このレビューはネタバレを含みます
トラビスの病み方がとてもリアルで
ゾッとする。
画像のモヒカン頭はDVDか何かのジャケ写なのかな?
モヒカンで出てくるところは結構ギャッとなる(ここまでキちゃったか!と)シーンなので未見の方はかわい>>続きを読む
私も、ある日出会ったデカプリオに友よ友よと呼ばれ、スポーツカーで迎えに来てくれたりパーティに呼ばれたりしたい。
終盤のバトルシーンはちょっと好みではなかったが、子供達と一緒に鑑賞し終始大笑いだった。
飛行機のあたりが特に面白かった。
あとは、
あの人とはこういう出会いだったのね!!
ってのが良い。
学生の頃LDで鑑賞。
何で手放してしまったのか。
また観たい。できれば手元に残したい。
とても背徳的なのにゲラゲラ笑った。
本当に面白かった。
うろ覚えだけど最初に飛行機に乗る大統領みたいなシーンが>>続きを読む
1985年版は未鑑賞。
なんだかんだで面白い映画ドラえもんだが、本作は特に「この状況ならあの道具出せよー」と歯痒い思いが多かった。
逆転劇もなんだかなぁ、と。
ドラゴンボールはフリーザ戦以来。(20年位前?)
金色のスーパーサイヤ人から赤くなったり青くなったり合体!?したりで驚いた。
バトルも超スピードで大迫力。
今のドラゴンボールって凄いんだなぁ。。
チャーリーが拾ったお金で当たったのがモヤる。
もっとハートフルな当選話にして欲しかった。
ウンパルンパの歌はどれも最高だった!
舞台のスケールがデカ過ぎてちょっと落ち着かなかった。
前作のようなアッシュのロックナンバーを期待していたので、そこもちょいがっかりした。
あんまり番長感はなかった。
それどころか後半は主人公って感じでもなかったような。
新宿などの古い街並みを見るのが楽しい。
主題歌も味があって心に染みる。
最後の主人公の言動、アレ何!?みたいな。
オカルト的要素など全体の雰囲気は結構好み。
レース自体は全然面白くなかったが、最後はみんなでワッハッハみたいな雰囲気が心地良い。主題歌もカッコいい。
ロジャームーアの役柄に驚いた。
メチャクチャ楽しい電気屋だなぁ。
仲間もなんだかんだ言って皆とても良い人だ。
だから唐突なミュージカルも彼らが皆ニコニコで歌い踊ってるから観てるこちらもいい気分になった。
サスペリアがヒットしたからって、それより前に作られた全然違う作品をサスペリア2にしちゃうってすごい話。
ゴブリン音楽最高。サントラ買って毎日車で聴いてた思い出。
子供の頃深夜映画か何かで観て、それから何度も観ている。
味のあるホラー映画。ダリオアルジェントの中で一番好き。今思えば自分の映画の好みはこの映画で決まったような気がする。
オリジナル版が大好きなので鑑賞。
全体的に落ち着いた色のアートな感じ。
ストーリーも骨組みこそサスペリアだが、だいぶ違う。でもこのサスペリアも好き。
ジェシカハーパーがいい役で出ていた。
ラストで、ソレ系の映画なの!?と驚いた。
なんかこじつけって言うか、地味な突拍子のなさと言うか。ちょっとガッカリした。
題名から、クライマックスはもっと一分一秒を争う緊迫したシーンの連続なのかと勝手に想像してたので、意外とだらっとした展開に少しがっかりした。
カエルが爆殺されまくったり、キリスト像の型にされたりそれを一体持ち歩いて風船で飛ばしたり、序盤からもう訳わかんないことの連続で、メーターの振り切れた不気味さが病みつきになる。
が、何度観ても途中の仲間>>続きを読む
終盤のアレとEDクレジットは劇場でゲラゲラ笑った。
いつかスノーボールのスピンオフ作品が観たい。
トイストーリーっぽいなぁと思いながら観てたが、終盤は面白かった。
スノーボールが面白すぎて大好き。
良い曲多め。凄く好き。
自分の好きな映画ってジェシカハーパー率高いような。
ロッキーホラーショーが好きなので鑑賞。ロッキー〜程引き込まれなかったが、歌はとても良いのが数曲あって満足した。
レイチェルが不憫すぎて観ててとても辛かった。
主役2人の馴れ合いが度を越していてちょっと嫌な気分になった。(脇の臭いチェックとか)
キッシングブースって、てっきりカップルが壇上に上がって皆の前でキスするとかそういうのかと思ってたからとにかく驚いた。
ドラマティックな展開やどんでん返しなどがあるでもない、終始ホノボノした映画。それがとにかく心地いい。
流石に胸糞悪すぎる。意味もさっぱりわからなくて、色々な方のレビューを拝読し、聖書(宗教)の話ってことはわかった。
でもそれが分かった上でもう一度観直すかっていうとそんな気は全く起きない。
ロッキー4を若い頃観たおっさんホイホイな映画。
内容と全然関係ないが、映画は幼稚園児と観に行った。鑑賞後「殴り合いばっかりで怖くなかった?」と聞いたら「それより映画泥棒(最初に流れるアレ)の方が怖か>>続きを読む
泣けるー。
サントラ聴いただけで思い出して泣ける。
凄くいい終わり方。
邦題も良かった。
主題歌が好きでずっと探していた映画。念願の鑑賞。
が、長年の積もった期待がデカすぎたのか、主人公の言動には終始ガッカリ。期待はずれだった。
邦題がアレなのでたかを括っていたが、意外といい話だった。
おバカ要素だらけで中盤までメチャ笑った。
歌がどれも最高でとても好きな映画。
特にリチャードオブライエン、声も佇まいも歌もめちゃカッコいい。
コミカルなやり取りが終始うすら寒い。
母親の死に際のやり取りや唐突なエアロビシーンに驚いた。
カルトな雰囲気にドップリ浸かりたい土曜の深夜みたいな時、ついなんとなく観てしまう。そしてドッと疲れて寝る。
「顔をぶたないで!〜」は当時本当に流行った。学校で皆真似してた記憶。
久々に観て、やっぱり記者会見の迫真の演技はゾッとした。
全然面白くないのに何故かジワジワ来る不思議な映画。80年代自分が子供だった頃の海外への憧れみたいなものを思い出しちゃうのか何なのか。
原田知世は前半のメガネのイモっぽいヴァージョンの方が好き。