野太いアリの歌声もパワフルだけど、シェールに驚愕!妖怪ですか?エンタメ界の女王シェールがシェールでシェールであり続けることに感動。個人的にはピーターギャラガーが出てきてうれしかった笑。
やっぱり生のシ>>続きを読む
恥ずかしながら初鑑賞。傑作やんかー。オチまでウルッてくるわ。めっちゃよかったー!
構図がいちいちカッコイイ✨
躍動感あるし、時代劇を知り尽くしたような演出にゾクッ。獣兵衛がときどき前田慶次にも見えた。あー、久々に『花の慶次』イッキ読みしたいな。
THE FIRST 墓場鬼太郎!
土俗的なとこは好き。弱い者と強い者のヒエラルキー。怨念の増殖と連鎖。怨念てなんか核みたいだな。鑑賞後はどんよりモヤモヤ、何となく切ない気持ちに。ストーリーはストレート>>続きを読む
お、ちゃんと90分笑!
映画愛を感じるわー。切るってホントに大変な編集作業だと思う。あえて見せず。足りない部分に気づく。さあどうする?
佐渡が舞台のSFアニメ。佐渡出張から戻って気になっていたので。イヴの時間の監督だったんだね。最初シオンが歌い出したとき、苦手なタイプかと焦ったけど、ミュージカルだと割り切ってみてたら素直に楽しめた。ア>>続きを読む
あんたコレ、好きっしょ?
と、ネトフリが勝手におすすめしてきたやつ。何となく素直に見ていて、お気楽な感じかと思ったら、ラスト少しだけウルッときた。
オモロいな、菌類の世界。キノコの放つ胞子が虫を引きつけ、鳥を呼び、種をまねく。それは偉大なる知性。菌糸体のネットワーク、神秘だ。
御膳房の薬膳キノコ鍋が食べてみたーい!
飛び出す絵本?舞台?マトリョーシカのような短編。とにかく色味とテンポがいい✨しっかりウェス・アンダーソンの世界。そしてキャストが豪華ー!
ゆるいけどとんがってる笑。物哀しい音楽からトラクター移動の冒頭がたまらん。先のとんがった長ーい靴と髪、🧅丸かじり、そうそう、こんなだった。ジム・ジャームッシュもご登場!
突然の解雇に自殺の失敗。男は殺し屋に自分の殺害を依頼し、時を待つ。そして酒場で恋をする。
殺し屋役、ケネス・コリー。表情がない分、哀愁が半端ないわー。ホテル受付とか、脇のちょっとしたセリフも絶妙笑。
なんつー安心感!
テンポがいいし、サクサクッとな。前回ツルツルのパクさんがロン毛で登場しててワロタ笑。
光と闇の画家といえば、カラヴァッジオかラトゥールか。カラヴァッジオのほうがおどろおどろしいか。
生涯何度も投獄され、38歳で亡くなったという異端児画家をデレク・ジャーマンの独自解釈で映画化。まるで聖>>続きを読む
ノートルダム大聖堂の火事のニュースは当時ショッキングでした。でもジャンジャックアノー監督がこんな映画をつくっていたとは……。
ルールにルーズな作業員や不慣れな職員、日頃の警報機の誤作動、報告の遅れな>>続きを読む
うーん??
はじめ沖縄のユタみたいなものかと思ったのよ。ドキュメンタリータッチで祈祷師の血を引く人たちを追うような。でもさ……うーん??
ユングとフロイトとザビーナ。と、妻。
抑圧するな、と元精神科医で患者であるオットーはユングに助言する。
アーリア人を信用するな、とフロイトはザビーナにいう。
ザビーナもフロイトもユダヤ系。ユングはア>>続きを読む
ハ・ジョンウのラブコメ!貴重ーっ笑。脇毛礼賛?兄役がチ・ジニだったり🤏ちょいと豪華なキャスティング。
でも以上かな。
チュ・ジフンとの共演映画『非公式作戦』が韓国で公開中だけど日本ではみれるのかな?>>続きを読む
ヌオー。結合と分離。おどろおどろしいというか、生温かい美と余韻がハンパない。双子演じるジェレミー・アイアンズの色気満載。
オモロー!サイキックバトルというか、顔芸対決が凄まじい笑。科学の暴走=非人道的実験によりこの世に生を受けた超能力者たちに憂いを感じ余韻が。スキャン能力がコンピュータにも通ずるのも面白かった。エンドロー>>続きを読む
ナマコのような寄生虫がキモいよー。寄生すると性欲爆増でもうゾンビパニックやん笑。
「クロース」のルーカス・ドン監督作品。これまたズキズキするやつ。集団の怖さあるよね。孤高というか、焦りが心と体を追いこんでいって…。ララや、ギュッてしてもいいかい?
緻密だなー。ヒリヒリするよぅ…
無言の時間が優しくて切なくてしんどい。外部の些細な言葉に戸惑い、壊れゆく純粋な世界。美しく繊細な少年たちが眩しい。汚レツチマツタ悲シミニではないけれど、言葉にすればする>>続きを読む
静かな雪解け。ドキュメンタリーかと思いきや坂田明の登場で、あ、違うのか。ってなった。狂言の言い回しは楽しくて心地いい。なんなら日常で使いたいくらい笑。能楽師親子とジャズマン親子の競演。
バロウズのウィリアム・テル妻殺しも織り込んだクローネンバーグの試み。薬による幻覚異世界とオーネット・コールマンのアルトサックスの音色が絶妙。ミステリオーソも効果的!タイプライターと融合したゴキブリやヌ>>続きを読む
音楽がトロヴァヨーリ!
動くタイポグラフィのようなOPテロップから可笑しい笑。不能というか危険な性癖のある懲りない男をマストロヤンニが演じる陽気なエロコメ。「女性上位時代」と対で2本立てだと楽しそう!
朗読がどうもなー。妙にきれいごとを並べた詩的な言葉も、小林賢太郎の話し方も自分には合わなかった。ただ旅先の写真や映像はNHKのBS番組みたいでぼーっと気楽にみれて面白かった。
ナルコの神で大活躍だったチョ・ウジンが主役。前半と娘役の子がよかった!後半がもったいないなと。