「きさらぎ駅」が面白かったので迷わずチョイス。
捻りがある映画だとは思っていたけど…
想像の3倍くらいぶっ飛んだエンタメだった！
あぁ面白かった！！
原作＝文庫上下巻の名作
1984年版＝原作をけっこう忠実に映像化。尺の都合で原作ダイジェスト的。
本作＝原作無視のオリジナルパイロキネシス暴走映画。
大昔、それこそ1980年代前半にSF雑誌で紹介されていて観たかった映画！
U-NEXTありがとう！
A・バーボーの体当たり演技炸裂！
予想以上に盛り上がりがあって面白かった！
雰囲気はオシャレで作りも丁寧なんだけど…。
ちょっと長く感じた。
逃げるよりもトドメを！っていつも思うけど、
実際にそういうシチュエーションになると、やっぱり、まずは逃げるのかな。
すっごく面白くて胸アツだった。
主役はクールでカッコ良かったし、
「強くて絶対勝つヒーロー」の映画を観に来たつもりは無かったので展開に引き込まれた！
あのシーンなんて震えが走ったし！
いやいや、観終>>続きを読む
なんて爽やかな青春アクション映画！
ヤスミン、ナディア、アリ この3人の物語をもっと観たい！
…と素直に思った。
なかなか武術のシーンが始まらないのはご愛嬌ということで。
3作目を観るために2年ぶりくらいで再鑑賞。
え、一回目に観たときよりも面白く感じた。
格闘技、怪獣バトル、艦隊戦…
いやいやお腹いっぱいですやん！
こんな大傑作ホラーを劇場に観に行かなかったのは大失敗！
（と思ったらなんと日本未公開！？）
過去作ホラーのリメイク、リブートが多い中、
これは間違いなくNO.1！
大袈裟なくらいのハイテンション！>>続きを読む
アメコミ&続編ということで観る層を選んじゃう？のがもったいない！
エンタメのツボを120%おさえた映画！
IMAXで鑑賞したが、〝ストーリーが面白いアトラクション〟を延々と観ているようだった。
ロード>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんだろう、この〝全編スタジオで撮ってCG乗っけてます〟感。
冒頭、両手にメリケンサック付けて武器も持たない酒場の客をぶちのめすシーンで、〝なんだかなぁ〟
一作目から劇場で観ていて、好きなシリーズ>>続きを読む
カナダのスリラー映画が無条件で好きなので鑑賞。
定番「視覚障害VS侵入者」としては、主人公の性格に〝捻り〟があり、意外な方向に持っていってくれそうだったが…結果的に捻りきれず中途半端な印象。
次>>続きを読む
SF映画なのに、一度予告を観たくらいではSFとわからない宣伝。
邦題の付け方も「？」で、世間のSF映画ファンは見過ごしてしまう気が。
かく言う自分も内容わからず、気になって気になって劇場にやっとのこと>>続きを読む
雑な様でしっかりと練られたストーリー。
伏線と回収のお手本のような展開。
そしてヒロインの美貌全開。
ルチオ・フルチならではのゴア描写に期待して観始めたが、それはそれ、こっちはこっちで楽しめた。
光と色彩のセンスがとても良いと思った。
俗にいう〝スタイリッシュな映像〟というヤツかも知れないけど、押し付けがましくない。
土曜日9時40分のIMAX、場内の推定年齢層高め。
見るからに往年のSF映画ファン。
いいっすね〜。こういう環境！
ただ、後ろの列からポリポリポリポリ、カリカリカリカリ…ずっと続く。ポリポリカリカリ>>続きを読む
全編息が詰まるほどの緊急感と、先が読めない展開。
大当たり映画。
主役の美貌がストーリー展開によって見え方も違ってくる。
観て良かった！
タイトルだけで視聴。
先にレビューサイト見なくてよかった。
まさかのタイムトラベル。
登場人物多め。
80年代のカルチャー、オマージュ満載。
退屈なシーン無し。面白かった。
最高じゃないですか！5点付けちゃった。
冒頭から突っ走って、二転三転！
