このレビューはネタバレを含みます
信じてたものって、自分の核だったものって
そう簡単に手放すことができないから、おばあちゃんの涙はとても胸が痛んだ。
もっと若い頃に来ていればって言っていたけれど、新しい場所でうんと楽しんで欲しいな…。
私自身きっと現実とフィクションの見境がついてないけど、リリ確かにめちゃくちゃ才能あると思う。もっと見てみたい
元気なときに観ようと思ってたけど、これくらい落ちてないと観る気にならなかっただろうな
色んな方向に愛が向いていた。ネオンの灯りが見惚れるくらい綺麗で何度でも劇場で見たいと思った。
4.5年しか経ってないことにビックリした 今泉監督とんでもないスパンで映画撮ってるんだな
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最後ヨディに脚のない鳥の話をされた時に「女には受ける話だろうよ」から啖呵を切ったように辛辣な言葉浴びせまくるアンディラウ何回見ても良すぎて笑っちゃうな、そのあとバツが悪そうな顔するヨディも最高
