だし巻きさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.4

予告編みて期待しすぎた作品
出ていけジャック二度と戻ってくるな

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.1

偽の両親と25年間暮らし、オリジナルの教育番組を見て育つ。
あらすじからインパクトが強すぎる、でも内容は笑えてほっこりするハートフルな映画でした。

「仲間を集めたら、あとは前に進むだけ」

ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

絶望的な状況のはずなのにトム・ハンクス演じるビクターが愛らしすぎてホッコリした。ネクスト姉さんも好き

メメント(2000年製作の映画)

4.1

場面が切り替わるととんでもないことが起きているのに記憶はない
また切り替わると何故そうなったのかがちゃんと分かる
少しの間しか記憶を保てないレナードが体験している感覚を視聴者も感じることができ、より一
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オアシス(2002年製作の映画)

3.7

「理解されない幸せ」

ムン・ソリの演技が凄すぎて、そういう人にしか見えない。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

普通なら出会わないであろう敏腕女社長と引退したおじいちゃんの友情物語
パソコンなど色々触れても、対人関係が上手くいかないと元も子もない
ベンみたいな人は必要だなと感じた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

まずアン・ハサウェイ可愛すぎる
ベルトの違いがわからず笑ってしまうアンディに、ミランダがブルー(セルリアン)のセーターについて早口で論破するシーンを観て、普通の人にはどうって事ないモノでも、その道の人
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

愛を追い続け、歌を通して愛を求めてることがわかる
QUEENをそしてフレディ・マーキュリーを全然知らない自分でも楽しめて、感動することができる作品

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

今まで実写化というとリメイク的なモノだけどこれは続編的な作品
しかし、アニメのプーさんを知らない人でもちゃんと楽しめる内容

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.4

純粋だったニナが欲望に駆られ、純粋と引替えに黒鳥の魅力を手に入れるある種ハッピーエンドなのかもしれない

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

最初で泣いて最後でも泣いた
pc画面上で表現出来ることは限られてるはずなのにちゃんと理解できるんだから凄い

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

ホラーとかってよりヒューマンドラマの様な気がした

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

クライム映画らしいけど私にはヒューマンドラマの様な感じがした
終わり方はとてもモヤモヤする

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.0

2つの道がどう繋がるか気になってたけどしっかり繋がってスッキリ
第一章より笑える所多め
ラプトル、ティラノ、モササウルスとか完全にジュラパのあのシーンで笑った

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.3

宗教の話を盛り込んでるのにそういった堅苦しさを排除したエンタメ全開の映画
韓国版のハリーポッター観てるみたいな感じ
韓国映画は尖った奴しか知らないからこういうのも良き

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.9

真理子役の女優さんの演技凄すぎて…
リアルな作品だと感じた

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

アクション多めでびっくりしたけどこれはこれで良いかな
前作シャイニングを知ってる人なら分かるシーンもあり良かった

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

前半ややテンポ悪いかなと感じたけどハーレイ可愛かったからok
逆にハーレイ以外どうしても薄く感じてしまう

隣の影(2017年製作の映画)

3.6

問題が小さいうちに解決するべきだね
あと決めつけるのはダメだね^._.^

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

ジャンプスケア系の脅かしがないから好き
静かな音なのに「コッ」と聞こえてくるのに恐怖を感じるってのがいいね

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.9

3時間もあるけど気にならず、観終わった後に不思議な感じになった映画

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

希望がない人生はどこかで行き詰まってしまう、希望を持って生きることが大事

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

CGじゃないから質感が妙にリアルで気持ち悪さ倍増