otakehiroakiさんの映画レビュー・感想・評価

otakehiroaki

otakehiroaki

映画(60)
ドラマ(0)
アニメ(0)

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.5

ラストシーンがオシャレ過ぎるんだよな。
最上階に住みたい。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

3.0

何も考えずにぼーっと観れる。
不倫のシーンがマイナス。
もうちょっと盛り上がってからのラストに続けば良かった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーはありがちなパターン。
音楽、ファッション、カメラワーク、色使いがオシャレ。
ラストはとにかく切ない。

ノマドランド(2020年製作の映画)

1.0

やはりドキュメンタリータッチの映画は苦手だ。
ダラダラと映像が流れるだけ。

途中寝落ちしたのか、何度かガクッとなった。
たぶん寝てはいない。

どうやら自分は、張られた伏線をきっちり回収する、分かり
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

今さら何かを語る必要もない名作。

ジジ、ラジオ付けて!
今手が塞がってるの、早く!
の後、ジジが無言でラジオのスイッチを入れてからの、ルージュの伝言。

そして、先輩魔女にこんばんは!のタイミングで
>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.0

退屈。
伏線も無い急な展開が意味不明。

なぜ突然そうなった?種明かしは無し?
話の繋がりが無く唐突過ぎ。

自分に想像力が欠けているだけなのかもしれないが、つまらなすぎて逆に衝撃的だった。

マイPSパートナー(2012年製作の映画)

3.7

えっ、意外にも面白かった。
最初からラストまでずっと下ネタ。

これはオチが読めたと思ったけど、それを一つ超えてきた。
やっぱり上手いな、韓国映画。

キム・アジュンが演技上手いし可愛い。

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

4.0

予備知識ゼロで視聴。

前半はただの、ほのぼのコメディ。
このまま終わるわけ無い韓国映画、こうなるかなとか、結末を予想しながら観てたけど、その予想を遥かに超えてきた。

そう来たか!
ラスト25分くら
>>続きを読む

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.7


タイトルとパッケージから漂うB級感で、後回しにしてた映画。
仮に、一流の映画評論家に勧められても、観てみますねって軽く流して確実に観ないで放置するレベル。

前半は、退屈なただの二流、いや三流コメデ
>>続きを読む

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

4.0

大山のぶ代さん時代の映画は全て好き。
特に、雲の王国はダントツ。
続いて鉄人兵団かな。

環境問題と家族愛に訴える、雲戻しガスを盾に天上人と交渉するという戦争の要素を取り入れている、主題歌が良い、ドン
>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

永遠に色褪せない名作。

ストーリー展開、キャスティング、BGM、最後のオチ、全て完璧。

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

1.5

エクストリームジョブ制作チームということで楽しみに観たけど、期待外れだった。
監督が違うから、まあ仕方ないんだけど。

話の設定は面白い。
どうせ有り得ない設定なんだから、もっと徹底的に笑いを放り込ん
>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

永遠に色褪せない名作。

突然訪れるラストシーンは衝撃的だけど、愛に溢れる素晴らしい作品。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

永遠に色褪せない名作。

もう何度も観てるけど、初めて観た時は、
ラストシーンで大感動し、涙腺崩壊したことをよく覚えてる。

スティング(1973年製作の映画)

4.3

永遠に色褪せない名作。

爽快な終わり方。
最高。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

フェイスオフと同じくらい好き。
これぞハリウッドアクション映画。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.3

これ本当に好き。
面白い。

アクションだけじゃなく、ちょこちょこ家族愛を挟んできて、感動出来るシーンもある。

恋するインターン 現場からは以上です!(2015年製作の映画)

3.0

パク・ボヨンの演技が好き。
この映画では、パク・ボヨンらしさはちょっと欠けるけど。

軽く観て楽しめる映画。

この邦題にはダメ出しをしたい。
邦題と中身が違いすぎる。

8番目の男(2018年製作の映画)

3.3

2時間ドラマのクオリティーではあるが、けっこう好き。

ストーリー展開もテンポも良い。

韓国映画の法廷ものって面白い。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.5

これは何というか、言葉が出てこない。
観終わったあと、何とも言えない不思議な気持ちになる。
わずかな救いもあったが、辛すぎる。
船の上のラストは感動した。
斬新すぎる伏線回収。

そういえば、がんばれ
>>続きを読む

がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

4.0

前半はちょっと退屈気味なコメディーだったけど、伏線回収始めからは、感動の涙と笑いが交互にやってきて、なかなか忙しい。

同時にラストに向かって、一気に感動させてくれた。
まさか泣ける映画だったとは。
>>続きを読む

ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.7

あまり期待せず観たのだか、想定外すぎる結末、期待を大幅に超える感動作だった。全ては偶然でなく必然だった。最後は涙腺崩壊した。

愛を歌う花(2016年製作の映画)

3.7

ドン引きレベルの愛憎劇。でも面白かった。ハン・ヒョジュ最高!

二十歳(2015年製作の映画)

3.3

笑えた。脚本、演出、さすがだなと思った。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.0

絶対泣けると思い期待しすぎたせいか、感情移入が出来ず、感動しきれなかった。

あの特殊メイクにも原因があるかも。

いい話ではある。

ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)

3.0

リメイクなの知らずに観た。
ハラハラさせる展開はさすが韓国映画だなと思った。
ただ、内容は薄くただのアクション映画という感じ。

ハン・ヒョジュをもっと観たかった。

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.5

韓国映画あるある満載で面白かった。
タイムループする、主役は重病、車に轢かれる、池に落ちる、すぐ○年後、、、など。

依頼人(2011年製作の映画)

3.0

思った通り、韓国法廷映画あるあるだった。

結末が読めてしまう。
伏線回収が駆け足すぎたな。

>|