Ryoさんの映画レビュー・感想・評価

Ryo

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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます


ありがちなホラーかと思いきや、犯人のミスリードや撮り方が上手く最後まで観られた

途中からギャグ展開もあり笑ってしまった。

鍵が閉まったていたのは何故?笑

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.0

We are the worldの誕生秘話をライオネルリッチーの視点から語るドキュメンタリー
今は亡き偉人達の逸話を交え、物語は進んで行き最後には涙が出た。

また観たい

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

目的はSF的ではあったがそこに至るまでの経緯は納得できる範囲で最後まで楽しめた。

クソ家族に死を!!笑

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

人気シェフのどん底からフェニックスするストーリー
家族、子供、仕事、プライド、男の人生とは?という物語


失墜の原因は現代風のTwitter炎上
ストーリー自体は先が読める王道展開だが最後まで楽しめ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

アンジーとブラピの仮面夫婦スパイ映画

お互いが敵対するスパイ組織に所属する

設定は今では良く見るものだが、美男美女のアクションなので見れる

が、掛かってる金やキャストの割には淡白な印象

ファイ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ジョーカー誕生秘話を描いた作品

ダークナイト版と比べてしまうが別作品として甲乙付け難い

どこまで妄想かわからなかった演出は好みだった

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

モーガンフリーマン、マイケルケイン、クリストファーロイド等レジェンドお爺さんが多数出演

銀行強盗をポップに描く観た後に幸せな気分になれるストーリー

いくつかの伏線回収も良かった。

正欲(2023年製作の映画)

2.0

一般的な社会の枠組みから外れた人達の群像劇

ただ全く理解できず感情移入がしにくい

また会話も長くテンポも悪いため
割と苦痛だった

水か…

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

田舎から東京へ出てきた18歳のジャズミュージシャンの話

演奏、また演奏時の映像演出が素晴らしく作中に何度か演奏シーンがあるがどれもハズレ無し
後半へ向けて良くなっていく印象

ラストライブ前の事故シ
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人を選ぶが楽器やったことのある人にはおすすめ

ストーリーは生徒と先生のパワハラ報復合戦だが意外にもどんでん返しがありスカッとする

最後に2人は心を通わせたのか
笑顔を映さない演出も良かった

ふぁ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

生きる道に迷い殻に閉じこもる天才少年とカウンセラーの話

思っていたなろう系展開ではなかった点は良かったがイマイチストーリーに入り込めず…

軒並み高評価の映画だが自分にはあまり合わなかった

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

綾野剛主演の刑事物

正義感に溢れた刑事がイカれた倫理観に歪んで行き
ヤクザとつるみ拳銃摘発を自作自演する
笑えるシーンは多々ある

実話との事
本当に?笑

クロニクル(2012年製作の映画)

2.5

POVでの超能力少年もの

途中からカメラを超能力で浮かせるのでPOVではなくなるのは笑った

ストーリー自体はバカな高校生がそうはならんやろってな展開で超能力を使っていく

I時間半だか最後は飽きて
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.0

リミットっぽいがこちらはキャストアウェイ要素もある

閉じ込められサバイバル
そうはならんやろがいっぱいあったが
タッパーなんてなんぼあってもええですからねぇ…
という感じ

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

Facebook創始者のハーバード大学時代のお話

ビリオネアになるまでの軌跡を描くが決して順風満帆なものではなかった

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.5

マスカレードホテルの続篇

前回と同じです
犯行の手口が違うだけで大まかにあらすじを述べたら同じです

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

キムタクと長澤まさみ主演のサスペンスもの

東京の一流ホテルに潜入捜査で入る尖ったキムタク刑事がホテルマンの流儀に翻弄されながらもその作法を理解し犯人確保に活かすというストーリー

キムタクはキムタク
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

犬が殺され車が盗まれた

それだけで奴らを皆殺しにする理由は充分だ…

ひたすらジョンウィックが人を殺す
理由は奴らが舐めたから

ツッコミは無粋

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

ジョンウィックが人を殺すのに大きな理由はいらない

ただ奴らが舐めたからだ

1よりオシャレな背景でオシャレに人を殺しまくるジョンウィック
今作の舞台はイタリアとNY現代美術館

復讐中毒者によるマー
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テッド(2012年製作の映画)

4.0

吹き替え版の方が面白い稀有な映画

焚きまくり飲みまくり毒吐きまくりはちゃめちゃテディベアを巡るコメディ

やさぐれとクマのギャップが愉快

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

東京至上主義の世界観で
神奈川以外の関東県はエタヒニンの扱いを受ける世界

笑いあり
あるあるの地方マウントを壮大なスケールでバカに描く

池袋で観たのが良かった

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.0

ハングオーバーの続篇

今作はバンコクが舞台となる

一作目とフォーマットは同じだが笑いの量はこっちがやや上
エンディングがクソウケる
本編は前振り

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

ハングオーバーシリーズの一作目

ラスベガスでの二日酔いで記憶がない
記憶を取り戻す旅に出る一行に
まったく覚えのないはちゃめちゃ展開が降りかかってくる

ラストのエンディングが最高にわらえて
それま
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.5

タイムループ物

タイムループを終わらせるための鍵が部長にあり
上申制で気づかせて行く設定は面白かった

B級感は否めない

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

シン シリーズの一作目

ゴジラがもし現代日本に現れたらこうなるだろうと言う設定の物語

主に会議室主体で物語が進行して行くが飽きずに観れる
キャストが豪華

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

平沢大先生の曲が素晴らしい

ストーリーはまぁ夢の話ではあるがサイケデリックな映像が面白く観れる作品

アザーズ(2001年製作の映画)

4.5

ホラー物では1番好き

古臭い屋敷物ホラーを現代版にリアレンジしている

ニコールキッドマンの演技が素晴らしいのと随所に散りばめられた伏線
ラストのオチまで秀逸で冒頭のシーンのギャグセンの高さに笑った

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

タイムループ系SFもの
8分間の死者の記憶に戻りその中で列車爆破事件の犯人を探す

テンポが良くストーリーも一見すると大きな破綻はなくみられた

ラストのオチはあまり予想出来なかったがマルチバースが各
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

身体障害のある大富豪フィリップとスラム街出身の黒人男性ドリスとの関わりを描いたヒューマンドラマ

お互い正反対ではあるがドリスの無神経さによってフィリップの人生に彩りを与えて行く

実話が基になってる
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

きっしょかった〜

レクター博士のヤバさが前作に磨きをかけていたが、猟奇感がマシしていてサイコ感は逆に薄れていた様に感じる

クラリスは一作目の方が良いです

脳みそのシーンは間違いなく歴史に残るシー
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