ろまらんさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

ろまらん

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リード・マイ・リップス(2001年製作の映画)

5.0

珠玉の作品。保護司のエピソードと、ふるふるポエムな映像がたまらなく好き。

久しぶりに見てやっぱりいいなあ〜と。
可愛いカッセルのちょっと悪い奴の餅は餅屋感。ドゥボスの気合いも清々しい。オディアールの
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ロシアン・ドールズ(2005年製作の映画)

4.8

グザビエはヘラヘラしてるからいいんです。彼の家族や友だち、それぞれのキャラクターがリアルで、台詞も絶妙。笑いと軽さの中に真実がある。
クラピッシュあったかい人。

猫が行方不明(1996年製作の映画)

5.0

これも大好き。可愛くてあったかい。
本当のパリ。

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

5.0

大好きなクラピッシユ。ごちゃ混ぜであったかい。三部作みんな好き。「猫が行方不明」もめちゃくちゃ好き。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

5.0

シニカルな笑いの随所にポエムあり、の秀作。
天使の羽に弱い。

トラフィック(2000年製作の映画)

5.0

傑作。
全てのキャストが完璧。特にデルトロ素晴らしい。
ラストがたまらなく好き。

まぼろし(2001年製作の映画)

5.0

愛する人を亡くしたことを受け入れるための喪の道のりが繊細に描かれてる。
大好きな映画。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

仕事でいやなことあったときの安定剤。傑作。
あのブルーコーンタイの上司との絡み、会議でにっこりがたまりません。店閉めて地下へ降りるときのトムウェイツもたまりません。
最後は癒し。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

5.0

映画だけが表せるものがある。
ジャンヌとアンナ。窓際のアンナ。
あのラスト。

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