとそれハルオがステージの上で輝かせて本物の薔薇に変えるシーンで3人の関係>>続きを読む
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殺しの加害者として生きているか、被害者として亡くなっているか。
まもなく見つかるかもしれない規士のために買い物に行き料理を作る母親から 凄まじい覚悟を感じた。
終盤にかけての堤真一さんがすごかった〜そ>>続きを読む
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時間が経てば経つほど自分の中で佐々木という存在が大きくなってた。
観賞後に佐々木役の細川岳さんが実際の自分の同級生を元にして、自分はゆうじのような存在だったと話を聞いて 妙に腑に落ちた。その同級生は>>続きを読む
前作、前々作に比べるとゲームのインパクトも話の展開も あっさり、、これで終わりかあ、、
原作既読 主演のおふたりがすごくて圧倒されっぱなしでした。
劇中の舞台が本当にすごかった
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まぶしい〜〜〜〜
制服を縫うシーンからたたみかけるように愛を感じられてよかった エンドロールに坊主の大澤くんの写ったことで全てが理解できた。
これが岡田将生のファーストキス…
3度程見たのに、全く覚えてないのでまた鑑賞。終盤のハルタの回想シーンでの言葉で走馬灯のように思い出した。
この時期の高良健吾のポテンシャル最強すぎて眩しい 主題歌がまた良い
見よう見ようと思って3年も経ってしまっていた
幸夫がしんぺいに対する優しい言葉は自分に言い聞かせてるように思えたし、よういちに投げる言葉は自分を無理やり肯定しようとしてるように思えた
そして、タイトル>>続きを読む