凪さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ムーラン(2020年製作の映画)

3.0

派手なアクションシーンを楽しめた。アニメ版も観てみたい。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

約10年ぶりのトイストーリー。ボー・ピープの姉御肌な性格がカッコよかった。

バブル(2022年製作の映画)

2.5

映像と音楽は素晴らしく、声優人も豪華。ただ、物語が最後までイマイチよくわからなかった。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

1.0

う〜ん。最初から最後まで主人公に感情移入ができなくて、自分には合わない作品だった。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.0

自分の性別によって作品の感想が大きく違いそう。セスのような男らしく優しい人間になりたいと思った。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

ストーリー、音楽、映像美がどれも素晴らしく、あっという間に観終わった。いままでミュージカル映画をあまり観たことがなかったので他のミュージック作品も観てみたいと思った。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

音楽とテンポが良く、サクッと観られるアクション映画。主演のボブ・オデンカークは個人的に海外ドラマのベター・コール・ソウルのイメージが強いので、カッコよく敵を倒している姿が似合っていなくてウケた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

手に汗握るカーアクションとオシャレな音楽が合わさって、あっという間に見終わった。男女ともに楽しめそうな作品。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

家族愛、姉妹愛に溢れた作品で、女性が力強く生きる姿に勇気をもらえた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

危機的状況で命をかけてホテルのお客さまを守る従業員たちのプロ意識に感動した。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

家族愛、人間愛に溢れた作品だと思ったと同時に、人との出会いによって人生の結果が大きく変わってしまうことを痛感させられた。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.5

観終わってからジワジワと感情をかき乱される作品だった。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

目を背けたくなる"認知症"に対して、真正面から向き合った作品。誰にでも起こりうる可能性がある病気だからこそ、物語から目が離せなかった。出来るだけ両親が元気なうちに親孝行をしておこうと思った。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

追い詰められたときの人間の醜さと優しさを体現している作品だと思った。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.0

登場人物一人一人は自立していて愛情のある大人なのに、男女の恋愛感情が絡むと、人間関係が崩壊してしまう。主人公のメイジーの立場は見ていて辛かったが、登場する大人たちのメイジーに対する愛情が救いだった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

リスベッド役のルーニー・マーラがカッコ良すぎる。ラストは賛否が分かれそうだけど、個人的に好きな結末だった。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.0

過去と未来でほぼほぼ勝ち目がない戦いの中、足掻く主人公が人間らしくて好感が持てた。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.0

王道の怪盗映画。1人ではもちろん、友達や家族と観ても楽しめそうな作品だった。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.5

ミュージカルの素晴らしさ、音楽の力強さを改めて思い知らされた。

自宅ではなく映画館で観たいと思える作品だった。

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

今年観た邦画で1番面白かった。

前情報なく観たけど、こんなに腹を抱えるくらいエモくて笑える作品だとは思わなかった。

若葉竜也と成田凌が最高カッコいい

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

ザ、どんでん返し映画。
観終わった後もう一度始めから観たくなった。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.5

甘酸っぱくて、エモい作品だった。

夏にもう一度見直したいと思った。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

2.0

うーん...。
自分にはあまり刺さらない作品だった。

学生時代に戻ってこの映画を観ることができたなら、違った感想を抱いたかもしれない。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.5

"普通"とは何かを考えさせられる作品。

個人的に小泉孝太郎のクズ男の演技が素晴らしかった。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.8

久しぶりに視聴。
ただただウォーリーが可愛い。
定期的に観たくなるディズニー映画。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ブラピのカッコ良さと後半のどんでん返しの設定が良かった。

観終わった後に解説を読んでもう一度視聴するとより深く作品として楽しめそうだと思った。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.0

ミュージカル風のアニメで映画館で観てこそ物語を楽しめる作品だと思った。