ひろきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

全体的な感想は、豪華なキャラクターと音楽が詰め込まれていたものの、シナリオはいまいち。

ウソップ家族の連携や、ギア5のルフィを含む四皇の内3人の登場、世界政府・海軍・海賊のトップ層の戦闘シーンが見ど
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.2

映画用のオリジナルストーリーで、より現実社会に内容を寄せたものの、爽快とは言えない内容だったな、、

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.8

主題歌はあのセカオワの『habit』
映画の内容は、、、

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.0

ミニオンの暗号みたいな言葉をよく聞いてみると「ポテトサラダ」とか「柿の種」とか文脈的におかしいことを言っててめちゃ笑った

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

余命僅かな主人公が大切な思い出を振り返る映画。生き急いでいる人が改めて、人生を振り返ることができました!

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

人としてのあるべき姿がここに詰まってる感じ
ロールモデルにしたい

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.4

騙されましたね。笑
面白かった。

crowns laughing at youの頭文字「clay」の集団のアウトローな挑戦・冒険が爽快でした

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

行方不明になった一人暮らしの娘を探す父親の話。

自分が当事者(父親)であるかのように、その世界に没入できて緊張が続く作品。本当に面白かった!

【ポイント】
・IT関係の父親のため、情報収集力が長け
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カイジ 動物世界/動物世界(2018年製作の映画)

3.0

藤原竜也さんの映画とは違って、カイジの漫画そのまま映画にした感じですね。

サークル(2015年製作の映画)

3.0

あっという間に過ぎた90分。
最後の展開も予測はできず、シンプルな映画にしてやられた感じです。

学びは、価値の尺度は人それぞれ

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.1

ストーリーは、非現実体験を求める自分にマッチしてて、よかった。ただ、この映画が伝えたいメッセージが分からなかった。

ある意味では、映画に意図を求めることがナンセンスだと学ばさせていた日。

ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

3.4

嘘をつかないでオープンでいることが自分にとっては正義だと思っていたけれど、

嘘をつかない世界だと、容姿や立場が劣っている人に対する対応が悪くなることがこの映画を見てわかった。

「思いやり」「親切」
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

世界的な大手IT企業を取り上げた作品

企業が“良い”とする社会実現のために、それを宗教のように人事で仕事する人達が不気味に感じられた

エマワトソンさん・トムハンクスさんの演技が秀逸です。

【考え
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

意味わからん!理解できたことがあるとすれば、ドラえもんがスーパーサイヤ人になったってことくらい。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公可愛いけど、豹変し始めてから驚いた!

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

起承転結のバランスある作品
急に訪れる緊張感から釘付けに

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

予想できない展開でよき。
ただ、ハッピーエンドではないから複雑

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

IT知識を身につける必要性を感じた。
特にデータ管理・セキュリティは知っておくべき

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

映画の終わり方がハッピーエンド?に見えて、モヤモヤが残った。

アメリカの銃社会に対するアンチテーゼ的な映画ですね。