戦争の裏では「シカゴ7裁判」の登場人物のように己の信念を貫いて戦っていた人たちがいる。歴史をより深く学び直したいと思えた作品だった。
ミステリー作品でありながら爽快感があって、スカッとしたいときにおすすめの作品。
エディレッドメインの留置所?での演技は圧巻の一言。実話というだけあって物語に派手さはなかったが、それがよりリアルな演出となっていた。
スラムダンクに触れたことがある人は絶対に映画館で観るべき作品。ただただ最高でした...
これから先の人生で大切な人が亡くなったとしても、寿命が尽きるまで泥臭く生きていこうと思った。
エディ・レッドメインの華麗なサソリダンス?が最高だった
耳が聞こえずとも想いは伝わる。家族を思いながらひたむきに歌を練習するルビーの姿が目に焼きついた。
ルーニーマーラとライアンゴズリングを鑑賞する作品。ルーニーマーラがとにかく美しすぎる...
血のつながりがなくとも愛情があれば家族になることができる。"家族"の形を問いただしてくれる作品だった。個人的に田中圭の親バカな父親役が観ていて微笑ましかった。
人として間違いや罪を犯しながらも、懸命に償いながら生きるクリントイーストウッドの姿が目に焼きついた。自分の人生も間違いながら燃え尽きるように生きたいと思った。
90歳を超えて監督兼、俳優として作品に携わっているクリントイーストウッドの姿を観ていると、人として老いるのも悪くないなと思えた。
数百メートルを取り合うためだけに多くの兵士が命を落とした。目を背けたくなるけど、歴史の事実として受け止めて、現代の平和な日常を噛み締めて生活していこうと思った。
結婚について深く考えさせられたと同時に、平凡な一般家庭に生まれて心底よかったと思えた。
どれだけ仕事が忙しくても宝石の国やゴールデンカムイを楽しめる人間でいたいと思った。
映像と音楽は良かったけど、物語は専門用語が多くてあまり理解できなかった。次回作に期待。
物語はあいまいだったけど、雨や海の映像が綺麗で夏を締めくくる作品として楽しめた。
物語には入り込めなかったが、映像と音楽は良かった。特に高知の田舎の景色が綺麗だった。
豊かな生活とは人によって違う。人が羨む生活ではなく、自分が豊かで楽しいと思える生活をしていきたいと思わせてくれる作品だった。
救世主やヒーローが日本を救うのではなく、自衛隊が主導となって対処していく姿にリアルさを感じた。ただ、自分には怪獣映画作品が肌に合わなかった。
自分の人生に"タイトル"は必要ない。これからの人生を泥臭く、力強く生きていきたいと思わせてくれる作品だった。
今の季節にぴったりの作品。初めての海ではしゃぐジョゼの笑顔が素敵だった。
前作よりもホラー感が強く、自分は好みの作品だった。
エマストーンの演技が圧巻!
衣装と音楽も素晴らしくテンポも良かったので、2時間越えの作品とは思えないぐらいの感覚で観られた。
久々に観たマーベル作品。アクションシーンやCGの映像が素晴らしく、カンフー好きの自分としては最後まで飽きることなく楽しめた。次回作が待ち遠しい。