おれ、生前葬めっちゃド派手にやるんで
年金ぜったい払いません。その分充てるんで
最後の名セリフよりもコーリー医師のこっちのセリフの方が好き
「正気でいるというのは選択できるものではない。思い込んだら克服できない。」
獅子身中の虫
水谷豊が監督してる分ちょっと古臭いけど嫌いじゃない
すきすぎ
起きたら結婚してたとかないようにしようと思う
ネタ切れか
ハングオーバーは🚲漕いで飲みまくって翌日ひどいところから始まるから楽しいのに、、、
引っ張るだけ引っ張って、、、
五体不満足なハッピーエンドにして欲しかった
無実を証明する証拠が水に流れるって洒落で終わったのが⭕️
結局犯人わからず捕まらずだったのがもや
漫画では平凡そうだが頭脳明晰で聡明なサラリーマンと圧倒的な力を持っ裏社会との超頭脳戦だけど、映画はアホVSアホって感じの作品に仕上がってた
ああいう高校生活に魅力を感じたことがないから感情移入は0
死ぬとか殺すとかもあんまり口にしないから0
寝ました
こういう友達居ないから刺さんなかったけど、引きずったままでいいっしょってのはよかった(全体的に隠キャ)
サラスト阿部サダヲがツボ
「今日はどっちが痛い遊びをするのかな?」これで一ヶ月は笑えた
指揮棒が当たり前のように飛んでくる。
楽器が凹む。
それすらも怒られる。
この映画セッションのヒスモラな指導も吹奏楽コンクール全国常連校ではなかなか当たり前の光景