約10年ぶりのトイストーリー。ボー・ピープの姉御肌な性格がカッコよかった。
映像と音楽は素晴らしく、声優人も豪華。ただ、物語が最後までイマイチよくわからなかった。
う〜ん。最初から最後まで主人公に感情移入ができなくて、自分には合わない作品だった。
自分の性別によって作品の感想が大きく違いそう。セスのような男らしく優しい人間になりたいと思った。
ストーリー、音楽、映像美がどれも素晴らしく、あっという間に観終わった。いままでミュージカル映画をあまり観たことがなかったので他のミュージック作品も観てみたいと思った。
音楽とテンポが良く、サクッと観られるアクション映画。主演のボブ・オデンカークは個人的に海外ドラマのベター・コール・ソウルのイメージが強いので、カッコよく敵を倒している姿が似合っていなくてウケた。
手に汗握るカーアクションとオシャレな音楽が合わさって、あっという間に見終わった。男女ともに楽しめそうな作品。
家族愛、姉妹愛に溢れた作品で、女性が力強く生きる姿に勇気をもらえた。
危機的状況で命をかけてホテルのお客さまを守る従業員たちのプロ意識に感動した。
家族愛、人間愛に溢れた作品だと思ったと同時に、人との出会いによって人生の結果が大きく変わってしまうことを痛感させられた。
目を背けたくなる"認知症"に対して、真正面から向き合った作品。誰にでも起こりうる可能性がある病気だからこそ、物語から目が離せなかった。出来るだけ両親が元気なうちに親孝行をしておこうと思った。
二転三転する物語で最後まで予想を裏切られる展開だった。
追い詰められたときの人間の醜さと優しさを体現している作品だと思った。
登場人物一人一人は自立していて愛情のある大人なのに、男女の恋愛感情が絡むと、人間関係が崩壊してしまう。主人公のメイジーの立場は見ていて辛かったが、登場する大人たちのメイジーに対する愛情が救いだった。
リスベッド役のルーニー・マーラがカッコ良すぎる。ラストは賛否が分かれそうだけど、個人的に好きな結末だった。
黄前ちゃんの成長と北宇治高校の演奏に感動した。
過去と未来でほぼほぼ勝ち目がない戦いの中、足掻く主人公が人間らしくて好感が持てた。
王道の怪盗映画。1人ではもちろん、友達や家族と観ても楽しめそうな作品だった。
ミュージカルの素晴らしさ、音楽の力強さを改めて思い知らされた。
自宅ではなく映画館で観たいと思える作品だった。
今年観た邦画で1番面白かった。
前情報なく観たけど、こんなに腹を抱えるくらいエモくて笑える作品だとは思わなかった。
若葉竜也と成田凌が最高カッコいい
甘酸っぱくて、エモい作品だった。
夏にもう一度見直したいと思った。
うーん...。
自分にはあまり刺さらない作品だった。
学生時代に戻ってこの映画を観ることができたなら、違った感想を抱いたかもしれない。
"普通"とは何かを考えさせられる作品。
個人的に小泉孝太郎のクズ男の演技が素晴らしかった。
久しぶりに視聴。
ただただウォーリーが可愛い。
定期的に観たくなるディズニー映画。
ブラピのカッコ良さと後半のどんでん返しの設定が良かった。
観終わった後に解説を読んでもう一度視聴するとより深く作品として楽しめそうだと思った。
ミュージカル風のアニメで映画館で観てこそ物語を楽しめる作品だと思った。