パルクールな奴さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

パルクールな奴

パルクールな奴

映画(209)
ドラマ(0)
アニメ(0)

そして父になる(2013年製作の映画)

4.7

久しぶりに家族の暖かさを感じる映画でした。

福山雅治やリリーフランキーの父役が子供を包み込む優しさを持っており適役だと思いました。

呪怨2(2003年製作の映画)

4.1

特に伽倻子と俊雄くんがたくさん出て息が整えれない。

色々な所から出てくるから今までのよくある幽霊のシーンから逸脱した出方だからホラーとしてはとても面白い!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.1

結構泣けてくる作品です。
天才科学者vs天才数学者の戦いというキャッチコピーで期待してましたがとても悲しい作品でした。

口裂け女(2006年製作の映画)

1.4

なんとも言えない作品だな。
確かに口裂け女というブランドは面白いが作り方がなんといってもあまり面白くない。
水野美紀の口裂け女での怖さだけで持って行ってる。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

5.0

「ブラックホークがダウン!ブラックホークがダウンしました!」

何回も見た面白い作品!
映像でアフリカの暑さや湿気などが伝わってくる。
日常に暮らしている今でも別の場所では命のやり取りがあり、1日1日
>>続きを読む

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.8

サメ映画の至宝です!
まず何と言っても現場が見たい気持ちをそそらせます!
陸から離れた研究施設で柵を設けてサメを隔離しているんです。
海に潜れば暗い水の奥から急にサメが出てくるのは圧巻ですね。
頭脳の
>>続きを読む

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

3.4

この映画には違う恐怖を感じました。
普通に幽霊やモンスターが出るんだなと思っていたけどこの作品には騙されました。
けど面白い!

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

元ネタがミリオネアだから気になっていました。

ミリオネアで出てくる質問が主人公の過去と合わせて表現されているので面白かったです。
色々な思いを持っている主人公の周りの人達のエンディングが感動しました
>>続きを読む

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.1

今まで飄々としていたLが子供のために走ったりする姿が不細工ながらかっこいいと思いました。
研究所で死んだ人の死に方が結構悲しかったです。

80デイズ(2004年製作の映画)

2.0

とにかく女性はジャッキーの強さに気付けよ!と思う作品だったな。

キャットウーマン(2004年製作の映画)

2.0

この作品はハルベリーをどれだけエロく撮って、他の人をどれだけ見せないようにするか工夫して撮ったPVのような作品かな。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

4.6

この作品はバイオハザードシリーズの中で一番好き!
まず、戦いの場所が都会なのでゲームバイオハザード1か2のオープニングでゾンビがたくさん出てきて特殊部隊がだんだん倒されていくシーンとほぼ一緒だったので
>>続きを読む

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.0

バイオハザードの中では普通かな。
自分の能力に悩み、一人で生きていく事を決めた女性が久しぶりに仲間と再会して人間らしさが蘇るところが好きだな。
最初の主人公が能力を発揮する所は興奮した!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.8

最初と最後では全く違う顔を持つ作品でした。
良い意味で裏切ってくれた!

監督が独特な世界感を持っていてこの作品でとても生き生きとしている。

最後のシーンは最高でした!

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.7

「ダブルフェイス」、「ディパーテッド」ときて「インファナル・アフェア」ですね!

日本もアメリカも香港もやはりキャスト選択が上手いと思いました。
トニーレオンの苦悩が滲み出てて自分もこの作品に引き込ま
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

最初のシーンから面白かった。

主人公の成長に感動した

プレデターズ(2010年製作の映画)

4.4

この映画は男が好きな映画ですね。

私が好きなのは降りてきた人間の経歴がアメリカ軍人の傭兵、イスラエル国防軍のスナイパー、殺人鬼、メキシコの麻薬カルテル「ロス・セタス」のメンバー、ロシアスペツナズのア
>>続きを読む

グランド・マスター(2013年製作の映画)

4.1

スローモーションの雨の使い方やキャストのしなやかな動きが美術的に感じた。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

飽きずに見れた映画です。

ごくせんのように先生が生徒達を守って絆を深める映画かな?と思っていたけど教える側もまたキャラが強く、歌を通して生徒達と仲良くなるというのが新鮮でした。

シスター達も面白く
>>続きを読む

エアベンダー(2010年製作の映画)

1.0

シャマラン監督はSF苦手ですね。

シャマランは人間の心の奥底にあるものを引き出すのは得意ですが、この作品のようにSFアクションはあまり考えずに目で見せるものなのでそこを考えないと大変だと思います。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.0

最後までの曇天返しまで持ちこたえられるかと言われれば厳しい所がある。

松田翔太とあっちゃんの関係が悪かった時が辛かったな。

まぁ最後で成功してるから助かる

スペル(2009年製作の映画)

3.0

このおばちゃんの出方が急過ぎて息をつける暇が無く、まぁ面白かったかな。

最後が悲しかった

セブン(1995年製作の映画)

4.7

この映画は暗い映画ですよと言うかのように最初から雨を多用していて見る側を誘導させてくれました。

七つの大罪に関連した殺害方法を用いる所では見ている人に「次はどのような殺害方法なのかな」と期待を持たせ
>>続きを読む

実録・阿部定(1975年製作の映画)

5.0

今の恋愛映画のようなキスや抱き合うだけで愛を終わらせるのではなく、ここまでしないと愛を表現出来ないよと教えられてるようでいい教材でした。

|<