観る側の想像力に訴えかけてくる演出。
こういうの大好き！
とにかく真田広之。
マーベルやモータルコンバットでも腰の入った日本人らしい殺陣で魅せてくれていたが、今回は別格！
殺陣はもちろんのこと、立ち振る舞い全てがカッコ良すぎる！
そしてドニー・イェン！
主>>続きを読む
100年前のその場に居るような没入感。
前半から後半までじっくりと時間をかけて時代背景や人々の想いを濃厚に描いたからこそ、クライマックスが重く重く心に食い込んでくる。
鑑賞後、Wikipediaで福>>続きを読む
Netflixに上がってきてたので何も考えずに鑑賞。
コロナのパンデミックで企画が持ち上がり、
「儀式」と「精霊」を結びつけようと制作したと勝手に推測。
集中して観ていたらメッセージが届いたような気>>続きを読む
Amazonプライムで鑑賞。
サクッと観れて、クスっと笑えて、けっこう本気なバトルアクションも観れるエンタメ映画。
キャスティングは良いし、短めのミッションをつないでいく展開なので全く退屈しない。>>続きを読む
以前より気になっていた映画だが、実話の方で何やらスキャンダルが起きているということで、その話が耳に入ってこないうちに急いで鑑賞した。
とりあえず〝美談〟として素直に楽しめました。
後でネットニュー>>続きを読む
クライマックス5分への助走が長い長い。
そして本当の結末は最後の最後に。
ホラーというより社会派ドラマ？
1970年代を表現するためか、あえて色彩を落とした画面が後半少し辛くなるが、リアリティーを持>>続きを読む
想像以上にクオリティが高いバイオレンス映画だった。
暴力が爆発するまでの描写が上手いうえに、半端ないカタルシスで全てを回収していく。
あえて解決させていない事柄は続編への布石？
まだまだ面白い映画に>>続きを読む
〝スターウォーズが好き〟だけど、マニアでもコレクターでもないから敬遠していた本作。
TSUTAYAで観るもの迷って手にして鑑賞。
…こんなにも愛すべき映画だったとは！
吹き替えではわからないネタも>>続きを読む
ガル・ガドットの美貌たるや！
ワンダーウーマンは〝もはや人間じゃない〟が、本作のガル・ガドットは人として美しい！
あとはストーリーがもう少し良ければなぁ…。
お盆休みの〝過去にマイリストに入れた映画消化週間〟で鑑賞。映像はとても綺麗。
後半のちょっとした捻りは、全く同じ設定の90年代SF「スクリーマーズ」を思い出した。
いやぁ、「スクリーマーズ」は面白かっ>>続きを読む
大昔、小学生の頃にSF雑誌で絵を見てトラウマ級にインパクトがあったドラーグ人。
やっと観た〝ファンタスティック・プラネット〟
絵がシュールなので観ているだけでも退屈はしなく、しかもストーリーが割とし>>続きを読む
前2作が面白かったから、
「面白い」と思いたかったけど…
序盤の欧州事情のあたりからして、全く入り込めず。
期待していた分、悲しくなった。
オープニングからして往年のJ・カーペンターへのリスペクト感満載。
始まってみると雰囲気からして80年代B 級映画そのもの。
全体を通して画面が暗く、よく見えないから集中できなかった。
このレビューはネタバレを含みます
内容をすっかり忘れていたから再鑑賞。
今観ると「オチが予想できた」系なんだけど、公開当時は「実は●●だった。ひゃービックリ！」は、「王道シックス・センス」があるとはいえ、まだ意外と斬新だったんじゃな>>続きを読む
このシリーズ、そんなには好きではなかったんだけど…
いやぁ、面白かった面白かった！
〝映画は映画館で観るべき〟っていう
ド派手さとアクションとスリルの幕の内弁当！
なんど座席からずり落ちそうになった>>続きを読む
ウルヴァリンの最後を観たくなくてずっと封印してたが、遂に鑑賞。
食い入るように集中した2時間20分。
満足感と悲しさで放心状態になりました。
